仏画が並ぶアートギャラリーへの応援コメント
(パロって何やったっけと感じて
ふと思いだしたグインサーガ(笑)←関係ない)
競り売りの相手は外国人への応援コメント
競りの話、面白いですが少しむずかしいですね。
競りというと日本でやられてる魚の競りみたいのが世界共通かと思ってました。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
競りというと魚競りが思い浮かぶくらい、競りの基本形ですよね。ブータンの競りは低い金額から始まり値段がだんだんと上がるのですが、日本の魚競りだと魚市場によっては高い金額がだんだん下がってくるタイプもあります。
私は競りやオークションに興味を持っているため、つい詳しく書きすぎてしまいました(笑)
ブムタン名産「レッドパンダ」への応援コメント
(大麦じゃない小麦ビールかぁ。
赤っぽいビールはエールやけどアレ製法の違いやし
※乾麺の国内持ち込みは難しいかもしんない?)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
私はビールが好きなのですが、好みは小麦ビールではなく大麦です。それでも、すっきりとした小麦ビールは水のように飲めて嬉しいです(笑)
そば派? うどん派?への応援コメント
(米焼酎かな? 蒸留酒は基本あまくないからねー)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
それは尋ねませんでした。この地域は蕎麦栽培が盛んでコメはあまり作られていません。麦焼酎かもしれませんね。気になります。
薪ストーブのある部屋への応援コメント
(昭和時代のバンガロー?
キャンプ場とかで見たような気がする)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ひょっとすると、日本でも寒い地域では現在も使われているのでしょうね。それにしても、あれほど趣のある暖房器具を使ったのは初めてでした。
国王陛下、お怒りになるへの応援コメント
(奈良山中の十津川村(みたらい渓谷)行く道すげぇよ?)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
日本でも千尋の谷を横目に狭い九十九折りが続いていくような場所はありますよね。そういう時はガードレールが御守り代わりでホッとします。
「道路標識が何種類あるかを答えなさい」への応援コメント
(橋名板ってアレ宣伝と履歴っすよ?
※元鋼製橋梁実施設計担当者←会社ないなったw)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
そうだったのですね。日本ではトンネルの入り口に詳細な情報を含んだプレートがありますが、橋では見た事がありませんでした。ブータンの橋名板にはずいぶんと色んな情報が乗っているのだなあと感心しました。
ドチュ峠からヒマラヤ連峰を望むへの応援コメント
(どの国からどの向きかで名前ちゃうんでしたっけ?
※大昔(昭和時代)読んだマガジンの登山漫画で見た記憶がw)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
きっとそうですよね。同じ山でもチベット名とブータン名では違うはずです。
登山漫画……、私も少年の頃はジャンプ、サンデー、マガジンを食い入るように見てましたが、その漫画は覚えていません(笑)
「道路標識が何種類あるかを答えなさい」への応援コメント
日本とイギリスがそうなので島国が左側通行という風に勝手に考えてたんですが、山の中のブータンもそうだというのがなんとなく不思議です。
周囲の国はどうなんでしょう、なんだか気になってきました。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
左側通行と右側通行の国があるのが不思議ですよね。イギリスが左側通行の国なので、左側通行を採用しているのはイギリスを旧宗主国とする国々なのだと思っていました。インドの周辺国はイギリスの影響力が強かったのか、南アジアはどこも左側通行のようですね。
パワースポット、キチュ寺への応援コメント
(うち浄土真宗本願寺派っすけど
月命日? 仏花と墓参りの献花は慣習やねー
※今日が祥月命日で昨日行ってきたw)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ブータンでは死後49日を経て次の生命に生まれ変わるとされているので、恐らく命日という考えがないと思います。尋ねてみればよかったです。ちなみにお墓もありません。
高級ゴーを購入するへの応援コメント
ブータンについては中尾佐助氏がまとめたもの以外には存じません
このエッセイはとても有益な資料ともなるでしょう
とても参考になります
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
私も中尾佐助氏の『秘境ブータン』を読みました。実のところ、ブータンへ旅行に行ってみたいと思ったのは、『秘境ブータン』を読んだことがきっかけです。
もっとも、中尾氏がブータンを訪れてから半世紀以上の時間が経ち、町の様子はすっかり変わっています。少々残念に思うこともありますが(外国人の身勝手と承知しています)、仏教が溶け込んだ生活や食事など、近代化と伝統がよく矛盾せずに保たれていると感心することが多かったです。
パロからティンプーへへの応援コメント
日本でも日本人と観光客で料金を変えようという話が出ていますが、海外では普通なのでやってもいいと思いますね。
しかし、観光客に来てもらうのはうれしいけど、お行儀が悪いのには困る、どこの国でも同じ悩みを抱えているんですね。
そして国王の義父がパイロット!
なんかめっちゃいいです、ブータン。
拝見していてますます行きたくなりました。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
タイやラオスなども寺院などは二重料金制度を採用していますが、以前タイ人の友人が「この二重料金制度をやめなければタイは先進国になれない」という趣旨の事を言っていたのを思い出します。でも、個人的には悪くない仕組みだと思います。観光客はその国に「お邪魔」しているので、現地にお金を余分に落としてもよいと思うのです。
王妃様の親戚の家を旅行中に見かけたのですが、そこも小ぢんまりとした普通のお宅でしたよ! ブータンは村社会の雰囲気があり、人びとの距離が近い気がします。
パワースポット、キチュ寺への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
興味はあっても行くチャンスはなかなかないブータン、まるで自分もその場にいるかのように丁寧に書いていただいて、いつも感心しながら楽しませていただいています。
私は須磨寺に行くことがあるのですが、須磨寺はネパールとご縁があり、そこにマニ車があります。
行くともちろん回してくるのですが、さすがに五体投地はやらないですね(笑)
いつか自分もネパールやブータンに行ってみたい。
そう思いながら続きを楽しみにさせていただいています。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
須磨寺、そうでしたか! これまで意識した事がありませんでしたが、愛媛県の太山寺もチベット仏教と何か縁があるかもしれませんね。
ブータンでは老若男女問わずマニ車をぐるぐると回し、身体を床に投げ出します。半ば習慣となっているのでしょうが、それでも彼らの敬虔さに感心しました。
1週間の旅行はまだ続きますが、この後もお付き合い頂ければ幸いです。
編集済
広さは九州とほぼ同じ、人口は九州の16分の1への応援コメント
(イスラム教じゃなく仏教ってのがいいですね。お酒飲めるし?)
追記:自分の家? 浄土真宗本願寺派ですが
メチャクチャ戒律甘いんで長髪結婚(女子多い)酒飲むしw
やっぱ現代ロマンの王国!(きっと異世界転生に選ばれやすいんやでw)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
私も旅行中にビールを切らすような憂き目には遭わずに済みました(笑)ただし僧侶は禁酒ですし、仏教徒としてお酒を飲まないというブータン人は多いそうです。
メイド・イン・ブータンへの応援コメント
(あぁ手織り(一品もの)と機械(大量生産)織の違い?)