大きな古い家の土間でへの応援コメント
こんにちは。
面白かったです!
作者からの返信
加須 千花さん
コメントありがとうございます!!
そしてそして、レビューもっ(感涙っ)。
この想い出は不思議な感じで、わたしの中にあるのです。
大きな古い家の土間でへの応援コメント
インコは少し日向のような匂いがするのです
幼い頃、私もインコを飼っていまして、今でも時々、あの独特の匂いと共に思い出します。
耳の後ろをこすると寝ちゃったなとか、鼻に息を吹きかけると白目を大きくして怒ったなとか。
今はもう喘息がきついので飼えませんが、おかげでインコと過ごしたよき思い出を思い出しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
浜名浅吏さん
ああ、インコのにおいを感じました。
ほんとうに日向のような、独特なにおいです。
わたしは首のところを触ってあげるのが好きでした。
わたしも今ではアレルギーがひどくなって、
インコは飼えないと思います。
ふれあい動物園とかに行くと、ものすごくかゆいので(笑)。
思い出の中って、とってもあたたかいですよね。
コメント、ありがとうございました!
大きな古い家の土間でへの応援コメント
思い出は家とともに。
私の実家は建て直しして新しくなりましたが、やはり思い出すのは昔の家。その場所ごとに思い出があり、いつでも引き出すことが出来ます。
うちは初め、十姉妹を飼っていたのですが、イタチにやられてから飼わなくなった記憶があります。子供ながらにベランダで飼うからだ、とか思ったけれど、親には逆らえませんでした。
そんな懐かしい記憶を思い出させてくれたこと、感謝しますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさん
昔の家って、どうしてこんなによく覚えているのでしょう?
不思議です。
でももしかしたら、捏造も含まれているかもしれないけど(笑)。
かくれんぼで押し入れに隠れたときの感じとか、
きしむ階段の音とか、よく覚えています。
十姉妹!
それもかわいかったことでしょう。
イタチっていますよね。うちの近所にもいます。
親には逆らえませんよねえ。
ふふふ。
昔の家の感じを思い出すと、当時の自分が蘇ります。
大きな古い家の土間でへの応援コメント
そういう家への憧れが少しあるのでいいなー、と思ってしまいました。
子供の頃の動物の記憶、いいですね。
私は子供の頃はペットを飼えなかったので、ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
和泉将樹さん
小さいころは、洋風の家への憧れが強かったです。
でも、大きな古い日本家屋が持つ、独特な感じ、いいですよ。
谷崎潤一郎の言うところの、暗がりがあるのです。
ああいう暗がりって、大事だなあって思うわけです。
インコね、すごくかわいかったですよ。
どうして飼わなくなったのか、その辺はすっぽり抜け落ちておりますが。
大きな古い家の土間でへの応援コメント
企画に参加して下さってありがとうございます。ほぼ催促しましたね、すみません(笑)。
どこまでが現実かは分からない…とのことですが、インコの手触りや気配、見つめる目などは、やはり実感しなければ詳しく思い出せないことかもしれませんよね。
その存在自体は、やはり幼い西様の心と触れ合っていたのではないでしょうか。
素敵な思い出だと思います。
教えて下さりありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん
わたしの中では完全に事実なんですが、あれれれ? と思って(笑)。
手乗りインコをかわいがっていたのは本当です!
だいすきでした。
目が好きだったなあ。羽根の手触りも。
ぎりぎり間に合ってよかったです!
大きな古い家の土間でへの応援コメント
インコは人懐っこい。私が一時働いていた本屋支店。どこからか入って来たインコがあっち行き、こっち行き。バイトの女の子が悲鳴上げて、どうにかしてくれって言う。私は、ポスターの上部に器用にとまったインコにボールペンを横にして近づけ、乗れ‼️と命令した。インコが片足ずつ乗せたのを見た私は、そのまま外に移動。そっとボールペンを振ると、自力で何処かへ飛んで行った。パニックになったインコに、パニックになったバイトちゃん。私には、外に出たいという欲求が見えたから、冷静に対処出来た。奇跡はあるのだ‼️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん
コメントありがとうございます!!
インコが入ってきたら、嬉しいなあ。
そして、話しかけます!
インコを逃がしてあげた、想い出、素敵ですね。
いいなあ。