結局亀様がチートだった。【自作の二次創作】

第39話 ただれた午前中

　朝、昨晩から替えの効かない最愛へとランクアップした我が美神❗️

　そんな美神の奥深い胸の谷間奥へでは、ヴァニラミルクの匂いに包まれて起きたくない気持ちを❗️

　半ば無理矢理に唇奥迄、妻な舌ベロで掻き回され目覚めヺ促される！(因みに、ショタ旦那様の下半身からの朝一番搾りを堪能した新妻は、自慢の胸部を押し当て授乳コキへ移行してた模様。)

　目覚めたく無い想いと、それを促す甘美なエロスへ流され朝イチを最高にスッキリ！！した目覚めでも迎え！

「はぁンナ　💕ふぁん！おふぁよう(｡>﹏<｡)ございます。」

ア「もう今更❤(ӦｖӦ｡)呼びすてにしよ！」

「その通りなのですが、、、(〃ω〃)なんか照れく

さくて、、、」

ア「昨晩から私達は夫婦なのですから、私達へは遠慮なく呼んで欲しいです(〃ω〃)。」

「じゃあ(〃ω〃)アンナ、、、、❗️

その〜、、、、大好きです。」

ア「あら❤ここ最近で1番の晴れた１日に成りそうね(〃ω〃)。」

ダ「そのとても羨ましい朝を、私達にも分けて欲しいのだけど、、、」

ド「幸せの独り占めはよくないと思いマス。」

レ「ソウルシスターズな私達へも還元が有るのよねぇ👊アンナ〜！」

何故か？朝から美神様達からの襲撃にあい、、、

　コレまでの朝のルーティングを崩し、アヤト内にある出来合いモノで皆の朝食を済ませ。

各自の仕事場へ行く時に❗️

此れ見よがしに、僕とアンナは！

　熱いくちづけを交わし、他の美神３人へ魅せつけるも！

　その一人レイラは、アンナの手を無理くり引っ張ってギルドへ行く様でを見送るしかなく、、、、

　仕事場へ向かって行く、更に最愛となったアンナを惚けて見つめるショタがおったとな・・・

　そんな取り残されたショタとドーラ,ダラーは、暫く玄関で佇み(〃ω〃)想いだし照れるショタを見て❗️

　悔しくも口にする負け感を紛らわす為か？ショタを社交ダンスへと誘うドーラとダラー❗️

　ただ今日もオークさん達の解体依頼をお願いへ行く時間をもらい、解体職人さん達は快く応じてもらえたので昨日の様にお願い！

　改めて、美人達とのダンス？訓練をする為に皆のお家に帰還です。

　何故ダンス訓練なのかと聞けば、見習い職から上がらない人達の傾向に踊子ジョブが低い事が関係しているそうで、、、、

　お貴族様や富裕層は幼い頃から嗜みとして自ずと鍛えられ、見習い段階で躓く事もない事から間違い無い模様。

　したがって始まる美女とのダンスタイムなのですが、自ずと身長差とステップ確認も兼ねてか？仕方無いのだが女性達の脚の甲に立ち！

　動きステップ確認で、踊り回る事からシッカリ両手を掴まれ身体は密着するのは必定事❣

ショタの目の前には美女の蜜壺が迫るも必定❣

　もう少しで、顔を埋もれるかどうかとゆう絶妙な距離(¯―¯٥)間、、、

　パンツスタイルなドーラさんへ、もどかしくもそのタッパのお陰のミラクル体験、、、、

　僕はされるがままなので、代る代る相手が変わりドーラさんからは(〃ω〃)身体から？降り注ぐ様な芳しいミストが降りる？が、是非飛び付きたくなる想いに留まれる中、、、

　ダラーさんは４人の中で1番背が低い為か？結構ジャストであり、今日は何故か？ダンス仕様でか？スカートの前には腰元までスリットな切れ込みが入っていて！

　偶に大胆なステップをすると、僕が渡した３点セットを綺麗に着こなしている？様を❣

　お御足元が美しいチラリズムと、目の前のスリット奥の蜜壺から芳しく甘いラブジュースが❗️

　僕の顔に掛かる事から、目の前のスリットを己の顔だけでかき分け❢

　その濡れた所へ、吸い付いて行ったのは仕方無くないか？

　こそにはミストではなく源泉が滴り、甘い蜜へ直ぐに吸い付くのは必然！

　いつの間にかステップな無くなり、何とか中腰で耐えるダラーさんと！

　スリット奥のスカートへ潜り、その奥の蜜壺や菊乃紋様先へ指を先を侵入させてさらなる刺激を与え！

　見事吹かせる事にも成功し、ショタの顔身体は濡れ濡れて逝く！

そんな姿をずっと間近で見ていた！

　両手で目を隠すもガバガバ隙間からガン見してたであろう赤々と高揚した顔のドーラさんは、美女ダラーの股下で恍惚とした表情で呆けるショタの肩を掴んで正気へ戻すドーラさん！

「エッ」

　自分が、何をしてたのか？無我夢中に貪った結果の崩れ落ちアヘルいい顔のダラーさん、、、、

　これは、夫婦歴数時間にしての浮気現場間違い無いが！

　とても焦りに焦りまくり一部始終も見られ言い訳の仕様もない現行犯は❗️

フッと頭を過ぎらせる❗️

　今や妻となったアンナは、なんといっていたか？ヴァルキリー隊にならドンドン手出し推奨な感じだった事を、、、、

　もうマダマダ幼いそのショタは、ニヘラ顔を魅せ❗️

　倒れるダラーをフロティング魔法を掛け浮かせて運び、物欲しそうに佇みショタの肩を離せないドーラのお手々を優しく握り、お風呂場へ2人を連れて行く❗️

そこから始まるは、コレから妻となる方々へ！

　ショタなりな？２人への今持てる全てで、お答えする全力行為の始まり、、、

　ただ終盤の世界に誓う行為の始めには、必ず第1夫人への配慮の言葉が付き、それの合意なくこの先は歩めない旨も妄言入りするが・・・

２人共、問題にすること無く！

速やかな締結により！

　晴れて、また２人の美神な如きな美人達が妻に加わる事となった(*ﾉｪﾉ)