第5章 反乱 (ガムガム諸島編)第6話への応援コメント
ついにバカンスらしい1日を過ごせるのですね!!(*´꒳`*)
作者からの返信
アスル「ほんと!バカンスじゃなくて罰ゲームよね!」
つんさんあけましておめでとう御座います!いつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
この休暇が吉と出るか凶と出るか…神のみぞ知るです(笑)
第1章 ロックウェラ事件 第1話への応援コメント
ローサ可愛いですね〜!良いコンビだ!
作者からの返信
ローサ「ありがとぉ!これからも頑張るから応援よろしくね♥」
エイトさんコメントありがとう御座いますm(_ _)m
ローサさん暫くは『本当に主人公ですか?』という扱いです…しかし秘密ですが第5章辺りから…
第4章 血族 第21話への応援コメント
こんにちは。
久しぶりに読みに来たら、緊迫した展開が続いたので4章一気読みしてしまいました。
良かったですよ。
作者からの返信
一気読みとは(笑)!
拙作にお付き合い頂き光栄の極みでございます
凄く励みとなります!ありがとう御座いますm(_ _)m
第5章 反乱 (ガムガム諸島編)第5話への応援コメント
このプヨプヨガード、会得できたら相当の強みになりますよ!
ここらが正念場ですね!?
作者からの返信
無有「これは無双流の極意ゆえに他言無用で…」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
私もこの修行によりアスル&ローサがステップアップする事を祈っております…
第5章 反乱 (ガムガム諸島編)第4話への応援コメント
お二人の楽しいバカンスは…どうやらないかもしれませんね( ;´Д`)
作者からの返信
アスル「諦めたらそこで試合終了よ!」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
アスルの言う通り!終了のホイッスルはまだ鳴っておりません!!
第5章 反乱 (ガムガム諸島編)第3話への応援コメント
この爺さん…ただのすけべなだけではありませんね!?
いえ、すけべする必要はないと思いますけども^^;
作者からの返信
老人「歳をとるとな!若い子に触れただけでヤル気Maxなんじゃい!…お主にはまだ解らんかのぉ…」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
この老人、スーパー只者ではありません!(笑)
第5章 反乱(ガムガム諸島編)第2話への応援コメント
アスルさんとローサさんの足が!
慣れない砂浜では、油断禁物です…( ;´Д`)
作者からの返信
黒傷「マスターは俺が生命に変えても守ってやるが、余りに軟弱すぎるからな…」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
つんさんには順位やら何やら色々とおめでとうございます!私もつんさん目標に頑張ろうと思います…(笑)
第5章 反乱(ガムガム諸島編)第1話への応援コメント
いやあ高級リゾートなんて心躍っちゃいますねぇ!
……何事もなければ、ですが^^
作者からの返信
アル「バカンス!羨ましいねぇ!ホント何もなければね〜……」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
寒い日が続きますがお身体ご自愛下さい。
第4章 血族 第21話への応援コメント
アスルさん…そのままの部隊に入れると良いですね。
色々残るものはありますが、ひとまず一件落着ですね!
作者からの返信
黒傷「心配すんなマスターの嫌がることをする奴は俺が葬る!」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
長い第4章がやっと終われました(笑)
彼等には休暇をと考えてますが、わたくし意地悪ですので…(笑)
第4章 血族 第20話への応援コメント
アスルさんのおかげで黒傷さんも復活!
ステイサムさんも良くぞご無事で…。
いやぁよかったよかった!ケルルさんも黒傷さんと仲良くね!^^
作者からの返信
ケルル「ガフッガフッガフッガフッ(お姉ちゃんは僕だけのお姉ちゃん)!」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
ケルルも犬種なのでしょうか、2番手だけは譲れない様です…(笑)
第4章 血族 第19話への応援コメント
まさか海水の塩が浄化になるなんて!彼は良い仕事をしてくれましたねぇ!^^
そして黒傷さんをこのまま放っておくわけにはいきません!幸せは生き残った後で見つけましょう!
作者からの返信
ラヴ「昔からアイツは大事な時程、裏目に出る奴だったわ…」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
ベクターね…執筆者的には惜しいキャラを亡くしてしまいました…(TOT)
第3.5章 お出掛け 第二話への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
アするとローサの活躍がしっかり書かれていて、読み応えがありました。
良かったです。
お互いに執筆頑張りましょう。
第4章 血族 第18話への応援コメント
ベクター…切ない人物です。
せめて、安らかに眠…ってくれると良いんですが^^;
作者からの返信
ラヴ「何にせよ、二十年前の落とし前つけられて………あっ!内緒だったわ!ウフッ♡」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
ベクターなりに歩んできた虫生なので何とも言えませんが…
御冥福をお祈りいたします…
第4章 血族 第17話への応援コメント
間一髪助かりました…!
そしてやっぱり逃げ出したベクター、けれど黒傷さんとヴィンスさんの攻撃でついに!
今度こそ完全に仕留めましたね!
第2章 辺境の地で……第五話への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
話の構成がしっかりとしていて読み応えがありました。
良かったです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
ラヴ「お褒めに預かり光栄だわ!ウフッ♡」
暇潰し請負人さんコメントありがとう御座いますm(_ _)m
『お互いに』なんて凄く励みになること言って頂けるなんてマンモスうれぴーです!(笑)
第4章 血族 第16話への応援コメント
なんだろう、色々えげつないことやってきたハズなのに、ベクターのキャラが憎めなくなってきましたw
そしてアスルちゃんが新しいナニカに目覚めようとしている、だと……?
グヘヘへ、さぁアスルちゃん!
どんな感覚だったか、オジサンに詳しく教えてごr(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
作者からの返信
アスル「…次また変な事言ったら金◯潰すわよ!」
ふくじんづけさんコメントありがとう御座いますm(_ _)m
まぁ思春期っ娘の戯れ事と笑ってやって下さいm(_ _)m
第4章 血族 第16話への応援コメント
え〜?ベクター殿ほんとでござるか〜?
まぁ命が掛かってるわけですからね、隕石がなんとかなった後はあなたをワンチームでフルボッコにしますからね!
作者からの返信
ベクター「ワンチーム!?鉄壁の防御を誇るスカルに歯が立たない彼奴等が?…あえて言おうワンチーム等カスであると!」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
最近…最初からかも…冷血非道なマッドサイエンティストなベクターのキャラが…
第4章 血族 第14話への応援コメント
強敵二人のハズなのに、掛け合いがコントすぎて笑ってしまいます笑笑
ライオネルの元気玉も脅威ですが、どこぞの寄生虫も油断できない相手……限られた時間で状況を打開できるのでしょうか!?
作者からの返信
ベクター「私の悲願の為に利用しているだけとは言え、本当にバカの相手は疲れる…其処の人族よ何か良い案をきかせては貰えぬか…」
ふくじんづけさんコメントありがとう御座いますm(_ _)m
もう少しの辛抱ですので、この愛すべき芸人達にお付き合い頂けると幸いです…
編集済
第4章 血族 第二話への応援コメント
ベクター!?
バカな、死んだはずでは……ッ!?!?
びっくりしてちょっと素で二度見してしまいました笑
奴がまだ生きているなら、この先簡単にはいかないでしょうね……!!
作者からの返信
ベクター「クククッそうだ!私は死んでない!」
ライオネル「まぁな!此奴はki…」
ベクター「あーっ!あーっ!あーっ!バーカバーカ!」
ふくじんづけさんコメントありがとう御座いますm(_ _)m実はベクターはki
ベクター「あーっ!あーっ!お前もバーカ!」
編集済
第4章 血族 第15話への応援コメント
アスルさんとオリビアさんの濃厚吸血!ふふふ…素晴らしい…^^
もう少し拝見していたかったですが、i•s•aやローサさんの一閃により見事ライオネル撃破!
大変な置き土産を残して行きましたが…
[追記]
お祝いの言葉本当に嬉しいです!✨あなたの言葉が、胸に染み渡るように心に温もりをくれます…!
作者からの返信
ベクター「フンッやはりバカはバカだな使い物にならん!それにあんな物騒な物置いていきおって…」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
そして選考通過おめでとう御座います♪
第4章 血族 第一話への応援コメント
亀の甲羅とパワーリスト……想像するとちょっとシュールですね笑笑
とはいえ、かなり効果的ではありそうです!
いざという時にパージしたら、一気に俊敏性が上がって”超高機動型アスル”に進化したりとか!?(←?
作者からの返信
ラヴ「そ…そうね!そこまで考えが及んでいなかったわ!さすがね、ふくじん♡…先ずはジェットの…ジェットってなに!?」
ふくじんづけさんコメントありがとう御座いますm(_ _)m
先ずは文明の進化を待たねば…アスルなら待てるかもです(笑)
第4章 血族 第14話への応援コメント
ベクターは寄生虫!炎に弱かったりします?^^
オリビアさんが倒れてしまう前に、早く…!
作者からの返信
ベクター「バーカ!バーカ!人の秘密を軽々しく口にするものではないわ!」
つんさんいつもコメありがとう御座いますm(_ _)m
ベクターは何者なのでしょうか?!(笑)
第2章 辺境の地で……第二話への応援コメント
アスルには、孤児院に居たときがあったようですね。大人の目があれば良い子であり続けなければならない。子供に不自由を強いる「ジレンマ」が歯痒い。
作者からの返信
ローサ「孤児院時代のアスルは良い子ちゃんだったから良く衝突したんだよね!今では良い思い出なんだけど!」
凧揚げさんコメントありがとうございますm(_ _)m凄く励みとなります!
今後も宜しくお願い致します。
第4章 血族 第13話への応援コメント
くおおお!何だかよくわかりませんがゾンビごとライオネルさんが魔法で攻撃してきます!
やっぱり範囲魔法が1番ですよね!単体火力より広範囲攻撃!
作者からの返信
ライオネル「貴公は良くおわかりだ!範囲に巻き込まれて死んでしまうような雑魚に用はないのですよ!」
つんさんいつもコメントありがとうございますm(_ _)m励みになります!
第4章 血族 第12話への応援コメント
す、ステイサムさぁん!!
あなたの思い…オリヴィアさんの覚悟と共に、ヴィンスさんがきっと受け継いでくれます!
だからどうか死なないで…!
作者からの返信
オリビア「安心しろ!ステイサムは死なせはせん!…それでなくともバンパイアとは男が産まれにくいのだ…」
つんさんいつもコメありがとう御座いますm(_ _)m
今日は公開即コメとビックリ早コメ記録でしたよ!(笑)
第3章 ふたりのTURNING POINT 第九話への応援コメント
ベクター、妙にあっさり死んだなー。
まぁ、それはそれでザマァ……とか思ってたら存外しぶといなアンタ!!
どうでもいいけど、仮にこの状況を切り抜けたとてベクター氏、その状態から戻れるのでしょうか?笑
もし戻れなかったら、あなた一生ケツに頭がある状態なのですが……w
なんか色々哀れなので、皆さんさっさと殺っちゃってください!!( ゚Д゚)㌦ァ!!
作者からの返信
ベクター「クククッ色々とお褒めに預かり光栄です…人族とは人族の形態こそが総ての理想と思い込んでいるところから間違いが起こっていると理解出来ていない事がそもそもの…」
ふくじんづけさんコメありがとう御座いますm(_ _)m
ベクターはこの後数分話し続けましたが割愛させて頂きました申し訳御座いません…
第4章 血族 第11話への応援コメント
す、ステイサムさぁん!!
あとベクター、やっぱり気持ち悪いですね…
第3章 ふたりのTURNING POINT 第五話への応援コメント
ベクターめ、セリフの端々からゲスっぷりが伝わってきますね……!(#^ω^)
とはいえ隠し施設の存在も居場所もバレてますし、報いを受ける時は近そうです!
さぁ皆さん、やっちまってください!!
作者からの返信
ベクター「クククッ…ゲスだなんて、最上級の褒め言葉をいただけるとは!恐れ入ります」
ふくじんづけさん!コメありがとう御座います、励みになりますm(_ _)m
奴には何を言っても無駄なのですが早く報いを受けて欲しいものです…
第3章 ふたりのTURNING POINT 第四話への応援コメント
コメント失礼致します!
勇者アレクには、元々皇帝になるという野心があったのかも知れませんね……。
侵略された国の人々にとっては、勇者も魔王も同じ脅威。
嫌われるのも、当然かもですね💦
作者からの返信
チャールズ「勇者アレクか…彼には…いや!今は辞めておこう」
ふくじんづけさん!ありがとう御座いますm(_ _)m
彼には過去に…いや!今は辞めておきましょう…
第4章 血族 第十話への応援コメント
心を一つに!どんなに可能性が低くとも、成功する可能性がそこにあるのなら…!
作者からの返信
ラヴ「奇跡を起こすわよ!
ONE TEAM!
WE ARE BRAVE BLOSSOMS!
WE ARE BRAVE BLOSSOMS!
あの筋肉と筋肉がぶつかる音!たまんないわぁ♡」
……つんさんいつもありがとう御座います……
第4章 血族 第九話への応援コメント
ここまでとても楽しく読ませて頂きました。
キャラ名が『』の前についていて、誰が話しているのかわかりやすくてよかったです( ˙꒳˙ )
★評価残しました\( ´ω` )/
フォローしたので続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
青王さんイッキ読みいただき誠にありがとう御座います大変励みになっておりますm(_ _)m
★とフォローも凄く嬉しいです(*´∀`)
頑張りますので今後とも宜しくお願い致します。
第4章 血族 第九話への応援コメント
くっ!ライオネルはまるで木星帰りの天才のようです…!
部が悪すぎますね、此処は撤退が賢明です!
撃ち落とされてしまったバンパイアの皆様の安否が心配です…
作者からの返信
ライオネル「私が天才等とは烏滸がましい、奴等が只の凡夫なだけでしょう…クククッ」
つんさんいつもありがとう御座いますm(_ _)m
バンパイア達はどうなったのでしょうか…この世界には神も仏も居ないのかも知れません…
第4章 血族 第八話への応援コメント
黒傷…その考え方ができる存在は、そう多くはありません!頭ごなしに悪だと否定しないその器量、感服です✨
作者からの返信
黒傷「まぁなんだ……ボソボソ…
つんさんいつもありがとう御座いますm(_ _)m
彼は褒められたことに照れているようです(笑)小さな声でありがとうと言ってます(笑)
第4章 血族 第七話への応援コメント
何ィ!?あのベクターが!あの状況から生き延びられるとは…
作者からの返信
ベクター「ムーア時代にもやく言われましたよ『貴様はヘビの様にしぶとく執念深い奴だ』とね…」
つんさんいつもありがとう御座いますm(_ _)m
第4章 血族 第六話への応援コメント
神を語るとは!魔族だからと根絶しようとするなんて…魔族よりよっぽど魔族らしいですよ!!
作者からの返信
アルメラ「たしかにぃ大地を創造したのわぁわたくしなのですがぁ…まぁ行末を見守る事に致しましょう…フフフ」
つんさんいつもコメントありがとう御座います大変励みになってます♡m(_ _)m
第4章 血族 第五話への応援コメント
ま、まさかの人互い!?何回繰り返してもそこには居ませんよね…笑
作者からの返信
ベルハルド「普段はクールでしっかり者の彼女なのですが、オッチョコチョイな可愛さも彼女の魅力のひとつなんですよ…たぶん…」
つんさん、いつもありがとう御座いますm(_ _)m
編集済
第4章 血族 第四話への応援コメント
マントくん…いえマントさんの真意は復讐!
心が一つになった三人とクリスさんは立ち向かえるのでしょうか!
作者からの返信
マントさん「いや!立ち向かってこなくて良い!氷帝ひとりでも手に余るんだ…」
つんさんいつもありがとう御座いますm(_ _)m
クリスもマントさんもかなりの手練れです…
でもそういう人って何処か抜けてるとこあるんですよねぇ〜(笑)
第4章 血族 第三話への応援コメント
ヴィンスさんとパンさんをここまで圧倒するなんて…ローサさんが危ない!
作者からの返信
ラヴ「ヴィ坊やも最近ではスッカリやられ役が板についてきたわね…もう少しよ!」
ビレイ「…なに言っとんじゃい!!」
つんさんいつもコメントありがとう御座いますm(_ _)m
第4章 血族 第二話への応援コメント
賑やかな街、ベルハルドさんとの出会い!そして暗躍の数々…今回も大きな騒動が起きそうです!
作者からの返信
ローサ「そんな事より〜!オムスには世界中の珍酒が〜よっりどっりみっどり〜⤴キャハハハ」
いつもありがとう御座いますm(_ _)m
護衛任務中は禁酒と言ってるのですが…
第3.5章 お出掛け 第一話への応援コメント
その作戦,決行する必要ありましたかね!?
作者からの返信
ビレイ「結果暇潰しなのよ…きっと…」
いつもありがとうございますm(_ _)m
生温かい目で見守ってあげて下さい(笑)
第3章 ふたりのTURNING POINT 第11話への応援コメント
いくつもの謎が残りますが…とりあえず一段落ですね!
作者からの返信
ローサ「私そこそこ腕も上達したと思い込んでた!でも世界にはまだまだ私なんかより強い人は大勢いる、私はもっと強くなるんだ!全てを守る為に!」
いつもありがとうございますm(_ _)m
第3章 ふたりのTURNING POINT 第十話への応援コメント
皇帝が恐れる娘…かなり警戒しているようですね。
あと白蛇さんがご無事で良かった!
作者からの返信
皇帝アレク「我は皇帝ぞ!小娘のひとりや二人を消す事など造作も無いのだが…な…うん…この話はおわりだ!」
いつもありがとうございますm(_ _)m
アレクとローサの間に何があるのでしょうか……
第3章 ふたりのTURNING POINT 第九話への応援コメント
キェァァァァ気持ち悪い!!
それで良いのかベクター!あとそれどんな感覚するんですかベクター!
ドラゴンの首と尻尾の首、どちらが弱点だベクター!
作者からの返信
ベクター「ヒントをやろう、どちらとも言えるしどちらとも言えない、モンスターの首とは弱点と言えるのか?アンフィスとは蛇の様に爬虫類なのか?」
いつもありがとうございますm(_ _)m
この章でひとつの答えは出ますがもう一つの答えは出ません、いつかわかるかもしれません。
第3章 ふたりのTURNING POINT 第八話への応援コメント
ヴィンスさん!?まさか、そんな!
目の前でそれを見てしまったアスルさんも心配ですで…!
作者からの返信
駄犬「お願い!誰かヴィンスを助けてお願い!」
アスル「アンタが言う?!」
いつもありがとうございますm(_ _)m
第3章 ふたりのTURNING POINT 第七話への応援コメント
許せないですねぇ…女性は花を扱うように丁重に接しろと習わなかったようですね!!
作者からの返信
ベクター「フム…なら君達は生体実験でラットやモルモットが雌だからと手心を加えると言うのかね?私には到底理解出来ないな…クククッ」
いつもありがとうございますm(_ _)m
マッドサイエンティストな奴には何を言っても通じない様です…
第3章 ふたりのTURNING POINT 第六話への応援コメント
ベクター…!何処までも下衆な奴です!首を洗って待っててください!!
作者からの返信
ベクター「愚者とは己の狭い世界の中で他者を評価するものですよ、この世界でいったい何割の者が私を心から批難する事が出来るのでしょう?クククッ」
いつもありがとうございますm(_ _)m
第3章 ふたりのTURNING POINT 第五話への応援コメント
メアリーさん!なんて卑劣なやつです…早く助けてあげたいですが、焦って仕損じるわけにもいきません!
作者からの返信
メアリー「奴は私の仲間を…私の全てを奪った!決して許さない…」
いつもありがとうございますm(_ _)m
殉職された仲間達の御冥福をお祈りいたします。
第3章 ふたりのTURNING POINT 第四話への応援コメント
何やらラヴさんの発言が歯切れ悪い気もしますが…気のせいでしょうね!ベクター逃すまじ!
作者からの返信
ラヴ「ワタシの様な可憐な乙女にはね、ヒトには言えない過去のひとつや二つは付きものなのよ」
いつもありがとう御座いますm(_ _)m
第3章 ふたりのTURNING POINT 第三話への応援コメント
呉越同舟!乗りかかった船です、ここは利用できるだけしちゃいましょう!
作者からの返信
ラヴ「あんた解って言ってんの!アタシにとっては帝国云々じゃない似非皇帝アレキサンドロス!アイツだけは何としてもアタシの手で葬ってやる!!」
いつもありがとう御座いますm(_ _)m
ラヴさん興奮しっきりで手がつけられません(笑)
第3章 ふたりのTURNING POINT 第二話への応援コメント
アルホースさん…その場で切り捨てられなくて良かったですね…∑(゚Д゚)
作者からの返信
アルホース「ホント世の中茶目っ気の通じない奴が多くて困ったもんだぜ!」
いつもありがとう御座います。
一言頂くだけでやる気が倍増です(笑)
第3章 ふたりのTURNING POINT 第一話への応援コメント
魔石の不正取引。これは調査するしかありませんね…!
作者からの返信
レディ「イリスのポンコツ諜報員なんか何人来ても足手まといさぁ、どうせならクリスチアーノをよこしなぁよぉ誰がNo.1か白黒つけようじゃないかぁ!」
いつもありがとう御座いますm(_ _)m
第2章 辺境の地で……第六話への応援コメント
ケルベロスさん,意外と可愛らしい口調なのですね!
国王が認めてくれてよかった…
作者からの返信
ケルベロス「まだ内緒だけど僕の中には3種類の獣格(人格)があるんだよ!」
ケルベロス「王様は肉をくれる人だから大事に守りなさいとお姉ちゃんから言われたから王様を食べるのはやめとくんだよ!」
編集済
第2章 辺境の地で……第五話への応援コメント
ローサさんお見事!
いよいよ敵の本拠地、というわけですね!
作者からの返信
ラヴ「ホホホホ、まだまだオケツの青い娘ですから♪之からもビシバシしごいてやりますわ♡」
第2章 辺境の地で……第四話への応援コメント
生きるため,生かすためには仕方なかったのですね…切ないです
作者からの返信
お読みいただきありがとう御座います。
善人が悪行を選択せねばならない…切ないですね。
第2章 辺境の地で……第三話への応援コメント
村長さん…心が揺れ動きます。
そして二人も何だかんだ良いコンビになりつつありますね!
第2章 辺境の地で……第二話への応援コメント
紅茶と共に怒りも冷めたようですね…ここは、ぐっと飲み下しましょう!
作者からの返信
お読みいただきありがとう御座います。
お若い時って色んな事で怒ったりムキになったり喜怒哀楽表に出せる事が逆に羨ましくもあります(笑)
第2章 辺境の地で……第一話への応援コメント
アコースさん…訳もわからず追われた挙句、足を打たれて口封じに…。
悲しいですが、罪は罪です。そして男も間もなく上半身を吹き飛ばされ、手がかりなしかと思いきや確かな糸口が!
作者からの返信
読んでいただき感謝ですm(_ _)m
助言等頂けると勉強になり励みにもなります!
ありがとう御座います。
第5章 反乱 (ガムガム諸島編)第7話への応援コメント
サンゴ祭りをのどかに満喫するアスルさんとローサさん!
しかし忍び寄る不穏な影…落ち着きませんね(>人<;)
作者からの返信
御礼遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m
いつもコメ頂きありがとう御座います!
現在、外伝っぽい話を陰で進めておりましてソチラに夢中になって本線が疎かになってました⤵
反省しております…