第八話への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読ませていただきました。現実に目を向けようとしたレンが最後のバトルロイヤルでのプレイをしようとして、とんでもない実験に巻き込まれましたね……。まさにデスゲーム、生存競争ですね。死にたくない人も多いでしょうが、逆に二万人の中に人を殺したい人もいるかもしれない。レンとアリアは生き残れるのでしょうか?
作者からの返信
アワインさま、コメントありがとうございます。
「―Code World―」に興味をもっていただけたようで嬉しいです!
そうなんです、デスゲームだと生死だけでなく葛藤、友情、恋愛など色々描けるから、展開をより面白くできる……!
以降のレンたちの生存競争をお楽しみあれ。
編集済
第一話への応援コメント
なんでもOK企画より来ました。
この先の展開が凄く気になりますね。
code worldですか。私の妄想ですが、これゲームの世界のことだけじゃなくて現実世界そのものも元をたどればcode化された世界だったりするのかな……
それか現実世界そのものがcode化されて取り込まれるor境界線が消えるとか?あぁもうこういう考察が出来そうな作品大好き。
作者からの返信
夕白颯汰です。
金剛ハヤトさま、「―Code World―」を読んでいただきありがとうございます!
一話は字数がとんでもないことになってしまいましたが……。
そう言っていただけると嬉しいです。
世界観については後々書くつもりなので、そこも含めて楽しんでいただけると幸いです。
皆様の応援を糧に、なるたけ早い更新とランクインを目指して頑張って参ります!
第一話への応援コメント
ちょっと一話にしては長いかなー、と思いながら読み始めましたが、大変丁寧な文章で、とても読みやすかったです。
また、Web小説で軽視されがちな、3点リーダーや段落、!?の数や、その後ろのスペースなどのルールが守られていてとても好印象でした。
とても気になる所で終わってしまいました。
怜がこれから、向こうの世界でどうなるのか……続きを楽しみにしています!
作者からの返信
夕白颯汰です。
傘重革さま、コメントありがとうございます!
容赦ない日差しと湿気でやられていたところを助けられました。
まだ未熟で定期更新もできない私ですが、そう言っていただけると励みになります。今後の執筆にも全力で取り組んで参ります。
字数のことはすみません……。
全く考えずに書いてしまいました。
もうすぐ公開する次話はきっと大丈夫です。きっと。
酷しい暑さで頭が働かなくなるこの頃ですが、これからも一文一文に向き合いながら怜たちの物語を書いていきます。皆様も頑張りましょう……!
編集済
第一話への応援コメント
企画から来ました!(^-^)
上質な文章と描写が素晴らしく、文字数があるのに凄く楽しく一瞬で読めてしまいました!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
夕白颯汰です。
企画から来ていただきありがとうございます♪
確かに、一話から一万七千文字って長いですよね……。
皆様を序盤で引きずり込めるように試行錯誤していたら、いつの間にかこうなっていました。
それでも ―Code World― を読んでくださる方がいて、私はこの上なく嬉しいです。
コメントにも感謝します!
そのようなコメントをいただけると、不甲斐ない私の励みになります。
以降の執筆も、応援に応えられるよう邁進して参りますので、もしこの物語が青王様の琴線に触れたのであれば、続きも楽しんで下さい。
第五話への応援コメント
どうなるのか、楽しみに読ませて頂いております。
1点質問させてください。
去年の春だった、という回想をしている時点は現在では無いのでしょうか。4話でレンがTTMをプレイし始めたのが、篠宮が開発を担当してから一年との事だったので少し時系列がわからなくなってしまい。。
作者からの返信
毛布巻男さま、コメントありがとうございます。
分かりづらい文章、申し訳ございません! 一点、訂正させていただきます。
篠宮が計画に参入したのは「去年の春」ではなく「四年前の春」です。怜の描写と完全に切り離して書いてしまったので盛大に間違えました。
五年前 TTMの販売開始
四年前 ブレイン・テックとの会談、篠宮の参入
⇅一年間
三年前 怜のプレイ開始(篠宮の参入から一年後)、TTMの躍進、それに伴う人気の回復
最近 TTMの停滞
ご指摘に感謝いたします。以降は、分かりやすい描写を心がけます!