一つの大きな区切りがついて、だけど物語はこれからが本番のようにも思えました。
前より幸せな物語を、今ならみんなで作れそうです(*´▽`)
幻想的なお話、今回もありがとうございました。
最初と最後の両方に、三上さんの惣菜を持ってきたのが、変わらないようで少し違う日常が続いていくみたいで、暖かな気持ちになりました。
完結おめでとうございます╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました。
以前のものよりも、登場人物達のドラマが克明になったように思いますし、そう……これからが本番なのです。頭の中を整理して、少しずつ続きのようなものが書けていけたらなぁと思います。時雨さんの過去だとかマユリの世界のことだとか色々と。
冒頭と最後の三上さんの惣菜は微笑ましいですよね。お付き合いに発展していないまでも、熟年夫婦のような雰囲気で都筑君とのことを描きたいと思いまして。
沢山の応援ありがとうございました‼︎
編集済
月野さん、こんにちは。
月野さんの物語を読んでいるといつも不思議な心地で、心のなかに鬱積しているものがほぐれていくような感覚があるのですよ。癒しも悩みも普段目に映らないようなものなんですが、それが具現化されるような気がいたします。だから救われるのかなと思ってみたり。
辛いシーンもあり、まっすぐに作品と向き合いながら書かれることは辛かったんじゃないかなと思います。
完結おめでとうございます。拝読出来て良かったです( *´艸`)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます‼︎
以前書いた物語の再執筆なのですが、そう言って頂けて書き切ってよかったなぁと思います。
悲しく、辛い場面は書いていて心苦しくなるのですが、それだからこそそれらの場面が幸せの中に溶け込んだ時に、すごく報われた気持ちになると言うか……そういった想いが文章から伝わっていたらすごく嬉しいです。
🌸ありがとうございます、とても愛着ある物語になりました🌸