第6話 美優紀の心の葛藤への応援コメント
星宮さん。
コメント&お気に入り登録していただき有難う御座います。
私も拝読さえていただきます(あちら側で拝読させていただいた分は一気にいいねつけさせていただきました)。
ちなみに、あちら側でどう通知されるのか仕様がよくわかっていない為、こちらでコメント返しと同じ文を転載させていただきます(重複していたら申し訳ございませんm(__)m)
そうですね、なかなか今から上位陣に食い込むのは難しそうですよね。
とはいえ、あのコンテストは順位が全てでは無さそうですし、お互い書きたいものを全力で描き切りましょう(とはいえ、私も1ページ目に残れるように頑張りたいですが、先に作品が完結してしまいそうです……)。
こういうコンテストに参加して競争している緊張感と、新しく誰かに読んでもらえるという事実が、嬉しくて楽しいです(当然、あわよくばという打算もありますが……)。
せっかくのコンセプトの決まったコンテスト、お互い楽しみながら書いていきましょう!!
作者からの返信
あっちでも見れましたが返信が通知いかないっぽいのでこっちで書いてみます。こっちも通知行くのか知らないんですが・・・。
順位抜かれちゃったし離されちゃいましたね。
僕の方はこれから落ちてくだけだと思うので僕の分まで頑張ってください。
編集済
第6話 美優紀の心の葛藤への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
テンポが良いしわかりやすく、すごく読みやすかったです!
亮太頼れるいい人だ😭心強い…!!
登場人物の関係性の描写がすごく素敵だと思ったので、その分台詞のわざとらしさがちょっと気になってしまって…
ひとりごとでこんなこと言うかな?とか(心の声なのかも)、例えば「それは良いね!」より「良いじゃん!」の方が親しい友人に対する台詞っぽくなりそう!とか読みながら考えてしまいました
私自身抱える課題でもあるので、気になってしまったんだと思います
作者様のこだわりもあると思いますし、あまり気にしないでください!
不快にさせてしまったらごめんなさい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
初めての作品で書けば書くほど最初こうしておけばと思う部分が多々あって、口調だったり「」()の使い方もその一つなんですよね・・・。
ありがたいことに読んでくださってる方がたくさんいて、いきなり変えたり過去の物を編集したりするのもで難しいものですよね・・・。
第7話 記念配信への応援コメント
星宮さん。
コメント(以外の部分になってしまいますが)失礼いたします。
こちらですと、コメント返しの通知は届く仕様ですのでこちらから失礼させていただきます(もちろん、あちらでの拝読もさせていただいております)
基本的にはある程度、物語の区切りで感想コメントをさせていただくタイプですのでそこは悪しからず……。
実際、あちらでは閲覧ポイントだけが受賞の決め手では無いようです(過去のファンタジーのカップでは326位で優秀賞という例もありますし)。
閲覧ポイントに関しては投稿を始めるタイミングや、ストック話数によって大きく左右されると思います(私も公開タイミングを間違えた派です)。
実は私は、カクヨムコン9にて開催中に自作品を誤って消してしまいました(集めた★や作品フォロワーは0になります。さらに再アップしても審査対象外となります)。
茫然自失となりましたが、それまでに私などの作品を読んでいただいた有難い方々がいらっしゃった事で、リスタートして完結まで描き切れました。
星宮さんの作品もあちらでの現在順位ならば継続して読んでいただいている方も多いはずです。
私の作品ももうすぐ完結してしまうのでその後は落ちる一方だと思います。
ただ、少し上を見れば書籍化作家さん達も多く、下にも居ます。そんな中で争えている事をモチベーションに(志低いかなぁ……)、頑張っていきましょう。
言っても勝てる作品なんてほんの数作品しかないですし、私もほぼ無理だと思ってます。なら、読んでもらえる事を楽しみましょう!
って、何か偉そうで申し訳ありませんm(__)m
ただ、ここまで長編を書けるというだけでも他の人には出来ないことだと思っておりまして、その苦労が分かる身としては応援したい所存ではあります。
本当に申し訳ございませんm(__)m