第一章 冷酷無比な王太子殿下はむっちりぼでぃがお好きなようです①への応援コメント
あれれっ、もしかして……読みやすくなってますか!?
前回、画面を開いてスンとブラウザバックしてしまったんですけど……。
(失礼ですみません……)
今日もう一度見に来たら、読みやすくなっている……!!気がする……!!
目に優しい……(感涙)
これで心置きなく物語に没入できますね!
さっそく読んでいきます!!わ〜い✨
作者からの返信
コメント複数ありがとうございますー!
カクヨムの仕様上、文束ごとに感覚を開けた方が確かに見やすいですよね。
ご指摘いただいた件も踏まえて改稿してみた所存です。
中編なので短いお話にはなりますが、またよろしくお願いしますー!
序章への応援コメント
すみません……読みにくいです……(泣)
他の方がやられているように、文の間隔を空けた方が良いかと思います。
引用させていただきます。
〉
友人からの手紙には「結婚にはまだ乗り気じゃないけれど、楽しそうだから一緒に行きましょうよ」との誘い文句が綴られていて。
「面白いものが好きだものね、リサは」
ちょっぴり学生時代を思い出し感傷に浸りながらも皇女自身“仮面舞踏会”というものに興味が湧いてきた。
――公爵夫人の主催なら、お父様もお義母様にもお許しをいただけるだろうし。……仮面、ってどんなものでもいいのかしら?
すっかり行く気が満々になっている皇女は当日のドレスや仮面の装飾で頭がいっぱいになっていく。
実のところ、最近はそういった会に出席をしていなかったニーナ。彼女の内面を知っている者であれば、見かけだけで判断する人はまずこの国にはいないだろう。豊満なのは富の証。それを蔑むなど卑しいもののすることだとエイリッヒ国民はみんな思っている。
これを、
友人からの手紙には「結婚にはまだ乗り気じゃないけれど、楽しそうだから一緒に行きましょうよ」との誘い文句が綴られていて。
「面白いものが好きだものね、リサは」
ちょっぴり学生時代を思い出し感傷に浸りながらも皇女自身“仮面舞踏会”というものに興味が湧いてきた。
――公爵夫人の主催なら、お父様もお義母様にもお許しをいただけるだろうし。……仮面、ってどんなものでもいいのかしら?
すっかり行く気が満々になっている皇女は当日のドレスや仮面の装飾で頭がいっぱいになっていく。
実のところ、最近はそういった会に出席をしていなかったニーナ。彼女の内面を知っている者であれば、見かけだけで判断する人はまずこの国にはいないだろう。豊満なのは富の証。それを蔑むなど卑しいもののすることだとエイリッヒ国民はみんな思っている。
こうすれば読みやすいかと思います。
筆力があり、文体も美しく、お話も面白い。
けれどページを捲った途端に、画面が文章で埋め尽くされていると、読む気が失せる方もいらっしゃいます。
Web小説ですから、Web小説にしかできない魅せ方すれば、読者さん獲得に繋がるのではないかなと思います。
余計なアドバイスでしたら申し訳ございません。
せっかく素敵な作品なのに、ささいなことで読者さん獲得に影響が出るなんてもったいない!と思ったもので……。
気を悪くさせてしまったらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、アドバイスをいただけるのは嬉しい限りです。
ただ、今回の作品は書籍化を念頭においたコンテスト作だったものですからWEB向け、というよりは紙媒体を意識して書かせていただきました。
けれど、確かにカクヨムに載せるにあたって読み手がライトノベルユーザーが多い点を考慮するのは大切かもしれませんね。
読んでいただかないとせっかくの小説も埋もれてしまいますから。
アドバイス感謝いたします。
第一章 冷酷無比な王太子殿下はむっちりぼでぃがお好きなようです②への応援コメント
文言が美しくて好みです。
王太子の二の腕ぷにぷには笑いました。
でも分かる〜!
ずーっとぷにぷにしてたいくらい、なんか、幸せな気分になるんですよね……二の腕Magic✨