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  • おやすみへの応援コメント

    私小説との事、実話怪談的なものでしょうか。

    よろしければ「ユングの集合的無意識」を検索してみてください。

    やはり個人の意識の奥の方はクラウド的に全ての人間と繋がる「集合的無意識」があるという仮説です。

    実験もされていて、大学の同程度の学力の生徒達を2つのグループに分け、1つ目のグループにテスト問題を解かせた後、2つ目のグループに同じ問題を解かせると平均点が飛躍的に上がるんだとか。

    主人公(筆者様かしら)はアクセスしやすい感応性の持ち主。かも知れない。

    次は何を見れてしまうんだろうか、と考えると、読者としてはすごく面白いです。


  • 編集済

    おやすみへの応援コメント

    脳の性能は一生の内で1割も使われないという、なんとも魅力的な説は……なんかどこかで否定されていたような、なんとも残念な結果です✨

    確かに、記憶という部屋に来客があるから部屋を掃除する……。充分説得力のある説ですし私もそれ推したいくらいです✨
    ……ご本人にとっては恐怖なのでしょうけど💦

    でも、私はあり得るのではないかなとも思ってしまいたくなります。

    作者さまは恐怖体験として、脳の不随意活動を感じておりましたが(流石の私も知らない記憶が出て来ることはありませんでしたけど)、私の脳の場合は夢の中で結構好き勝手に活動しておりましてw
    といいますのも、私の長編作品30万文字(完結済み)と55万文字(連載中)は、どちらも夢の中で生まれたものでした。
    嬉しかったのは、作品名にもなっている『ベテロヘトラ』という単語。実は夢の中で生まれた言葉なのです。私自身も、どこかで聞き齧った言葉なのだろう(ラクトバチルスみたいな響きですしw)と思っていたのですが、ネットで検索してみたら、当時は一件もヒットしない単語だったのです。
    知らない間に脳内で生成される単語というものもあるわけですし、或いは作者さまの『脳力』でしたら、世界に繋がる力も有ると……思ってみてもいいんじゃないかなと思ってしまいました✨