大好きが止まらない・シーズン2。

猫野 尻尾

第1話:エロい小説が書きたい願望。

最初っからこんな話で申し訳ありません。


僕の小説ってエッチい内容の小説が多いですけど、それは僕がエロ男子

だからに他ならないんですが、本当のことを言うともっと本格的にエロ〜い

話が書きたいんです・・・正直なところね。


エロってのは人の生活に一番密着してる存在ですからね。

いくら否定しようともです。

言ってみれば男も女もそう言う淫らな世界の中で生きてます。

だから清廉潔白なんてつまらないでしょ?


人間って、謎、秘密、恐怖、スリル、で・・・性の世界。

そういうのに惹かれるものです。

人様に迷惑を書けない程度のエロは必要なんです・・・だから書きたいんです。


でもそこに規約って壁が立ちはだかっています。

書けないんですよね・・・思ったエロが・・・だからフラストレーション

溜まるんです。


それはパートナーがいるにも関わらずエッチさせてもらえない彼氏や旦那の

鬱憤うっぷんに等しいのです。


一応規約は読んでますから、これくらいなら大丈夫だろうと小説を

バカスカ投稿してたら運営さんからコラコラって忠告を受けまして

エロすぎる部分があるから削除してくださって警告を受けたんですけど、

全ページに渡ってエロいからどのページを削除したらいいのか分かりません。


だからやむなく作品自体、削除せざるを得なくなりました。

性描写有りにチエック入れてるのにですよ。


せっかく書いたのにと思いましたけど、規約を破ったのは僕ですからね。

深く反省して苦笑いするしかありませんでした。


一応、他のサイトにも小説は投稿してますが、僕に合わないって言うか

ただ投稿してるだけですね、誰の反応もありませんし。

だから今もフラストレーション溜めたまま小説書いてます。


あ、私生活ではちゃんとエッチはさせてもらってますからね・・・。


エロいとかスケベってのは性癖ですからどうしようもありません。

って言うか、僕ってそもそもアブノーマルですから・・・。

妄想の中のことを小説にしたら、それはもう、とんでもない作品になる

でしょうね。

それを止めてるのは規約と理性に他ならないのです。


つづく。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る