応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 無縁遺体 下への応援コメント

    まるで自分の事かと思いました。見てました?見ています?
    誰も私のことは見てないですね。

    作者からの返信

    薬瓶の蓋 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    私はしておりませんが、私以外の人間が薬瓶の蓋 さんを監視していないとは、確言いたしかねます

    感謝

  • 無縁遺体 上への応援コメント

    あぁ、身につまされる文章です。

    作者からの返信

    薬瓶の蓋 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    感謝

  • 無縁遺体 下への応援コメント

    🎃自主企画ご参加有難う御座います!
    …凄まじいまでの濃縮された『死』が。
    その先に灰色に霞んだ何ら変わらぬ日常が
    延々連なるのでしょうか。 🍏←御礼

    作者からの返信

    小野塚 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    今般は御企画に受け入れていただき、ありがとうございました

    感謝

  • 無縁遺体 下への応援コメント

    悪魔、あるいは死の呼びかけが、脳内で何度もリフレインして追いかけてくる描写が、それを知る者にしか書けないなと。

    どん底でも生きることを選んだ与那は、命の本当の価値を知っているように思えてならないです。

    私を信じる者は死んでも生きるのです。

    生きることが苦痛であり、生きることこそが神からミッション。そういう人種の心中は、そうでない人には到底分かり得ない。

    死にながら生きる与那が、暗い水底の人生の後にニネベをひっくり返すことを願います。

    泣きました。

    作者からの返信

    深川我無 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます
    先だって『邪祓師の腹痛さん』を購め、拝読しました

    さて、本作はリハビリがてら、ロクに推敲もせず、サクッと書き上げたもので、いま読み返してみると、全体に勢い任せというか、アラが目立ち、話の締め方も安価な感じがして、作者であるてめえ自身、少しく羞恥を覚えるほどですが、斯く愚作でも、こうしてありがたいレスポンスをいただけるのですから、人生も捨てたものではないな、と思います

    与那についてですが、一度は悔い改めたニネベも、元の木阿弥、またぞろ腐敗しては滅んでしまったワケで、人間、そうイージーには往かないものですね

    命の価値という話柄については、方今世俗に於き、命の序列化というか優生思想的な主張を目にすることが多く、本稿の執筆にあたり、それらに対してアンチの旗幟を立ててやりたい、という気持ちも些少ながらありました

    まあ、私ごときゴキブリ素人が斯く言うのも、夜郎自大ではありますが

    レビューも書いていただき、ありがとうございました

    感謝