第39話 From trap to trapへの応援コメント
定番の即死狙いの罠から、冗談みたいな振り回されたり連続バク転なんて衰弱死狙い?の罠、果ては魔王城爆散罠なんて自殺願望を具現化した様な罠まで…。
誰が考案して設置したのか一貫性を感じない罠の数々。
魔王も魔族も心理面で病んでないか心配に成ります。
作者からの返信
世の中の魔族はブラック企業にいるのかもしれません・・・・・・。
編集済
第17話 惨劇への応援コメント
サネルの町が治安の悪い悪徳の町だったとしても、善良な人間は一定数居た筈です、それを皆殺しにして何も感じて無い主人公はサイコパスでしょうか?。
歴史に残る、過去や現在の独裁者となんら変わらない自己中ですね。
作者からの返信
本作の裏設定にはなるのですが、サネルの町は犯罪が頻発し始めたころから善良な人間はさっさと他の町に引っ越して今の住民は全員が何らかの犯罪を犯している、というものがあります。
主人公はシャスを放置している間に、町を調査してこのことを掴んでいます。
これ以上はお口チャックということで。
感想をいただいてから返信に数日いただいてしまいすみませんでした。本編はちょっとずつ書いているので、これからも拙作をよろしくお願いします。
第29話 不穏な気配への応援コメント
日本円にして200万円の報酬は確かに高額です。
しかし、主人公の特殊な探索能力や戦闘力を使い王都に居た特定の犯罪組織の構成員500人を漏らさず殺害&幹部の捕縛&書類の確保という難易度と結果を考えると報酬が安過ぎませんか?。
主人公が安価に利用されてる感じが強いです。
作者からの返信
この世界は我々のいる地球と比べても、極端に治安が悪いです。
今回登場した組織のようなものが山ほどいます。
ギルドは頻繁にお掃除してもらうため、『これ以上出すと破産しちゃう!』というギリギリを出しています。
あまり責めないであげてください。
第13話 悪魔の所業への応援コメント
主人公が容赦が無いのと、甘ったるい偽善者では無さそうな点は好きかも。
作者からの返信
ラノベにいるそういうタイプは、私的に好みではないので……。
一番出番が多い主人公を、嫌いなタイプで書こうとは思いません。
第16話 悪魔による代行劇の幕開けへの応援コメント
四肢を切り飛ばされたのに町を指差せるなんて…芸達者な豚だなぁ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所は修正させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
第20話 洗剤の如くへの応援コメント
奴隷と幼女に挟まれる主。
良いですね。
この複雑な状況でも、フォアちゃんが純粋無垢で癒されます。
第18話 私の気持ちはへの応援コメント
依存の話はなかなかに真理をついている気がします。
第16話 悪魔による代行劇の幕開けへの応援コメント
これはこれは、派手にやりましたね。
これでもまだ先があるのか(; ・`д・´)ゴクリンコ
第14話 ある少女の復讐の始まりへの応援コメント
この回は敵でもなんでもない程度の認識の相手なので、戦闘描写はむしろカットで丁度いい印象です。
アネモネの感情描写がもっと過激でもいいくらいに感じました。
第13話 悪魔の所業への応援コメント
アネモネは優秀な駒になりそうですね。
ろくなことに使われなさそうですが……。
誤字報告です。
学習能力がない人間ご多い
↓↓↓
学習能力がない人間が多い
仕込みごある
↓↓↓
仕込みがある
第10話 その目に映るのはへの応援コメント
なかなかにイカれた主人公ですので、復讐心を持つものとの邂逅は相性が良さそう。
第9話 出会いと再会への応援コメント
殺伐とした展開も多いですが、最後に癒しで丸く収まるのがいいですね!
第6話 ギルドマスターへの応援コメント
テンプレ展開ですが、ストレスフリーなのがいいですね!
第3話 検証と初遭遇への応援コメント
転移前の彼の周りの対応がどうだったのか分からないので、現状彼は楽観的に見えますが、人との関わりがあったとき、その歪さがより出てくるのかなと。
行動力の高さやその無茶っぷりも普通に危なく感じるような見せ方をされている印象も受けました。
ものの考え方がずれるということは誰もが経験しうることですが、彼はそれが多かったのだと推察します。
ともすれば、彼はそれがストレスだったのか、ここも楽観的に捉えていたのかによって大きく今後の彼の態度は変わってきそうです。
作者からの返信
遥述ベル様
コメントありがとうございます。
コメントを励みに頑張りますが、作品説明にもあるようにかなり不定期の更新になるので、先の展開を予想しながらお待ちいただけると幸いです。
第40話 確かにあるソレへの応援コメント
魔王は防御力高いですね。
何か仕掛けが有るのか?、ただ単に硬いだけか?。
これで魔法防御力も高くて属性の相性も悪かったら泣きそうですね。
作者からの返信
そこはほら、魔王ということで。