アーク刑事 激フレンズ ＳＥＡＳＯＮ９

第23話：ボギーの隊長

チャプタ―１

ここは、治療室である。

俺達は、ガンマナイフを操作していた。

「今回は、このレベルだな。」

「あんまり、強力だと、停まるわよ。」

「限界は、あるだろうよ。」

「よしっ、照射。」

「今回も適格ね。」

「余計な部分は、無しと。」

チャプタ―２

ここは、キエーレビルの１０Ｆである。

そこには、フォロスとセミンミピーラスが居た。

「今回は、行くな。」

「何ですと？」

「もう、行っているからな。」

「はあ？」

チャプタ―３

ここは、桐ヶ丘である。

そこには、ボギーの隊長こと、ボギー隊長が居て、ボギー達に

街を破壊させていた。

「クククッ。ネジで、ドーン。」

「ウワーッ。キャーッ。」

チャプタ―４

俺は、シュトラーレⅤに乗って走っていた。

「また、騒ぎ声？」

「この近くだ。」

「右の方らしいな。」

「一気に行くぜ。」

シュトラーレⅤは、加速した。

チャプター５

俺は、桐ヶ丘へ辿り着いた。

「シュトラーレクロス。」

俺は、ベアポーラー　パワフルモードに変身した。

「そこまでだ。」

「な、何者だ？」

「破壊を散らす熊。熊剣士ベアポーラー。照射。」

「ボギー。」

「スヤスヤ。」

「はーっ。でやーっ。おりゃーっ。」

俺は、拳や蹴りで、ボギー達を一掃した。

「キエーッ。」

チャプタ―６

「はーっ。でやーっ。おりゃーっ。」

俺とボギー隊長は、互いに攻撃しまくった。

「爆幻衝。ベルスネジ。」

ボギー隊長は、爆発するネジを投げまくった。

「ウワーッ。危ないな。」

「ネジにしてくれる。」

「シュトラーレブロウイング。」

俺は、ボギー隊長を狙撃した。

「ヌオワーッ。」

「斬幻衝。シュトラーレブレイク。」

俺は、ボギー隊長を一刀両断した。

「無念なりーっ。」

ボギー隊長は、爆発して消え去った。

「念入りに。」

チャプタ―７

ここからは、総集編だ。

何から、話す？

まずは、ベルス獣から。

ベルスクリーナー。

掃除機ね。

両方出来るのか。

ベルスランプ。

点灯のみなのね。

技が使えない。

ベルスドリル。

ドリルね。

ドリルを放つ。

ベルスチェーンソー。

電動のノコギリね。

肩が弱点。

ベルスクラッシャー。

掘削機ね。

うるさい機械だな。

ベルスプロペラ。

羽根ね。

スマッシャーを放つ。

ボギー隊長。

ボギーって、お化け？

ややこしい。

チャプタ―８

次は、ボスキャラか。

でかいのもね。

両方でも、良いが・・・。

ウラスッサー。

悪の熊剣士。

凄いレベルだ。

フェンダー。

投げてくるよ。

アザミウマでした。

ヘカティー。

ブレスを吐いてくるって。

メジロでした。

準惑星型巨大獣帝：齟齬。

天体に似ている。

風と音波に注意。

クリーチャー１６ｔｈ。

生物兵器の事ね。

虫ーっ。

セミンミピーラス。

巨大化専門。

セミにしか見えない。

フォロスとボイコット。

まだ、不明。

チャプタ―９

次は、味方。

私達は、良いから。

あの二人か。

シュトラーレⅤ。

熊の形をしたスクーター。

シュトラーレアーシダエ。

シュトラーレフリートに変形。

拳と剣と重火器で。

行っけえーーーっ。

本編に戻ります。

チャプタ―１０

ここは、キエーレビルの１０Ｆである。

そこには、フォロスとセミンミピーラスが居た。

「クククッ。ここまでするとは。」

「いかが致しましょう？」

「私に任せておけ。面白くしてくれる。クククッ。フハハハーッ。」

「で、私は？」

「自由にしろ。」

「仰せのままに。」