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    Under the Stormへの応援コメント

    出だしから読むと、雨風と無縁の快適な環境に暮らしていて羨ましいなあと指をくわえながら読んでましたが、快適な暮らしをしていても、心打たれる出会いがなく、思い出の詰まった傘もなく、それはそれで寂しいですよね。
    たまには地下道を使わず、雨風の中を吹き飛ばされそうになりながら歩いて帰るのも悪くないかもしれませんね。

    ちなみに九州北部、梅雨前線の影響でかなり雨が降ってるようですが、秋色さんの辺りは大丈夫でしょうか?

  • Under the Stormへの応援コメント

    雨の日のことは記憶に残ることが多いですね。
    濡れることのない便利な生活ですが、この主人公もたまには雨の日に地上を歩いてみてもいいかもしれません。

    作者からの返信

    新巻へもん様、応援コメントをありがとうございます。
    雨の日のことが記憶に残りやすいのは、きっと順調な時よりも、ちょっとしんどい時期のことの方が思い出深いのと同じですね。
    街によっては、地下移動ばかりで地上の風景を全く見ないようなところもあります。主人公も雨の日に地上を歩いてみると、きっと新しい発見があるでしょうね。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

  • Under the Stormへの応援コメント

    ちょっと話は違うかも知れませんが、昔は傘をさしても何故かずぶ濡れになっていたのに、いつの頃からか、上手にさせるようになった気がします。
    それがいつの事だか正確には覚えていませんが、上手に生きれるようになったからかも知れません。
    それはそれで、少し寂しい。

    雨に打たれるのも、良いものですよね…

    作者からの返信

    ninjin 様、応援コメントをありがとうございます! 分かります! 私も雨の日にそんなにずぶ濡れにもならなくなりました。子どもの頃は、アレですね、雨靴を履いていても、あえて水たまりを歩くようなところがありましたしね。
    大人になると、ちょっと帰りに降りが強いと、どこかの店で時間潰して、小降りになってから帰るというような処世術も身につきます。
    それはそれで寂しい……分かります