第3話 見果てぬ夜明けへの応援コメント
迫力のある描写。
すごかったです。こういう戦いの場面を書くのが苦手で、敬服しました。
完結、本当におめでとうございます。
作者からの返信
短編なのでこれで終わりです。読んでいただき、ありがとうございます。
戦いの場面は難しいです。ただ刀の動きを描写したのは、ほんの少しでほとんどは心理描写だと思います。物理的な運動を文章に写すのは限界があります……。
編集済
第3話 見果てぬ夜明けへの応援コメント
これは素晴らしい!
いやあ、久しぶりに藤光さんの本格チャンバラが読めて嬉しかったです。板野新二郎かっこいい!でもこの流れだと新二郎が逆賊じゃないですね。もう一話挟まるのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。ほめてもらっちゃってうれしいです 笑
板野新二郎、かっこいいですよね。わたしもそう思います。
>新二郎が逆賊じゃない
幕末は「善悪」や「正邪」が目まぐるしく入れ替わった時期なので、視点によって良いキャラが悪いキャラに見えたり普通にしますー。
第1話 二百年の呪縛への応援コメント
骨太な作品ですね。
明治は新しい時代への幕開けではありましたが、混沌とした時代でもあって、日本に活力があり暴力も蔓延していましたよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
骨太に読める文体は藤光の趣味です。笑 現代ドラマの世界観とは相容れないこういう大袈裟な言い回しにぐっとくるので時代小説を書いてます。
全三話。文章はややこしいですが短いので最後まで読んでください〜。
第3話 見果てぬ夜明けへの応援コメント
土佐勤王党を結成した武市半平太は優れた剣術家だったそうですね。幕末の尊王攘夷運動の頃の歴史を踏まえた上で、青海剣客伝の刀剣ワールドの迫力ある世界観に新たなエピソードが加わりましたね。
作者からの返信
武市半平太は、幕末トップクラスの剣術家だと思ってます。その方が物語もおもしろいしね。
>青海剣客伝の刀剣ワールドの迫力ある世界観に新たなエピソードが加わりましたね。
もっと書きたいですけど、本編が先へ進まないんですよねー。