応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二つとも面白かったです。
    解釈の正誤は分かりませんが、星置いていきます。

    一首目は、修羅場になるまで、ごまかし続ける人間の鈍感さを意外なところから書いています。
    二首目は、雪の中勤めを果たしている信号機のすごさを歌ったものでしょうか。
     それとも雪の中、待つ意味のない信号が凍える人を支配してしまってる無念さでしょうか。
     どちらにせよ、信号機の真っ赤な光の恐ろしさは目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    コメントいただけて大変嬉しいです。