第6話 転生と祝福

よしなんか少し多いけどオッケー

「じゃああとは、誰のところに転生しようか」

そして俺は、パルマを覗き込む

俺は、ゆっくりと過ごしたいからな

そこで俺は、魔境と呼ばれる場所を見た。

「お!人間がいる」

しかも運がいいことに

「女の人は、妊娠してるな………よしこの夫婦のところに転生しよう」

「決まりましたか?」

「うん……この人たちのところに転生するよ」

「わかりました。では、転生させていただきます。神王様良い旅を」

そして俺は、意識を失った


そのあとは、生まれてすぐではなく生まれて4年後に意識を取り戻した。

母は、アンナといい父は、ドランと言うなと聞いた二人は、元SS級冒険者であるらしいだから魔境までこれたのか

それからも3人で仲良く暮らし

今日は、僕の5歳の誕生日神から祝福を貰うという大切な儀式の日らしい

祝福は、王都の大教会で行われるらしいそこで神からステータスをもらうらしい……イヤ俺もう持ってるよ

まあとにかく一度王都に行く必要があるらしい はぁ

じゃあ行くかー

そして2週間かけて王都についた

大教会で祝福を受けステータスを隠蔽したうえで両親に見せた俺のステータスは、めちゃくちゃ高いらしい

すべて100000あんま多くはないような

ちなみに母さんたちは、今のステータスで110000くらいらしい。そして帰っている時のことだ


「「きゃあーー」」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る