第41話 憎くて憎くて堪らないへの応援コメント
サーラ姫、やるやん♡
死んだ方がためになるかなって思ったけど撤回しとくね☆
すき。
作者からの返信
ある意味では研一に負けず劣らず、複雑な立ち位置になってしまいました。
彼女の恋が多少は報われるのか、それとも最後まで不遇なのかは今後を期待して抱ければ嬉しいです。
編集済
第38話 歪同士だからこそ絡み合う者への応援コメント
読みました、おおう………とりあえず、大の”悪党嫌い”なのにこのスキルを得たんですね…。
女神様もね、きっと最善を尽くした結果なんだろうなとは思うよ、うん…。
マニュアルちゃんは理解度が低いなー、これだからスキルは笑
(もっと絶望に叩き落したいなこの子の曇り顔絶対可愛い)
とりあえずセンちゃん、居場所が出来て良かったね♡
作者からの返信
マニュアルちゃん、スキルとして存在はしてましたが人間になったのは初めてですからね……。
センちゃん、あれでずっと変な環境で育ってきましたからね。
個人的には歪みが直って、真っ直ぐ研一と向き合えるようになってほしいものです。
第35話 悪意の刃は弱き者へへの応援コメント
んん………動揺しすぎて演技が抜けてる……。
センちゃん大丈夫かなぁ、研一が自分を憎むことすら出来なくなったら(それほど心が壊れたら)大幅に弱体化しちゃうし、救世主の最低限の心の平穏のためにも保っててほしい(動機が外道)
作者からの返信
魔族倒してサーラも助かってハッピーエンド、みたいなノリの作品ではないですからね……。
どうなる事やら。
第34話 誰が君を憎んだか?への応援コメント
自己嫌悪か、なるほど。
阻害要因(正の感情)が多くなければ、それだけである程度の出力は出せるんですね。
……この安定感のなさも「気分屋」とか「本気を出していない」とかっていう風に見せかけられないかなぁ……?
作者からの返信
ええ、研一に期待や希望を見い出してくれていた兵士は全員死んでしまいましたからね……。
そして、そんな研一を誰よりも本人が憎んでいますので。
第33話 互角の攻防への応援コメント
ハッピーエンドになってくれって祈っても叶わない物語が大好きです(末期)
うーんまぁ、サーラ姫がここで死んでしまえばやりようによっては大量の憎しみを獲得できる、かな…?
作者からの返信
設定上、誰もが笑い合って終われる未来が見えないですからね……。
それでも最後まで全員、足掻くとは思います。
第29話 その気持ちの名は一つへの応援コメント
んー、スキルの成長が妨げられるって書いてあったからそれ以上は強くなれないのかなって思ったけど単に弱化する…もしくは積み重ねではなく現在値を参照するのかな……。なるほどね、”知っている人”が多くなればなるほど詰むのか…辛いね……。
作者からの返信
色々と面倒臭いスキルですからね。
どうしてそんなスキルなのかも近い内に明かされます。
第26話 善意の刃は深く食い込んでへの応援コメント
センちゃんのことを考えるとこれで方向性を変えるんでも、すぐに説明しちゃうんでも大分ショックが大きすぎるからこれまで通りを保つしかないんだけど……うーん…どうなるんだろうなぁ…。
しかもシャロンちゃんという憎み要員を失ったのがデカい、デカすぎる
第23話 研一すら知らない真実への応援コメント
お願いだからセンちゃんのことを傷つけるようなタイミングで暴露しないでよ……!?
でも良質な憎み具合で大変結構
作者からの返信
どのような形でセンちゃんにバレてしまうんでしょうね?
いや、作者は知っていますけれど。
良い人ほど研一を真っ直ぐに憎んでくれますよね。
第14話 強く優しき全裸姫への応援コメント
魔術(もしくは裸)にトラウマでもあるとかかなぁ。。。?
大丈夫、君には優しくできるからね……!
作者からの返信
この辺はすぐに明らかになるので、続きを期待して頂ければ嬉しく思います。
第5話 サーラはドスケベお姫様?への応援コメント
成長弱化なのが救い、つまりある程度成長したら極少数になら知られていても構わないのかなって思っているけどもどうだろうねぇ。
嫌がらせはハイスペックで何とか乗り切るしか無いかな〜、がんばれ
作者からの返信
さて、どうなのでしょうね?
実は研一もスキルの詳細を完全に把握はしてないので、後々に色々分かってくると思います。
第3話 研一、無双するへの応援コメント
強化具合が結構大きくてよかったというかなんというか。
素直に憎んでくれる方が助かるまでありますねぇほんと。
作者からの返信
ええ、真っ直ぐに憎んでくれるのが、研一としてはある意味では一番有難くはあります。
そういう意味ではベッカは解かり易くて、有難い存在なのかもしれません。
第1話 罵倒だらけの救世主、その名は研一への応援コメント
最初から自分のスキルが分かっていただけまだちょっとだけマシ…?暫くしてからそういうスキルだと気付いてたら手遅れだったやも。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに、このスキル内容で後から気付いたら悲惨ですね……。
第1話 罵倒だらけの救世主、その名は研一への応援コメント
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
なるほど。憎まれるほどに強くなるんですね。
それは内心とは裏腹に横柄な態度をとるしかないですね。
面白いです!
作者からの返信
感想コメントありがとうございます
ええ、本人も取りたくて取ってる訳ではないんですが、仕方なくです。
面白いと言って頂いて嬉しいです。
第26話 善意の刃は深く食い込んでへの応援コメント
コメント失礼します!
研一、そろそろ限界のようですね……。
シャロンから、かなり良いところまでヘイトを買うことができたと思いましたが…無理に言葉を紡いだせいで、ボロが出ましたか。
やり直し、ですかね……。
スキルはこんなのだし、センに関する後悔や後ろめたさは付き纏うし、恨まれなくなると弱体化するし、どう転んでも救いがないのつらすぎる…。
研一が日に日に追い詰められていく姿が心苦しくて心苦しくて……。
センが本当に唯一の癒しですね……!
彼女からちょっと“欲”が見えてきたの、ちょっと嬉しくなりました!良かった!!
子どもらしく、我儘なくらい、気兼ねなく甘えて欲しいものです。
少しでも良い。研一とセン、幸せになってくれ〜。
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
やり直しと行きたいところですが、もう明日には魔族との決戦なのでこのまま向かうしかありません。
一応、ピックアップされているのがシャロンだけで、集められた他の女性とか結構恨んでいるので、結構いい感じには憎悪は溜まってます。
本当にそうですよね。
設定考えた時から、これは悲惨な物語になりそうだと思ってましたが、想像以上に報われない物語になって作者自身半笑いです。
少しくらい報いがあるのかどうか、続きを期待して頂ければと思います。
センは本当に研一にとっても、読者にとっても唯一の癒しと言っていいんじゃないかと思います。
この二人がどのような道を選ぶのか、ご期待頂ければ嬉しいです。
重ね重ねとなりますが、感想コメント頂きありがとうございました。
編集済
第20話 サラマンドラの狂犬への応援コメント
コメント失礼します!
ベッカ!ベッカお前!!お前は只者じゃないと思っていたよベッカ!!!ベッカ〜!!
これで研一は一人で背負うことなく、協力者と共に…!
実際は弱くなっているから若干の不都合ではありますが…。
それでも協力者がいるかいないかで違いますからね。ベッカの協力を得て、強くなるために恨まれてくれ。いやそんな恨まれてほしくはないけど。
なんだコレ!?めっちゃもどかしい!!
研一を応援したい気持ちがあるからこそ、恨まれて欲しいと思うけど、やっぱ好きなキャラが嫌われるのつらい!!
なんだコレ!!?
となっていたら最後!!ベッカ!!?!?
た、確かに只者じゃないと思ってはいましたが……。
えっ?ベッカさん???
……いろいろ頑張れ、研一。
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
この付近は書いている作者自身、何かプロットよりもトンデモナイ事になってきたなって思ってましたからね……。
キャッチコピー通り、爽快感なんて全力で蹴飛ばしていくスタイルですので、その目論見通り、大いに楽しんでくれているようで作者としては、にっこりです。
基本、出てくるキャラは一筋縄ではいかない曲者揃いですからね。
他のキャラも負けず劣らず、愉快な面を見せるかもしれませんが期待して続きを読んで頂ければ嬉しく思います。
重ね重ねとなりますが、感想コメント頂きありがとうございました。
第1話 罵倒だらけの救世主、その名は研一への応援コメント
アアア……こっちも胃が痛くなってくる……頑張れ……強く生きて……研一くん……
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
まだまだ研一の胃の痛い戦いは始まったばかりです!
またお暇な時に気が向けば、続きを読んで頂ければ幸いです。
重ね重ねとなりますが、感想コメント頂きありがとうございました。
第15話 幼子は何も知らずへの応援コメント
コメント失礼します!
何この子可愛い〜!!
健気で良いですねぇ。いや、本当にちょっと残酷なくらいに……。
だがそこが良い!可愛い!!そういうの大好き!!!
研一の唯一の理解者になり得る子が遂に!
確かに、能力は“人に恨まれる度に強くなる”でしたね!
これで研一がずっと無理しなくて良くなるのかしら? だとしたらよかった〜!
願うなら、この先、彼ら二人が共にいることで少しでも幸せを感じられますように。
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
本当に残酷なまでに健気な子というイメージで作ったキャラですので、それが伝わってくれていて嬉しく思います。
現状、研一が自分らしく話せる、たった一人の相手です。
本当に彼にとって掛け替えのない、大事な存在になっていきます。
この二人の行く末に付いては――
続きを楽しみにして下されば嬉しく思います。
重ね重ねとなりますが、感想コメントを頂き本当にありがとうございます。
こんなに丁寧に感想頂き、本当に感謝感激です。
第10話 脂ぎっしゅな権力者への応援コメント
コメント失礼します!
いや〜、良いですねぇ!
セリフだけ見たら最低な男なのに、心の中を見ればだいぶ良心的な男!
これを知るのは読者だけという優越感(?)
今までは登場人物がみんな割と良い子たちだったので「違うんだ、違うんだよこの男は!!」って悶々としていましたが……。
今回、コイツゥ…ッ!!このっ、(自主規制)!!
こういう悪に対する悪は成功すると最高に気分が良いですね!コレコレコレェ〜!!って感じです!
この字面見ると私も大概性格悪いな!!すみません!!!
いやしかし実に面白い!
正義vs正義は割とありますが、まさかの悪vs悪!最低最悪の戦い!!
本来どっちも応援したくはない!…けど、これは研一の思惑が丸見えだからこそ研一を応援したくなる!そう、実質的な正義vs悪!!
先も書きましたが、『真実は読者のみぞ知る』という感じがたまりません〜!好き!!
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
ええ、もうサーラやベッカと違って完全にどうしようもない屑の悪党の登場です。
そして大丈夫。
性格の悪さなら、私の方がアレだと、きっと作品が読み終わった時に思う筈。
まだまだ始まったばかりなので、最後まで楽しんで頂ければ嬉しく思います。
重ね重ねコメントありがとうございました。
第5話 サーラはドスケベお姫様?への応援コメント
コメント失礼します!
研一のキャラクター、良いですね!
設定(発想力)が好きです!
憎まれないと強くなれない。故に人を救うためには人を傷つけるしかない。この葛藤がとても良い!こういうの好きです!!
サーラ…現状かなり気の毒ですが、研一のことをいつかわかってくれる時が来るのでしょうか……。
少しでも愛されたら弱体化しますかね?
一人くらい理解者が…救いが欲しい……泣
これから少しずつ読ませていただきたいと思います!
今後の展開も、楽しみにしていますね!
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
発想力を褒めて頂き、とても嬉しいです。
結構頑張ってネタ被りしないように気を付けて作った作品なので。
全く救いのない話は基本書かないですが、どこまで行ってもビターエンドでしかなく、完全無欠のハッピーエンドは有り得ないです。
それでもよければ、研一とサーラの今後を楽しんで頂ければ嬉しく思います。
重ね重ねとなりますが、感想コメント頂きありがとうございました。
第33話 互角の攻防への応援コメント
私個人はこういった作品が非常に好みなので、とても面白いし続きを読みたいと感じています!
今後の展開も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
爽快感とか蹴飛ばしているような今作を楽しんで頂き非常に嬉しいです
続きも楽しんで頂けたら嬉しく思います
第41話 憎くて憎くて堪らないへの応援コメント
めっちゃいい...(語彙喪失)
作者からの返信
感想ありがとうございます
ここはもう今作を書こうと決めた時点で一番最初に書く事を決めていたシーンなので感想頂けて本当に嬉しいです
かなり好き嫌い分かれるというか、作者性格悪いだろとか思われそうだなと思っていましたが、刺さってくれた人が居てくれて、ほっとしています
いつも応援して頂いてありがとうございます
第34話 誰が君を憎んだか?への応援コメント
その手があったか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
さすがに、いつもいつでも使える手ではないですけどね。
どこまで自分の事嫌いなんだよって話ですから。
ちょっと頭を捻った話だったので反応して頂けて、凄く嬉しいです。
第26話 善意の刃は深く食い込んでへの応援コメント
シャロンちゃんの両親にはお灸を据えないとでありますね(>_<)
作者からの返信
感想ありがとうございます、とても嬉しいです。
血が繋がっている方の親は既に両方とも地獄に居ると思うので、そこはある意味では安心です。
第14話 強く優しき全裸姫への応援コメント
初めましてであります(#^.^#)ユーディであります(#^.^#)サーラ姫すごい度胸でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
感想コメントありがとうございました。
何気に研一とセンしか見ている相手が居ないから、というのも理由だったりします。
さすがに他に男が見ていれば、実はサーラも結構躊躇います。
編集済
第44話 骨折り損のくたびれ儲けへの応援コメント
……明日更新じゃん!?めっちゃ丁度いいタイミングで追いつきました…!!と思ったら来月だった。そういうこともある。
功績値というものもあるんですね、女神様頑張ってるぅ!
知ってしまった人たちの各種尽力できっと憎んでくれることでしょう……!そうだと信じたいね…。
作者からの返信
11月25日なので、来月なんですよ。
よければ、そこまでお待ち頂ければ嬉しく思います。
ここまで楽しんで頂けたようで作者冥利に尽きます。
ありがとうございました。