保健室の先生に恋をした

あやか

保健室の先生に出会ったとき

春になった季節に私は、高3になりある保健の先生に出会ったのでした。

その先生は、顔がかっこいい先生でした。

けど、声もいいのです人気のある先生で

私は、その先生に恋をした。

私の名前は雨宮優衣あまみやゆい

17歳の高校3年

そんな朝

わたしは、前の日に携帯でアラームの設定をして

寝たのだけど、朝、寝ぼけてアラームを止めて

二度寝をしてしまったのです。

そんな時に

お母さんが部屋に来る音がして

私は、目が覚めて、携帯を見た。

携帯を見たら7時をすぎていて

私は慌てました

そんなときにお母さんがドアを開けた。

「優衣起きてるの?」

「起きてたんだ」

「まだ制服に着替えてないの」

「アラーム設定してたけど二度寝しっちゃった」

「早く制服に着替えて、朝ごはん食べなよ」

「朝ごはんいらない」

「ダメだよ朝ごはんは食べないと」

「朝ごはん食べてたら遅刻しっちゃう」と朝から

「食べなさい」

「いらない」の繰り返しでした。

けど結局朝ごはんは食べました

食べ終わってから、急いで、歯を磨いて髪を直してから

家を出ました。

家を出て、駅に向かいました。

駅までは、15分ぐらいで、そこから電車に乗って

5駅ぐらいのところに学校があるのです。

私が通っている高校は、公立の高校で

来年の3月で卒業なのです。

だから、就職するか、進学にするか悩んでいますけど

進学になった時のことを考えて勉強はしている

家を出てから駅に着いて定期で改札口を通りました。

4ホームに来て、電車が来るのを待ちました。

電車に乗ってからは、5駅目のところでおります。

15分ぐらいで、電車が来て、私は、電車に乗りました

そのときに

イヤフォンで、携帯から音楽を聞いていました。

聴きながら、電車に揺られていました。

学校がある最寄り駅について、私は電車を降りました。

電車を降りてから、改札口を定期で通ってから

学校に急いで行きました駅から、もうダッシュでしたそれで、なんとかギリギリに学校につきました。


学校についてから

私は、クラス表を見に下駄箱の方に行こうとしていたときに高1の時から仲良しの小野桜華(おのおうか)が来ました。「あ~優衣」

「あっ桜華ちゃんおはよう」

「おはよう」

「優衣クラス表見た?」

「まだ見てない」

「桜華ちゃんは?」

「私は、さっき見たよ」

「そうなんだ」

「それより優衣今日遅かったね」

「アラームは、セットしてたんだけど寝ぼけて止めて2度寝してた...」

と私は桜華ちゃんに話していた。

「優衣も同じクラスだったけど確認はしといた方がいいよと言われて桜華ちゃんとクラス表を見に行きました。

クラスを確認してから、教室の方に行きました。

教室に行く時桜華ちゃんが

「あっそういえば保健の先生が変わるらしいよ」

「そうなんだ」

「どんな先生?」

「イケメンらしいよ」

「クラス表を見る時に、話している子がいた」と桜華ちゃんは、言っていた。


教室についてからは、席を探して席にカバンを置いてから

私たちは体育館の方に行きました。

体育館に行くと、もうたくさんの生徒がクラスごとに整列をしていました。

私たちもクラスのところに並びました。

整列が終わってから、みんな揃い始業式が始まりました。

司会をする先生がマイクのところに立ちマイクから

挨拶をしました

「皆さんおはようございます」と言うと生徒みんなでおはようございますと言いました

その後は、校長先生の話がありました。

校長先生の話がすごく長いのです。

30分ぐらいは、話していました。

校長先生の話が終わってからは今度は

副校長先生の話がありました。


副校長先生の話も長いのです。

その副校長先生の話が終わってから

先生たちの紹介もありました。

ステージの方に、2年~3年までの担任が並びました。

そのあとは、先生たちの一言挨拶がありました



そのあとは、教科担当の先生が並び

紹介をしてから保健の先生と保健室の先生は

同じで朝桜華ちゃんが言っていた通り

男の先生でたしかにかっこいい先生ではありました。

そんな感じで、保健室の先生を知ったのでした。

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