編集済
第33話 素質と環境への応援コメント
小鳥ちゃんはわしらが育てた勢(じーちゃんの友達と弟子たち)だけで県内に一大勢力築いてそうw
若葉はともかく経験を積んでいかんと始まらんね…折れたらそれまでだし。
作者からの返信
こういうものは、覚悟が必要だけど、気負いすぎても駄目なのよね。
第33話 素質と環境への応援コメント
若葉さんがアマの上澄みだとすると小鳥ちゃんの異常さがよく分かる。
いくら年が近いからってツアー3勝してる相手に張り合ったらペース乱れるのも当然ですわ。
作者からの返信
キャリアで言えば小鳥の方が圧倒的に上なんで、年齢では考えない方がいいんですけどね。
第32話 プロとしてへの応援コメント
若葉は努力家の秀才タイプですかね?
下手に天然の天才に影響受けると自分のゴルフ見失う危険性ありますねえ。
作者からの返信
ゴルフもアスリートタイプの時代になっているそうですね。
第31話 LPGAツアーへの応援コメント
遠征先はまさかのタイ。
タイにゴルフのイメージなかったですが意外と盛んなんですね。
作者からの返信
盛んというかむちゃくちゃ強豪国ですわ。
もちろん富裕層のスポーツではありますが。
編集済
第31話 LPGAツアーへの応援コメント
>えぐえぐ~
擬態だなw
ツインズの遺伝子がそんな軟弱なはずがない (断定)
>大学生の彼女
年長の従姉さんかな?
作者からの返信
この時点では真琴が22歳(大学四年生)になっていますね。
第29話 史上最強少女の日常への応援コメント
〉実は衛星やドローンによって、しっかりと動向は把握していたのだが。
衛星はGPSなんだろうけどドローンはどんな感じだったんだろ
小型の撮影ドローンが百合花の後ろをついていってたんだろうか
少し未来の話ならAIも積んで機械音声で会話してほしい感じがあるw
作者からの返信
AIの名前は「ハル」やね。
まあ複数台を使っていたことは間違いない。
第29話 史上最強少女の日常への応援コメント
> また同じ年代で唯一、百合花に勝っている選手も、大きな大会などには興味がない。
彼女は地元の男女の区別もないコンペで、普通ならレディスティ(※2)から打つはずのところを、男子と同じ基準で勝利。
沖縄で行われたプロツアーで地元企業などが推薦して、招待枠での参戦。
この少女が、エースシリーズで直史が出会った少女ですか。
この感じはまた出てきそうなので楽しみです。
作者からの返信
もうちょっとだけ先の話ですな。
第30話 オフシーズンの彼女への応援コメント
いきなり海外挑戦か。玲奈とはまた別の大会かな?
本格的な海外進出はまだ先だろうけど良い経験になりそう?
作者からの返信
お試し期間ではあるけど、適応するためには必要だからね。
第30話 オフシーズンの彼女への応援コメント
4日間コースとだけ戦ってれば優勝できるレベルのゴルファーは希少…上り32秒台の追い込み馬は平均ペースで走ってれば他を追い詰めるからなあw
作者からの返信
予選さえ突破していれば優勝の可能性がある、というタイプw
第29話 史上最強少女の日常への応援コメント
どっかの猿さんくらいしかやらないデス・ロードじゃないですかヤダーw
作者からの返信
考えてみればあれ、完全に違法なのによく少年誌で連載したなあ、と。
ゴルフマンガではほぼどれも、賭けゴルフのエピソード出てきますけど。
第29話 史上最強少女の日常への応援コメント
ゴルフで食っていく(賭けゴルフで)とか普通思わないじゃん?
ある意味で昇馬よりもやべーことやってますねえ。
作者からの返信
ばれたら犯罪ですからねえ……。
アメリカでは州によって違うみたいですが。
今でも普通に日本で、小さな金額はニギリがされてるみたいですね。
編集済
第26話 残り半分、まだ半分への応援コメント
さてさて、ここで終わるということは
次に何がおこるのか……^^;
誤字?
>優勝は首位か、2位だがまだ……
優勝は小鳥か、かな?
【追記】
あ、なるほど
「首位の小鳥か」だったんですね^^;
作者からの返信
起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
第26話 残り半分、まだ半分への応援コメント
このまますんなりとはいかないでしょうけど、前日までに引き離しておかないとダメとか後出しが過ぎる。
作者からの返信
やっぱり四日目には赤いポロシャツ着るようになるんやろか。
第25話 ハーフまでにはへの応援コメント
全然無関係だけど、フィギュアスケートもショートプログラムの結果で前の組に配置されたのが大爆発すると後ろにプレッシャーがかかるあたり似てるなあ…基本自分との戦いだし。とちょっと思った。
作者からの返信
プログラム構成を変えるか、とかの戦略がありますしね。
メダリスト、アニメ放映しますな。
第25話 ハーフまでにはへの応援コメント
遥かなるオーガスタ。懐かしい…。その時から存在は知ってる。
マスターズが着いてた記憶があるから初代(1989年)じゃ無いのかな。アレに慣れた後のゴルフゲームが単純な玉突きゲームと区別がつかず、ゲームから離れていくことに。
いずれにせよ PC-9801 持ってて嬉しかったこと(ファミコンも PC-8801 も無い)。
作者からの返信
マスターズの会員資格にはびっくりだわ。
今でも10年以上待たないと入れないという。
そこで女子アマの試合をやるのも驚きだけど。
第25話 ハーフまでにはへの応援コメント
当たり前みたいにイーグル取っていくの同組の相手からすると嫌すぎるな
しかもプレッシャーも受けないとか。この掛からない追い込み娘厄介すぎる。
作者からの返信
掛からない追い込み娘は言いえて妙であるw
第24話 最終戦最終日への応援コメント
村雨さんも割と小鳥ちゃんに脳を焼かれてない?
なんか気性難のサラブレッドを乗りこなす騎手みたいだ。
作者からの返信
ミスターシービーとかディープインパクトみたいではあるw
なお気性難とも言われるサンデーサイレンスは、実際には先行から粘る馬であった模様。
イージーゴアがアメリカ競馬としては珍しい追込みだったそうで。
第24話 最終戦最終日への応援コメント
グラゼニならぬゴルゼニw
まっすぐ行って右ストレートでぶっ飛ばすゴルフは見てて楽しいから…ハーフ6アンダーくらいで回れば最終組プレッシャーパないしね?
作者からの返信
三日間我慢してたから、限界ぎりぎりでござる。
第22話 風強くなりし日への応援コメント
村雨さんマジ有能だしちゃんと学べる小鳥ちゃんも実はめちゃくちゃすごい選手なのでは?
作者からの返信
ゴルフの強さはいくつかありましてな。
パワー、技術、メンタル、思考といったところなのです。
そのバランスがよくないと、結果が出ないのです。
まあアマチュアのプロツアー優勝という時点で、日本ゴルフ史上屈指ではあります。
第19話 勝てない理由への応援コメント
猿もマンハッタンビルの屋上コースは自然を感じられずに苦戦してたからなあ
自然の息吹(ビルのガラスの反射)を感じ取って勝っていた。自然とはいったい…ゴルフのことはプロゴルファー猿が教えてくれた
百合花に勝ったの、沖縄のあの子かなあ
>ギア
my new gear...
作者からの返信
猿はスーパー系だからなあ。
あした天気になあれ、とかよく続いたものよ。
第19話 勝てない理由への応援コメント
>色々な意味でひどいコースが多い
オーガスタなんかガラスのグリーンとかいいつつも優勝スコアがアホみたいな数字になることが多いけど、全英で荒天が続くと優勝スコアがオーバーのときとかありますからね・・・平均取ると実は全米OPの方が数字は小さくなりそうだけど
作者からの返信
全英は「もうやめてやれよ」って天気でプレイすることありますからね。
第19話 勝てない理由への応援コメント
コースの作りだけでなく地方で芝まで違うとかツアープロは本当に大変だ。
賞金女王って実はすごい人なのでは?
作者からの返信
彼女は設定で五年間で三回賞金女王になってるから、歴代最強に近いレベルです。
ゴルフは波をなくした方が、基本的に有利ですしね。
第17話 届かないパットは入らないへの応援コメント
小鳥ちゃん(なんですね……以下も……)
鷲(小鳥より大きいから)
アホウドリ(最もデカい鳥の1つ……なんと)
さて今後、
どれが小鳥のニックネームになるか?
個人的にはアホ ゚ ゚( 。 ; ☆\(-_-;コラ!!
作者からの返信
ミス・アルバトロスとか言われたら微妙であるw
第17話 届かないパットは入らないへの応援コメント
優勝おめでとう!
これだけキャラが立ったプレーしてると人気出ますね。百合花の目は確かだった。
作者からの返信
人気と言うよりは、爆発力かなあ。
それが人気にもなっている。
第16話 上がりの3ホールへの応援コメント
この17番ホールはなかなか鬼畜な構成してますね。
だか、メンタルおばけな小鳥には通じなかった。スポンサー(直史さん)も満足してそう。
作者からの返信
現実のコースを元にしてますけど、そりゃこのホールは難しいわな、と分かりますもの。
第15話 メンタルスポーツへの応援コメント
たまにTVで海外メジャーとかを見る程度のレベルだと
知らない用語が平気ででてくるので勉強になります
使う機会はないけど・・・
作者からの返信
出来るだけ分かりやすい用語にしようとは考えています。
ただマンガなら絵でいいけど、小説だとどうしても用語が必要になりますからね。
第13話 流れを変えるへの応援コメント
かますなあ…最終組でジャイアントキリング見せそうな飛ばし屋とか客が喜ぶw
作者からの返信
ドライバー・イズ・ショーとかも言われてましたからね。
今はちょっと違うようですが。
第13話 流れを変えるへの応援コメント
勝つための安定性はもちろん大切なのでしょうが応援したくなるのは今回のようなスーパーショットを見せてくれる人なんでしょうね
作者からの返信
前の試合の最終日11アンダーとかもスター性は高いですね。
第13話 流れを変えるへの応援コメント
何それ知らない。 > ユーティリティ
画像検索するとウッドっぽい形状ですね。昭和の時代に無かったんじゃないかな。
アプローチウェッジもそう。1番、2番アイアンはロストナンバー扱いなのねw。探せばありそうだけど使われて無い、とは(絶句)。
作者からの返信
操作性の追及らしいですね。
もう今では木製ヘッドのドライバーもないし。
ウェッジも昔はサンドとピッチだったのが、今では角度になってますしね。
第13話 流れを変えるへの応援コメント
メタルウッドやパターのヘッドタイプが増えるだけでなくクラブの進化(退化?)はアイアンにも及んでいたのか、知らなかった
作者からの返信
道具はどんどん使いやすくはなってますからね。
実は難しいクラブを使うのは、小鳥の方が百合花よりも上手かったりします。
第13話 流れを変えるへの応援コメント
アルバトロスは運でしょうけど積極性でもぎ取ったものでもありますよね
これは百合花もスカウトするわ
作者からの返信
アルバトロスは100%運だけど、届かないボールは入らない、というのも真実なのです。
第1話 小鳥の羽ばたきへの応援コメント
ゴルフは最近打ちっ放しを始めましたが、あれドライバーショットをフェアウェイに残すだけでも神業なんですよね。
本っ当に真っ直ぐというか、まともに飛ばすだけでも難しすぎる…
作者からの返信
八割の力で打つらしいですよ。
そんでパターからどんどん長く打つクラブにしていくのがいいのだとか。
第11話 ムービングサタデーへの応援コメント
ヒットのお釣りがホームラン、もといパーのお釣りがバーディーをミスなく続けられるのが強いゴルファーでしょうしねえ。
作者からの返信
ディフェンスを学んでから攻める、というのがゴルフですね。
じゃないと攻めるべきポイントも分からないし。
第11話 ムービングサタデーへの応援コメント
砲台グリーンの斜面に抉れたバンカーがあるのはマジ鬼畜。法律で規制して欲しいと思ったことすらある
作者からの返信
それは……確かに。
ダボとかトリとか簡単に出そう。
第11話 ムービングサタデーへの応援コメント
ゴルフはゲームしかやったことないですがバンカーにはまったりしてミスするとスコアガタガタになりますもんね。
そこからリカバーできるのは確かに強い。
作者からの返信
プロは全体の5%しかリカバリーを打たないほど、ディフェンス主体でプレイするらしいですからね。
第10話 バックナインへの応援コメント
同じ組でここまで成績が違うと微妙な空気になりそうですが慣れっこなんですかね?
一人だけダメだとプレッシャーすごそう……。
作者からの返信
プロでもアマでも初日はこんなもんです。
特に初めてプロのツアーに出るアマチュアなんて、予選落ちしなければ立派なもの。
初出場のアマが優勝するのは頭がイカれていて、その点では百合花より小鳥の方がおかしいですね。
第9話 アウトスタートへの応援コメント
澄花ママ今のところは上手いこと手綱を流れてるかな?
でも、簡単に暴走するから油断はできない。見てる分には、楽しいけど。
作者からの返信
手綱を絞りすぎてもいけないのは競馬と一緒である。
第8話 プロアマ戦への応援コメント
>お年寄りだけのスポーツ
たしかにその通りなんですよね。最寄り駅の近くにゴルフ場があって、利用者はだいたい高齢者だけ
バブルが弾けたとか、接待ゴルフが減ってきたとか、少子化とか、タイムパフォーマンスが~とか色々と要因というか時代の変遷がありますね
かくいう私も付き合いで3度程プレーしましたが、ハマりはしなかったです
定着させるなら授業で取り入れたりするべきでしょうね
作者からの返信
昔は地味に、傘をドライバーにして穴にゴルフボールを入れる、という遊びをしていたものですがね。
今は本当に高齢者とエリートだけのスポーツになりつつあります。
女子の市場のほうが大きいスポーツなんて、本当に日本ではこれぐらい。
第6話 コースレコードへの応援コメント
あー、個人タイトルじゃないのか…それは大変だ。
作者からの返信
年間グランドスラムとかもありますけどね。
女子の方は男子ほど歴史が長くないので、色々と記録は作れそうです。
第6話 コースレコードへの応援コメント
ゴルフにも無欲の勝利ってあるんですかね?
とりあえずスポンサーもついて無駄なリスクを取りにいく必要はなくなったはずですが、それでゴルフスタイルに変化はあるのかな?
作者からの返信
むしろゴルフこそ、欲と無欲に引っ張られながらするスポーツでしょう。
第5話 小鳥と百合花への応援コメント
後世に極めて大きな影響力を残しそうなホールディング名っすね。
サンカンオー君も種牡馬やってるのかな。
作者からの返信
このぐらいの年代だと、サラブレッドの年齢的に寿命かな。
第5話 小鳥と百合花への応援コメント
直さんたち、地元のベテランキャディーつけたら普通にその辺のプロに勝つよねえ…身体操作とメンタルがおかしいからw
作者からの返信
1ラウンドだけなら時々勝てるかもしれない。
ただプロのセッティングだとさすがに勝てない。
第5話 小鳥と百合花への応援コメント
直史さんさすがに引退かあ……ゴルフの腕前現役の頃と変わってない?
スポンサー契約は百合花が主導なんですね。単純に将来性を見越してとかじゃなく、ライバルが欲しかった?
作者からの返信
百合花の考えが明かされるのはまだ先になるでしょう。
第4話 花開くへの応援コメント
2位のアマチュア…。白石さんちのお嬢さんやろなぁ…と思ってたので案の定。
父親と叔父が球界のレジェンドとか母親が元アイドルとか、母親の実家の敷地にゴルフコースがあるとか叔父がゴルフコース持ってるとか、練習場所やら環境やらインタビューのネタは尽きませんのでそりゃ長くもなりますよね
こうして見るとお金持ちで血統エリートの百合花は主人公よりもライバルポジの適性が高すぎるw
〉50ヤードの標識に、ウエッジでぴたりと当て続ける小鳥
観客の誰かが動画をSNSに上げたら地味にバズりそう
作者からの返信
まあ百合花はハングリー精神もありますからなあ。
なお50ヤードの標識に当て続けるのは、プロならそれなりに出来ます。
試合では出来ませんが。
第3話 女王と挑戦者への応援コメント
ゴルフはゲームでしかやったことないですけどミスの代償が重たいですよね。
飛ばし過ぎてもダメとかゴルフ難しい。
作者からの返信
最終ホールでアドレナリンが出てるから、もう一つ飛ばないクラブで打たないといけないのです。
第35話 世界の壁への応援コメント
村雨さんは冷静に判断していて安心できますね。
だが、小鳥ちゃんの爆発力がそれを許すかな?
作者からの返信
海外初試合ですからねえ。