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  • 彼と私の話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    動物を飼う…と言うとまた感じ方が少し変わるかもしれませんが、夕日ゆうや様にとってその犬さんが家族であったのなら、縁を結んで一緒にいたことに意味があると私は思います。

    私は鳥と一緒に暮らしていますが、人間の暮らしにはめ込んで生活させることは、とても身勝手なことでもあります。
    しかしながら、縁あって共に過ごす生命。寄り添いあって、幸せを考えながら生きることに意味があるのだろうと思って向き合っています。

    今でも忘れず、そうやって思い出されているのなら、きっとその子も一緒に生きられて良かったのではないか、と思います。
    勝手な思いをダラダラ書いてしまってすみません。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても肯定的な意見で、私にはなかったです。
    だからとてもじんわりと暖かくなる気がします。
    勝手な思いなんかじゃない、ちゃんと芯を通した者の言葉に思えました。

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 彼と私の話への応援コメント

    意味のないことを考えられるのは人間の特権ですよ
    救いを求めることも……
    私も常に考えます
    悟りたいですねえ
    楽しいことも苦しいことも全て人生だと受け止めたい
    無理ですけど――
    そういうことではないでしょうか

    作者からの返信

    そういうことなのですかね。
    考えることを止めないのも生きている証拠なのかもしれません。

  • 彼と私の話への応援コメント

    そんなに自分を責めないでください( 。゚Д゚。)
    つらいでしょうが悲しいでしょうが、とにかく生きのびてくれただけでもよかったですね、と言いたいです
    生きのびたから逆につらいのかもしれません
    後遺症というものを背負ってしまった苦労
    でも彼はもしかしたら健康な体を犠牲にして生きのびてそばにいてくれたのかもしれない、と思いました
    誰もが何かを犠牲にしているのなら、誰もが何かを得ているはず
    彼が犠牲にしたものを受け止めてあげてほしいと思いました
    なんだか長々とすみません😣💦⤵️
    エッセイ企画にご参加ありがとうございます🙇

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生き延びてくれたのは本当に良いことだったのか? と思うときもあります。でもそれでもそばにいてくれたのは嬉しいかったです。その気持ちまでも否定してはいけませんね。
    気持ちが伝わってきました。
    改めてありがとうございます。
    エッセイ企画、お疲れ様です。

  • 彼と私の話への応援コメント

    この子のお話を聞くたびに、胸が苦しくなります。ああすればよかった、こうすればよかった、という後悔は、絶え間なく夕日さんの心を苦しめるのでしょう。その生き様を、どうか覚えていてください。悲しいことばかりではなく、楽しかったこと、遊んだこと、一緒にいたこと、その毛並み、手触りを、どうかできるだけ忘れないであげてください。きっとそれが、答えなんじゃないかなって、私は思います。だって夕日さんは、いつもこの子のことを真剣に考えていてくれているのですから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少し泣けてきました。春川さんの気持ちも受け取りました。
    忘れません。

  • 彼と私の話への応援コメント

    かわいくてかっこいい、弟みたいな存在だったのですね。
    なのにいつまでも元気でいられなかったのが、悲しいです。

    作者からの返信

    弟な気持ちでした。
    元気でいられなくて、私のために犠牲になったのかもしれないと思ってしまいます。

  • 彼と私の話への応援コメント

    どうするのが正解だったのか。あとから思い返しても、簡単に答えがでるものではないですね。
    それでも、振り返ればつい考えてしまいそうです。

    作者からの返信

    そうですね。考えてしまいます。
    そして自分が情けなく感じてしまいます。