応援コメント

第六話 姫君と私の何気ない日常の一幕(4)」への応援コメント

  • 幸せな立場のはずなのになんでこんなに苦しいんだろう。
    きっと、幸せに限界値を設定しているからだと思います。
    もっと外に気持ちを出せると違うんでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    いつも丁寧かつ繊細に雅時をはじめ登場人物の内面や背景を読み取っていらっしゃるので、素直に嬉しいですし、感服いたします。
    遥 述ベル様の感性は素敵なものですね。
    これからも読んで楽しんでいただけたら幸いです。