第2話 思わぬ依頼者への応援コメント
読みやすかったです!龍馬を暗殺したのは諸説ありますが、このお話では…なんですね。斎藤一が淡々と重たい話をしているのが、良かったです。
あと、不穏な感じがよく出ていました。これからどうなってしまうのでしょうか?続きが楽しみです。
作者からの返信
近江屋事件の実行者は実際は誰だったのか?資料にもいろいろな説が書かれていました。
●●●が、実行犯と言われますけどね…。
こんかいも、ありがとうございました
第1話 新選組三番隊組長、斎藤一への応援コメント
新撰組は好きです(^^)斎藤一視点の小説は初めて読みました。斎藤一も、一刀流と書いてありますが、北辰一刀流だったのではないか?という事が気にかかりました。続きはどうなるのか気になります。すっかり暑くなってきました。お身体大切にしてくださいね。のんびり待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
斎藤さんの流派は実際のところ、はっきりしないらしく、一刀流か無外流と言われているそうです。
斎藤さんを主人公としたのは、他作を執筆していたときに、そういえばとひらめきました。
こん後もよろしくお願いします
第5話 新選組 VS 海援隊士~天満屋での決闘への応援コメント
この天満屋のあとに、高野山挙兵があり、そして王政復古へとつづく時代のうねりがやってきます。
だからこそ、斎藤の決意が輝いて見えます。
面白かったです。
ではではノシ