第30話 終わりと始まりへの応援コメント
読むのおくれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
おわってたぁぁぁぁ。
お疲れ様でした!面白かったです!
第8話 魔王は抱えるへの応援コメント
魔族は欲望まみれなんじゃ?
第10話 少女達の覚悟への応援コメント
「彼女が不審な動きをしないか、彼女が本当に僕達の為だけに働きを見せてくれるか」
首輪をつけられたら、不審なことはできないし、主人のために動かないとだめなんだから、見守る意味はないよね??
第26話 動き出す計画と日常への応援コメント
借金はどうなった?
第17話 そこは宝の山だったらしいへの応援コメント
「後、この事はあまり広めるな」
「わかりました……?」
案内してくれたおっさんを先に鉱山から返す。
強く口封じをして。
あまり広めるな ≠ 強く口封じして
第29話 欲望の連鎖への応援コメント
現代にも唯一残る最強にして最大の魔法は言葉だってばっちゃが言ってたな
第18話 盗賊退治に例の兵器をへの応援コメント
非合法な契約でこき使えて、かつ領内の結束を高める事の出来る人材ですな!
第27話 いつまでも日常が続きますようにへの応援コメント
よくよく考えてみればこの主人公未だばぶばぶちゃんなんだもんなwその年でこの変態度
第16話 変化する環境への応援コメント
万々歳やな
第9話 意外と悪くない(side:ソフィア)への応援コメント
ツンデレな聖女初めて見たかも
第26話 計画実行への応援コメント
ゲドー側だけを殺すのは難しすぎますからね…正直無差別が一番簡単なんですが…それでもレミィ派を集めたのはレミィの覚悟、なんでしょうね
編集済
第5話 複雑な気持ちへの応援コメント
サクサク読めて面白いのですが、長い空白が気になります。
半分くらいになると読み易いかな〜なんて・・・ヒトリゴト、ヒトリゴト。
作者からの返信
長い空白は区切りでいいかなーと思っていましたが読みづらかったですか……
最新の話数ではなるべく空白を減らしているのですみません
編集済
第22話 魔王城へGOへの応援コメント
その細い棒…マネマ◯銀で出来てたりしないですかね?まぁ合う鍵があれば不法侵入してタンスとか樽とか漁るのは勇者の特権ですからね
第21話 いざ突撃への応援コメント
反レミィ派を壊滅させる…というよりは力を示して魔族を従える、レミィの上に立つものとして認めさせるのが目的かな?
第14話 召喚魔法の真実への応援コメント
これは、彼女も拷問の一環としてレイプされたことを意味しますか?ちょっと気になったので答えてください
作者からの返信
レイプはされてませんね
魔族は基本人間を嫌っているので
第19話 魔王という呪いへの応援コメント
堕ちる闇が深ければ深いほど「光堕ち」は脳を焦がすのだ…
第19話 魔王という呪いへの応援コメント
>>魔王様!? どうかしましたか
追加の壁持ってこいよ、気が利かないなぁ!魔王様新しい壁です!
第19話 魔王という呪いへの応援コメント
魔王をやめないままクロトの手を取るという選択肢もあるのでは…どちらにせよゲドーは抹殺
編集済
第1話 欲望の目覚めへの応援コメント
悪役転生&ハーレムだからノクターン版を探しましたけど…
エロシーンだけでも疎開させて書いてほしい、穢れた大人の願望です
第5話 ウェンディの好みへの応援コメント
お散歩プレイか…種族の本能だろうけど中々にマニアックな…(ぇ
第4話 伯爵令嬢のヒミツへの応援コメント
今は職人と接客業のプロが欲しいから、渡りに船の人材だな〜
ついでに美少女獣人も何人かナンパ(スカウト)して連れかえれば…
宿や店舗の接客指導は問題なくなりそう。
そして残る職人は…みんな大好きムキムキ髭もじゃの彼らかな〜
第3話 ドラグネス家の伯爵令嬢への応援コメント
1人娘を嫁に出すと後継が…
奥さんも調子悪いみたいだし今後が心配な家だなぁ…
第2話 今後の事業計画への応援コメント
イブは正妻にならないのか…
第1話 帝国は魔族を知っているへの応援コメント
説明が説明になっていないよ、王様ちゃん…
編集済
番外編 従者達にとって領主様とはへの応援コメント
さりげない気遣いは大事だねー。
第37話 可能性の未来への応援コメント
一章完結お疲れ様です。
イブは明るい未来に向かって歩みを進める事ができてよかったー。
第36話 増え続けるものへの応援コメント
イヴが懐から取り出した四角い箱。
→リースじゃないかと。
第35話 乙女達のひと時への応援コメント
みんな元気だな〜
第34話 最後の戦いへの応援コメント
次回はバニーの園が…
第33話 VS魔族の執事②への応援コメント
巨大化した怪人は灰燼に帰す…
第32話 VS魔族の執事①への応援コメント
意外と人間臭い魔族一同…
第22話 美少女はどこにいる?への応援コメント
クロト様と宰相に呼ばれてる訳だが、宰相よりクロトの方が偉い(爵位が上)なんだろうか。
編集済
第31話 魔族との戦いへの応援コメント
メインディッシュの登場だ〜
しかしこいつらは聖女の解析はしなかったのかな…
第21話 帝国と交渉しようへの応援コメント
帝国って言うと、王族じゃなくて皇族ってイメージだわ。
第30話 いざ突撃への応援コメント
てへぺろ案件…!
でもそれが許されるのは美少女だけだ…
第4話 聖女の役割(side:ソフィア)への応援コメント
聖女は慕われてるのではなく、利用されてるだけ。
慕われてるなら、施す側ではなく、施される側(自分達が貧しくても、聖女に持って来る)だろうし。
第1話 欲望の目覚めへの応援コメント
何か色々と舌足らずな感じがします。
>魔王軍の力は凄まじく、一番近かった国(名前くらい出しましょう)はそのあまりの強さに敗北し、今では七~八割を占拠されてる状態らしい。(敗北したのに国を保っている?敗走に次ぐ敗走、とか)
フェルナン帝国も(隣国の危機とあって)魔王軍に対して黙ってはいられず徹底抗戦(参戦 の方が良いと思われ、まだ攻め込まれていないし)……したはいいけど敗北。
幸いにも魔王軍とフェルナン帝国の間に支配されかけた(某)国が挟まって(い)たおかげで、本格的な侵攻まではされてない。
※すみません勝手なことを書きましたが、面白い話を追求する余りの事とお許しください。応援しています。
第29話 欲望の連鎖への応援コメント
見事な扇動だ。
編集済
第28話 本当に許せないことへの応援コメント
いつやるか?
今でしょ!!
美少女を泣かせたあの野郎は跡形もなくやっちまおう!
第27話 いつまでも日常が続きますようにへの応援コメント
曲者だー!
であえであえ〜!
第26話 動き出す計画と日常への応援コメント
とにかく人手が足りない…
ただ、戦力については今の時点なら量より質なんだろうなぁ。
第25話 美少女騎士がやってきたへの応援コメント
十分高待遇だけど比較対象が酷すぎたか…
第24話 新しい従者(追加もあります)への応援コメント
騎士団のメンツは(素行はともかく)王家がちゃんと精査した人材だろうから、その辺でハンティングするより安心できる…
美少女も増えたしいい結果だな〜
第22話 美少女はどこにいる?への応援コメント
見せてもらおうか、トラウマブレイカーの実力とやらを!
第21話 帝国と交渉しようへの応援コメント
金貨20枚分はしっかりもらわないと…
主に可愛いメイドさんかな?(ぇ
第20話 ゴミ掃除は徹底的にへの応援コメント
意外とちょろかった聖女ちゃん
しかし、昼間から始めて翌朝までか…
頑張ったな!
編集済
第19話 合格発表の時間ですへの応援コメント
逝かせたー?!
働かせる前に駆除しちゃうのか。
第16話 変化する環境への応援コメント
そう言えば イブはなんであんなに強いんだろう。
第13話 全てを奪われた侯爵令嬢への応援コメント
契約が意味をなしていない…だとぅ?!
第12話 伯爵家は黒いらしいへの応援コメント
おっと…とんでもない爆弾が投げ込まれた?!
第11話 スライムを食べようへの応援コメント
ゼニガメール子爵とかトリタテール男爵とかもいそう。
第10話 相変わらず食糧問題は続くへの応援コメント
グミかな…?
第9話 意外と悪くない(side:ソフィア)への応援コメント
面倒な女の子を堕とすのっていいよね(ゲス顔
第8話 手のひら返し(聖女含めて)への応援コメント
意外に色々考えてる。
第7話 魔物退治の時間ですへの応援コメント
常に高温を発する…
上手く使えれば冬に重宝しそう。
第6話 必要な欲望への応援コメント
いい子すぎたんや…
第5話 複雑な気持ちへの応援コメント
人を見る目はあって事かな。
魔眼だけに…
第4話 聖女の役割(side:ソフィア)への応援コメント
年端もいかない子供がちょっとくらい豪勢な暮らしを夢見たっていいジャマイカン。
第3話 聖女は領主に文句があるへの応援コメント
この状況でここまで従ってくれるイブちゃん。
バックストーリーが気になりますね。
第2話 まずは修行からへの応援コメント
勝ったら胸もみのご褒美が!
って頼んだら揉めるからあまり関係ないか…
第1話 欲望の目覚めへの応援コメント
エロって色んな原動力になるんですよ。
海外のエロサイト見るために英語覚えたり、
夜の街で会話するためにお酒の種類覚えたり…
第14話 勇者の価値への応援コメント
自分も太陽浴びるように言われましたね…怖くて家から離れられなかったんですけど、玄関口あたりで体操するだけでも少しずつ変わった気がします
作者からの返信
色んな所で言われてますよねー
身体を動かしたり太陽の光浴びたりとか
第37話 可能性の未来への応援コメント
「僕は本当のクロトじゃないんだ」
クロト・ガーランドに何が起きたのかを。
「それは……どういう事ですか?」
「イヴの胸を揉んだあの日、僕は別の世界からクロトの身体へと転生した。だから僕の頭には元のクロトと前世の記憶、二つが存在するんだよ」
この言い方、憑依みたい。
転生なら【僕はもはや元のクロトじゃないんだ】【イヴの胸を揉んだあの日、僕は別の世界に存在してた前世の記憶を思い出した。元のクロトと前世の記憶、二つ混ぜて今の僕になった。】のほうがいいではないかと。
転生だから前世の記憶を思い出しただけで【本当のクロトじゃない】とは言えないよ?
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
確かにそちらの方が自然ですね……文章を拝借する形で申し訳ないですが修正しました。
ありがとうございます
第22話 美少女はどこにいる?への応援コメント
魔族のこと言わないの?
第10話 限界と現実への応援コメント
子どもたちを守るために体を張る勇気、誰がなんと言おうとそれは間違いなく勇者の行動。足りない力は周りに補ってもらえばいいのだ。一人旅する勇者なんてそんなにはいないから…
作者からの返信
勇者にもパーティは必要ですからね👍🏻
編集済
第9話 焦らないことが大事への応援コメント
夜の街が荒れるのは、無自覚の内に夜の職を見下す人達が公権力の統制下に置くことを嫌がるから。結果としてアングラ住人がのさばり、気づいたときには公権力の介入ができないほどアングラ勢力が大きくなってたりするんですよね。
そういった感情をうまく利用したのが江戸期吉原等の公認遊郭ですね。
この辺のことはアングラ組織を必要悪として受け入れるか、公権力で最初からガードするかの二択。
作中世界では必要悪として黙認するのが一般的のようなので、イブたちが驚くのも分かります。
作者からの返信
アングラな世界は一歩間違えると暴走してしまうので扱いが難しいんですよね~
第9話 焦らないことが大事への応援コメント
夜の従業員が低く見られがちなのはまぁどこでもといったところでしょうか…でも対人能力という意味ではすごくレベルが高いんですけどね…
ゾンビですか…世界によって厄介度が変わるモンスターの一種ですね。聖女の魔法が有効ではありそうですが…ノノハ達は大丈夫なのか…
作者からの返信
実際トップクラスは化け物レベルのコミュ力を持っていたりするので侮れないんですよね
何やらゾンビが現れて大変な事になりそうですが果たして……
第8話 魔王は抱えるへの応援コメント
無理だな。助けを求める美少女がいるなら全力を出すのがクロトという漢
それに勇者(悪)とその後ろ盾の極悪宗教国家の実態が明らかになって潰れた今こそが人魔の和解のチャンスでもあるので…やっぱり頑張らないと。外道を倒してレミィちゃんがクロトに嫁げば相当変わるはず…
作者からの返信
全てはクロトくん次第ですね
編集済
第1話 帝国は魔族を知っているへの応援コメント
主人公側が、ローエンという「魔王軍工作員魔族」とタンクス伯爵という中~高位貴族の行った「魔王軍破壊工作としての大規模犯罪行為」として話題に出しているのに、王の方は「市政への魔族の混入」の話をしてるから、
「論点すり替えの屑」か「論理思考の出来ないバカ」にしか見えないのが残念ですね。
(急速衰退国家の元首としては妥当な無能ぶりではありますが…)
作者からの返信
大事にしたくないんだろうなぁ、と
第2話 ノノハの意外な才能への応援コメント
求められる「勇者」とは違うかもしれないけれど、「人のためになにかを為す」という点では立派に勇者できるのではと思ったり思わなかったり
まぁクロトのハーレムに入ればなんとかなるんじゃないかな…
作者からの返信
安心と信頼のクロトくん
編集済
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第1話 始まりと出会いへの応援コメント
泣き虫勇者がここぞと言うときに覚醒するシチュもいいものです
レミィちゃん、過去になにやら人体実験のようなことをされたみたい?バウムヘンが「勇者の敵」として「魔族」を造った実験…とか
作者からの返信
勇者ちゃんは泣き虫みたいだけどどうなることか……
魔族は魔族で何かをしてたみたいですねぇ
第42話 隠された一面への応援コメント
レミィちゃんかわいいやったー
まぁそれはそうと…基本的に夜の街は治安を悪化させる一面もあるけど、まったくないとそれはそれで治安が悪くなるのよね。ただでさえガーランドはクロトがハーレム築いてるんだし、冒険者なんかはそういうところで金を落としてくれるし、女を襲うよりそこで発散してくれればそういう治安はむしろ良くなるという…そういうのを纏める裏の組織とかまで作って操作できるとだいぶ楽になりますね。暴走されないよう注意は必要ですが
作者からの返信
問題もあるけど冒険者達が楽しめる場所があるのは双方得ができるので必要なんですよねぇ
第24話 魔王軍との戦いへの応援コメント
突き立てるだと刺さってるのでは
第31話 魔族との戦いへの応援コメント
>聖魔法の数々に魔族達が後方もなく消滅していき、
→跡形もなく