怪我したとき

私は、、体育の先生に説得されて

私は、保健室に行きました。

保健室の先生の天雷先生と行きました。

中に入ると、アルコールの匂いがして

ちょっと苦手‥って思っていました。

けど、言うことができなかった。

 

そんなとき

天雷先生が「もしかしてアルコールの匂い苦手?」

「はい‥ちょっと苦手です」

「そっか‥」と天雷先生が言った

天雷先生は、窓をあけてくれました。

「こんどから窓あけておくね」と言われたときに

私は、自分がおこちゃまだなぁって思っていました。  

恥ずかしいとも思った。

「あっそうだ 名前は、天宮さんでいいんだよね?」

「はい‥」

「まず足の擦りむいたところを消毒をするね」と

言われたとき、私は、「絆創膏だけほしです」

と言ったら、天雷先生に「だめだよ!!消毒しないと怪我

したところ、膿んじゃうから」と言われた。

私は、実は、消毒が嫌いなのです。

痛いし‥染みるから嫌いなのです。


そんなとき

「天宮さんは、いま、高3じゃん

卒業したらどうしたいか、考えてる?」

「全然考えてません」

「そっか…」

「大学とかは?」

「わからない」と話しているうちに

消毒が終わり、絆創膏がはられていました。

それで、終わりなんだろうなぁ‥とおもって

いたけど、天雷先生は

「天宮さん」

「はい」

「ちょっと足見せてくれない?」

「えっなんで?」

「さっき 足捻挫したんじゃないかと思って

痛みとかないか確認したいから」と言われた。

本当は、見せたくないけど、騒ぐと

またいわれるから、大人しく足を

天雷先生に見せた。

天雷先生は、「痛いとかない?

少し腫れてるから、いったん氷で冷やしてみようかぁ」と

言われて、天雷先生は、職員室に戻り、氷をもらいに行っていました。

保冷剤と、氷がきれていたみたいで、補充を

していなかったみたいです。

5分で戻ってきました。

「はい 天宮さん」と氷を渡されました。

けど、座っているのもあれだから、ベッドで

冷やしてようかとも言われ、私は、ベッドで

安静していました。



けど‥私は、いつの間に寝ていたみたいです。

目を覚ましたときには、放課後になっていて

私は、帰らないといけない時間になっていた。

「先生」

「天宮さん起きた?

寝ていたみたいだから」

「起こしても良かったのに」

「あまりにも気持ち良さそうにねていたから」と

天雷先生に言われた。

私は、「ありがとうございました」といって

帰ろうとしたら

「天宮さん」

「はい」

「途中まで送っていくよ」

「いや大丈夫です 1人で帰れますから」

「足怪我してるし」

「先生としては、心配だから」と言われ

先生に家の途中まで送ってもらいました。



家について、マンションのロックを解除してから

私は、エレベーターで、上の階に行きました。

部屋の番号について、私は、インターホンを押して

お母さんに開けもらいました。

「ただいま」

「おかえり 優衣」

「足どうしたの?」

「体育のときに、コケた」

「まぁドジなんだから」とお母さんに言われた。

そんな感じに話してから、私は、部屋に行きました。

部屋で、制服から、私服に着替えてから

部屋で、今日授業でやった科目の

復習をしていました。

そんなときに

お父さんが帰ってきました。

「ただいま」

「おかえりなさい」とお母さんは、言った。



その後に、私が部屋から

出てきました。

「おかえりお父さん」と私は、言った。

お父さんにも聞かれました。 

「足どうした?」と言われた。

「体育でコケた」と言うと

「本当に優衣は、ドジなんだね」と

お父さんにも言われた。

でも心配は、してくれていた。



それから、私は、リビングに行き

お父さんは、部屋にいき、スーツから

私服に着替えてから、リビングに来ました。

夕飯を食べてから、私は、お風呂に

はいり、その日は、寝ました。



次の日

私は、いつもより早く起きました。

制服に着替えて、髪を直してから

リビングに行きました

「お母さん お父さんおはよう」

「おはよう優衣」

「今日は、早いのね」

「今日は、早めに家でる」

「そうなのね」

「あっ優衣学校についたら、湿布変えなさいね」と

湿布を渡されました。

それから、朝ごはんを食べて、歯をみがいて

から、ゆっくり、学校に行くため 

家をでました。



エレベーターで1階に降りて

マンションを出て、駅にゆっくり向かいました。

駅について、改札口を通って

ホームで、電車が来るのを待っていました。



その間は、携帯で、電子で、小説を読んでいました。

読んでいたら、電車が来て、私は、電車に

乗りました。、



そのときは、電車が混んでいたから、座ることが

できなくって、私は、立っていました。



そんなとき

私の前にすわっていた、OLのお姉さんに

声をかけられた。

「お嬢さん」

「はい‥」

「もしかして足怪我してる?」

「えっ?」

「もし痛かったら、ここ座って

変わるから」と言われたんだけど

私は、「大丈夫ですよ」

「軽い捻挫なので骨折とかではないので」と私

は言った。

「お姉さん仕事ですね

ゆっくり休んでください」と私は、言った

そうしているうちに、降りる駅について

私は、「ありがとうございました。お仕事がんばってください」と私は、言ってから、電車を降りました。

降りて、ホームをでて、改札口をでて

ゆっくり学校に向かいました。



そのときに

桜華ちゃんに声をかけられた。

「優衣-」

「あっ桜華ちゃん」

「おはよう~」

「おはよう」と大きい声で挨拶をしていた。

そのあとは、2人で学校に向かいました

「あっそうだ学校に行ったら保健室いく?」

「うーん行きたくないけど行かないといけない」

「だから、いったん教室に行って、カバンを

置いてから、行く」と私は、言った。

「私も行っていい?」と桜華ちゃんにいわれて

私は、「いいよ」と言った。

そんな感じにいろんな話をしながら

学校に行きました。



学校について、私たちは、教室の方に 

行きました。

普通の靴から、上履きに変えて

教室に行こうとしたら、千夏に会った

「千夏おはよう」

「おはよう 優衣、桜華」と

千夏は、言った

「優衣足大丈夫?」

「うん‥」

「ずいぶん保健室に行くのに駄々こねてたって

聞いたよ」と言われたときわたしは、もう笑うしか

なかった‥。



教室に行くと

いっせいに女の子たちがきて

いっせいに質問をされた。

怪我をしたあとは、そんな感じでした

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