人気アイドルグループの人を好きになりました

出会ったとき

ある日

私は、親友の萌菜（もな）

がアイドルグループを教えてもらったのがきっかけで

peace（ピース）というグループのメンバーを

知りました

そのグループを知ったときに、私は、そのグループの

牧野遥馬（まきのはるま）君に出会ったのでした。

私の名前は、水野咲那（みずのさな）１７歳。

私は、アニメのキャラクターが好き。

私の両親は、ケーキとパンのお店

水野ベーカリーのお店をやっています

私には、妹と弟がいます

妹は、中学２年生で、弟は小学４年生。

弟たちもお店の手伝いをしている時もあります

そんな朝

私はいつものように夜更かしをしていて

朝起きれなかったのです

携帯のアラームは鳴りっぱなしで、妹が

「お姉ちゃん　アラームなってるよ

早く起きないと遅刻するよー」と

起こされ、私は、起きました。

起きて、洗面台で顔を洗ってから

また部屋に戻り、軽くメイクをして

制服に着替えてから

リビングに行き、私は、お母さんとお父さんに

「おはよー」というのです。

「おはよう　咲那」

その後に私は、お母さんに説教されました。

「咲那　また夜更かししたんでしょう」と言われ

「少しだけ」と私が言うと

お母さんは学校があるときは、夜更ししないの」

と怒られた。

私は、「分かった」といった。

それから、朝ごはんを食べ始めました。

食べ終わってからは、身だしなみを整えて

家を出ました。

学校に行く途中に萌菜に会いました。

「おはよー」と言ったら

「あー咲那～おはよー」と言ってくれた

それから、一緒に学校に行きました。

行く途中は、萌菜が大好きなアイドルグループ

peace≪《ピース》というグループの話を聞きながら

学校に行きました。

学校についてからは、教室で、自分の席に

カバンを置いてから、萌菜が来ました。

この時も、peaceの話を聞いていました。

peaceのメンバーで、一人目は、

神谷宙翔（かみやひろと）

は、１０代から２０代の子に人気らしい

二人目は、牧野遥馬（まきのはるま）

かわいい感じの男の子で人気がある。

３人目は、今井伊織はかっこいいって騒がれていて

萌菜が大好きな子らしい

そんな話を聞いていたら、チャイムがなった

チャイムがなって、廊下で喋っていた

子は、教室に戻り、萌菜は、自分の席に

戻りました。

それから、先生が来ました

担任の先生は、女の先生で

橋本先生といいます

橋本先生は言った

「みんなーおはよう　席についてる？」

と言ってから、先生は教卓に行って

朝のホームルームが始まりました。

朝のホームルームは、その日の授業の確認や

配布物が配られたりって感じでした

朝のホームルームが終わってから

授業の準備をしました

１限目は、英語でした。

英語の授業が始まるまで、私は、携帯で

漫画を読んでいました。

１５分ぐらいしかないから、あんまり読めないけど

１５分休憩の時は、漫画を読んでいることのほうが

多い。

今読んでいる漫画は、ラブコメで、学園の

ラブコメ漫画を読んでいます。

チャイムが鳴って、英語の先生が来ました。

チャイムが鳴り、英語の授業が始まりました。

英語の授業は、最初は、先生が英文を読んでから

解説をしてくれます。

そのあとに日本語にしたやつを先生が指名した子

してその日本語を言います

だけど、私は、先生に指名されてしまったのです。

私は、答えました

あっていたみたいです

何人か指名されていました

そのあとは、単語の練習をしてから

単語の読みとかをやりました

そんな感じで英語の授業をやっています。

英語の授業が終わってから

次の授業は体育だから

移動をして、更衣室で

制服から体操服に着替えました。

着替えてから、校庭に行きました。

校庭に行くと、もうストレッチをして

いる子がもういて、私も早めに

校庭の周りを2周走ってから

ストレッチをして、先生が来るのを

待っていました。

チャイムが鳴り、体育の先生が来ました。

体育は、サッカーでした

二つのチームに分かれて、練習試合をしたり

2人組になったりして、練習をしたり

パス練をしたりしました。

試合では、私も、ボールを追いかけていきました。

けど、ボールに追いつきませんでした。

そんな感じで体育がありました。

体育が終わり、３限目と終わり

お昼を食べて、午後の授業が終わり

放課後になりました。

放課後は、家のお手伝いをしています

そんなとき

「いらっしゃいませ」と私が言うと

レジの前には、どこかで見たことがある人が

来店していました

けど、この時は、peaceのメンバーだとは知りませんでした

萌菜に教えてもらってはいたけど

気づかなかったのです

それが出会いのきっかけでした。