空の屋上への応援コメント
コメント失礼します🙏
先日は自分の小説を読んで下さり有り難う御座います!!
初めて感想頂けて凄く嬉しいです!!
空の屋上題名からして凄く素敵なエピソードなんですが内容もいい表せる語彙力消えちゃったので分かりにくいかもなんですがすごい儚いというか女の子が幽霊のときは冷たい手で触れることはできるけど一生思いを伝えることのできない相手なのかなと思っていて、でも最後温かい手になっていて伝えられない相手から恋が実るかもしれない相手になったときはこっちまで嬉しくなっちゃいました!
個人的に途中までは女の子が消えちゃうのかな、とか成仏したのかなとか思ってちょっと悲しくなったんですけどめちゃめちゃハッピーエンドでハッピーエンドで終わらせるのが上手いなって思いました!
ほんっとうに色々尊敬部分が多すぎて師匠とお呼びしても、、、??
本当に大好きな小説になったので素敵な小説に出会うことができて凄く嬉しいです!
今後も執筆活動頑張って下さい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私を師匠と呼ぶ人はあなたで4人目です!('▽')
丁寧な感想大感謝です。ありがとうございます!!
空の屋上への応援コメント
【よかった点】
・日常描写は朗らかで丁寧。
・文体はやや優しめで読みやすい。
・小説の暗黙のルールが守られている。
・セリフが生き生きしていて、読んでいるだけでどんな様子なのか、どんな心情なのかの想像がつく。
【気になった点】
・休みを抜いたら31日間の夏休み? つまるところ全て休みでは?
・炎天下の中は日本語的に誤用。
・情景描写が足りない部分がある。読者の想像に任せる意図もあると思うのだが、場面が切り替わった時はせめて今どこにいるのか、それはどんな場所なのか、めんどくさければ空の描写とその場所には何があるのかの描写は最低限するべき。場面の切り替わりが非常に多いため、もしも場所が固定されてるのなら気温や空の様子を描写するとよい。
・場面の切り替えが中盤あたりから雑になり始めているような気がした。進路指導のシーンがもしも重要ならもう少し描写してみては。
・十四日目必要だった? どこかの日にちに断片的に描くだけでも問題ないのではなかろうか。
・今までずっと一日刻みだったのに、急に十六日目から二十四日目に飛んだのは執筆中に何か作者の気持ちに変化が起きたからだろうか?
【総評】
総じて、明るくも若干のシリアス要素の入った青春物語だったと言える。文体の明るさやシナリオ、描写の雰囲気も相まって非常に読みやすい印象を受けた。文章、場面転換、描写の荒削りさは否めないものの、それでも起承転結をきっちり纏っていたメッセージ性の強い、かつタイトルの意味が回収される良作であると感じた。
一応読んだ上での感想ではありますが、作者の意向と違う解釈になっていたり、意図しないことを言っている可能性があるのであくまでも参考程度にしてほしいです。
引き続き応援しています。頑張ってください。Kでした。
作者からの返信
盆休みと付け足して炎天の下に直しました!!すごく助かった!!情景描写が足りない……すごく心に刺さります。確かに……!!!
文字数的に恐らく付け足し切れないと思いますが、一応頑張ってみます……!!
十六から二十四に飛んだのは盆休み挟んだからなんです……!!分かりづらいですよねごめんなさい……!!!
ほんとうにありがとうございました。すごく助かった。
編集済
空の屋上への応援コメント
追記
冒頭の主人公は、彼女が幽霊なのを知っています。でも読者は知りません。読者に興味を持ってもらうためにも、小出しにしてはどうだろうかと意見具申します。
「冷たい体を持った彼女は、僕に抱きついた。」と説明すれば、勘のいい読者は普通の子ではない、幽霊か何かだろうとわかるでしょう。そのあとで、
「私は一体何者なのか!」
彼女は屋上を住処とする幽霊である。
……と明かされても、驚きもなく、そうだろうねと思います。
扉を開けると、むあっとした空気に包まれる。暑さが体に貼り付いてきたとき、
「ばぁ! 今年もようこそいらっしゃいました!」
彼女が抱きついてきた。火照る体が冷やされて、心地よかった。
こんな感じにして、読者にどうして彼女に抱きしめられると冷やされるのかな、と考えさせてみてはどうでしょうか。
「だけど夏休みの間、夏休み最終日にある文化祭準備の下調べのために屋上の鍵が特別に生徒会本部に渡される。」
もう少しわかりやすくしてみてください。たとえば、
夏休み最終日に文化祭が行われる。文化祭準備のために夏休み期間中、生徒会に屋上の鍵が渡されることになった。鍵の管理をする役目を、僕は今年も担っていた。
主人公が屋上の鍵を持っているなら、ドアノブを触るときに解錠する様子があってもいいかもしれないです。
作者からの返信
わかりやすい……ありがとうございます!参考にさせていただきます!
空の屋上への応援コメント
どうも、コメント失礼します。
なるほど……フェンス高いのや空(から)が好きなのは伏線だったのですね。屋上使えないのは現実では普通だから気づきませんでした。
横田さん不憫かと思ったら幸せそうでなにより。
幽霊じゃ悲しい最後になるなと思ってたので幽体離脱とは恐れ入りました。
素晴らしい青春物語でした。
続きは後日見ます。
ちなみに企画から来ましたが、自分の作品は長いので読みに来なくていいですよ。フェアじゃないので。
気にするというなら短編とか短いの読むとかでもいいので
ところで1話で終わらせたことにこだわりが?
ないのなら文字数少なくするために話数分割もありかと。
弱小執筆者の戯れ言なので無視してもいいですよ。長文失礼しました。🙇
作者からの返信
あなたのような意見を多数頂いたので章ごとに分けてみましたver.があります……。もう本当に……申し訳ない……。
一話で終わらせたのはコンテスト出場用だからですね。でも実は一作品で二万字は以内なので、章ごとに分けたやつでも出場できたっぽくて……。
一ヶ月前に戻ってきたカクヨム初心者なので知らなかった……。
嬉しいコメントありがとうございます!実は名前とかに込められた意味とかあるので、探してみてください!
空の屋上への応援コメント
めっちゃ好きっっっっっっっ。最初からこの人の文章力凄いなぁと思ってましたが、個人的に「目指せインターホン」で天才だってなりました。ヒロインが素直に可愛くて語彙力なくなるくらいにはめっちゃいいです。
このレベルの作品を批評出来る実力はないので、感想コメだけで退散させてもらいます。
本当、おすすめの作品で出会えて良かった。
作者からの返信
リアルでスクショしました。ありがとうございます。
それと白状します…「目指せインターホン」は私が考えたものじゃないんです…。帰宅部について考えた時に、「目指せインターホンっていうネタがどっかにあったなぁ…」と思いつつ入れたものなんです…別の天才が考えたものです…本当にごめんなさい…。
本当に嬉しいコメントです!!!ありがとうございます!!!!
編集済
空の屋上への応援コメント
誤字報告あります。
「屋上から出られたら、私も参加できるのにー。本物の幽霊とかどう? 」と会話文に一文字空白あります。
「先輩、ここの部分教えて。……先輩? 」とここにも会話文に一文字空白あります。
「分かったよ……みんなで準備しよう。」と「。」を付けてるのもございます。
「生徒会長になって屋上を解放したんだって?すごいじゃん。これはご褒美だよ。ずっとずっと、ありがとね。」とここにも付けてます。
まあみんなやるミスなんでお互い頑張っていきましょう! なお、内容は秀逸です。ですので極めてもったいないです。
※「ここがいい! こうした方がいい! 感想合戦」から来ました。参加作品は『暗黒竜の渇望』
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます!
空の屋上への応援コメント
とても良いお話だと思います。文字数の関係から随分と引き延ばした形式になってますけど、それを逆手にとって、じりじりと続いて行く夏休み、と云った雰囲気になって、それが却ってほんわかした、けれども何処か不安を感じさせる物になって、それがとても効果を出している様に感じました。
ただ、個人的な感想になってしまうのですけど、何処か違和感を感じてしまって……、最初それが分からなくて、失礼ながら何回か通しで読ませて頂いて、漸くそれらしい原因の様な物が摑めた気がしたので、報告をば。
原因は、先生でした。先生が余りに感情的に吐露するものだから、それまで続いていた雰囲気が、ここで一旦断ち切られて、その前と後の繋がりが上手くいってない様に思えるのです。
ですので、敢えてアドバイスの様な物を申し上げるとしたら、先生の悔恨の形式ではなく、伝聞調のもっと「こんな話があったよ」的な形にした方が、下手に雰囲気を変える事無く、無理のない展開になるのではないかと……。
とは言え、あくまで個人的な感想に過ぎないので、これで良くなる保証も無いので、参考に留めて頂ければ。長文失礼しました。
作者からの返信
本当に本当にありがとうございます…。
毎度毎度「そうか!!」というアドバイスをいただいて感謝してます。
推敲します!!!
空の屋上への応援コメント
野々宮 可憐 様、こんにちは😊
屋上から逃れられない謎の女の子の正体がだんだんと明るみになっていく様子は面白かったです。
この先輩は、きっとまだこの世に未練があって素敵な恋をして可愛いお嫁さんになりたかった思いが、強かったのでしょうね。
飛び降りた屋上に魂が宿ってしまった。
そこに屋上整備員を押し付けられた人の良い開青くんが毎日やってきて、先輩の失った心がだんだんと埋められて癒されていったのでしょうね。
1年空白を経て先輩が花火大会の日に現れたのは、感動的でした。
色々な問題点は他の皆様が仰っているので私は良かった点をコメントしました。
ラストは私はすごく良かったと思います。
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!!!!!!!!
空の屋上への応援コメント
こんにちわ。
構成、設定、ストーリとも問題ないと思います。
ただ、長い。1万8千文字を一気に読むのは大変です。出来たら展開の変わる所で章を分け副題を付けると、訂正もしやすいし、読むほうも読みやすいです。
大体3000文字ぐらいでしょうか。
それと、漢字は読み方がいろいろありますので、ルビを振ってください。どう読むかで全く意図しないように読まれる場合がありますからそれが防げます。
批判覚悟という事なので思ったことを書きました。<m(__)m>
作者からの返信
ごめんなさい……6000字以上20000字以下のコンテストに出す予定の作品なんです……。
ルビですね。振ったことないので頑張ります。
貴重な意見ありがとうございます!!
本当にありがとう!!!
空の屋上への応援コメント
『屋上にいる幽霊。去年、もしかしてと思ってこの学校で、この屋上で起きた事件を調べた。五年前、女子生徒の飛び降り事故があったらしい。でも、その女子高生は意識不明の重体とだけ書いてあった。死亡の文字は見当たらなかった。
』
このあたりで、たぶんって状況が想像できました。私はあんまりひねった話が好きではないので、どんでん返しとかなくて、素直にハッピーエンドになる話って好きです。途中で先が読めたって、その過程をどう脚色するかが腕の見せ所だって思います。その点、さすがだなって素直に思いました。ただ、できたら最後のとこ、もうちょっと溜めて、ねっとり感を出して欲しかったなあって思いました。ちょっとあっさりし過ぎかなって。20000字の制約のせいですかね。
作者からの返信
濃厚にするの難しい…!!なるほど、あっさりに感じるんですね。めっちゃ貴重な意見ありがとうございます。
ちょっと頑張って付け足します。
もう少し余裕あるので…2000字で何ができるんだか分かりませんけれど…。
編集済
空の屋上への応援コメント
先輩は、なんでまた校舎の屋上で地縛霊になんか成っちゃったんですかね?😮💨🧟 なんか触れちゃ行けない裏事情があるような気がします。先輩も記憶喪失っぽいし。天真爛漫すぎるので・・・。😰👻
この作品は、風の又三郎とボクの夏休みを合わせたような良い感じの切なさが有りますね♪☺️✨♥️💯 でも、幽霊に恋とか、悲恋確定みたいな話ですな。😮💨❤️🔥 この恋愛成就に固執したら、主人公君は、ここから身を投げるしか道はないですね。😰🧟 まぁ、先輩はしっかり地縛霊化してるんで、消失エンドだけは無いのは、この線では現実なんで、ビビらず元気よく飛び降りろよ!✋😳✨とエールを送って上げたいです♪☺️✨(翌日、学校は大変なことになりそうだけれど。😮💨🧟)
片思いの女の子ちゃんは、どんな人生を送るのかな?🥺☔(ボクは興味があります)
あれ? 読み損ねてる??😰🧟
確かに横田さんは彼氏君と花火見てました♪☺️✨(しかし、失恋後から、男作るの早くないか?😮💨👻 まー、合法なのだけれど・・・。🙄🌀)
作者からの返信
屋上の地縛霊になった理由は何となく閉じ込められたってことにしようとしましたけど、気にりますかぁ……。理由付け足しときますね。
片思いの子は最後彼氏と花火見てます!!!良かったね横田ちゃん!!
編集済
空の屋上への応援コメント
イベント見てきました。
凄い覚悟ですねえ。
あんまりにも惜しいので2点
1 空なんですけど、「から」なのか「そら」なのか
読み進めれば分かるんですが、ヒロインは音声で表現しているのでそこはふりがなふりましょう。
でないと読み手はちんぷんかんぷんです
書き手が分かっているからと省かれている部分を見つけて埋めましょう
要するに抜けなんですが、他にも散見されます
2 シチュエーション優先とテンポのバランスのはなし
テンポはいいです
シチュエーションも魅力的です
でもスルーしてはならないシチュエーションもあります
先輩と大学と職業について話すところなんて惜しすぎます
2人のキャラクターを深掘りできて、なおかつ立場の差を表現できるじゃないですか
そのあとに進路の話もでますし
なんでスルーするかなあという感じです
あまりにももったいないのでリライトしてはいかがでしょうか
肉付けして膨らませて5万字くらいになると思いますよ
作者からの返信
めっちゃありがとうございます!!!
ルビ初めてふるな…。頑張ります。どうしようかな…。
そうか、大学についての話や医者になる話をもう少し組み込んでもいいですね。めっちゃ参考になる。そうかぁなるほど。
私も五万字書きたかった…!!でも二万字以内じゃないとコンテストに出せないんです!!!残忍!!!
アドバイスありがとうございます!!本当助かりました!
空の屋上への応援コメント
これだけ言わせてください
続きが読みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
実はちょくちょく別作品に続きがあるんです!!!よければ読んでみてください(´>∀<`)