第2話陳子との出会い
俺の陳子は幼馴染。
ちんこではない。陳子だ。
立派な女の子である。
しかしちんこはついてない。
出会いは5歳。
路上で小便をし、ちんこをしまい忘れ歩いてた。
そしたら「ちんこ出てるよ。」と下品な顔をした幼女がそう言った。
それが出会いだ。
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