応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この度はさいかわ水無月賞にご参加いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    犀川さーん!
    ありがとうございまーす!

    次回こそはなんぞか爪痕を!
    と思いつつも今回も楽しかったんでとりあえず楽しければヨシ٩( ᐛ )و

    企画、運営、選考、ご苦労さまです!ありがとうございます!!

  • 素敵ですね。雨から狐の嫁入りを連想すると、日常から非日常へと思い付きやすいけれども、ひねりを効かせた発想と描き方、そして読後感の良さは、素直にいい出来だと思います。

    作者からの返信

    snowdropさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    娘視点だと唐突に非日常に叩き込まれたとも言える展開なんですよね。
    けれど、母は出て行ったわけじゃなかった、帰って来た、だから『まぁ、良いか』でしれっと日常に戻ってくる。
    そんな緩さが売りです٩( ᐛ )و

    ひねり、読後感の良さ、こちらも素直に嬉しいです(●´ω`●)


  • 編集済

    薄いペラペラな離婚届。なぜ役所に出していないのだろうと……ある特別な伏線を張っていたんですね。お母さんの登場に完全に意表を突かれましたよ。狐の嫁入りがしっくりきますね。雨の使い方に魅せらすね。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    離婚届とかの紙があんなにペラペラな理由。
    長〜いこと保管しなきゃだから少しでも嵩張らないためなんですって!
    これ書くに当たって初めて知りました٩( ᐛ )و

    お母ちゃんの登場シーンは極力『しれっと』にしてみたんです。なので意表つけて嬉しいです!

    お読みいただきありがとうございます〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+✨

  • 涙ぐんでしまいました!
    歳のせいか涙もろくなって困る!

    お父さんは目が見えなくなってきているから糖尿病なのだろうか?
    妖狐のお葉さんを思わせるお母さんの秘薬で治ったみたいでよかったです。
    今後も二人は秘薬の力で20年あまりかもしれないけれど、幸せに過ごすのでしょう。

    作者からの返信

    綾森さーん!
    コメントありがとうございまーす!
    さらにレビューもありがとうございます〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+!

    レビューの方の『カラッとした雰囲気で、まったく感傷的でない』
    まさにそれw
    なんか重そうな展開になりそうなところが全くならないのがハマハマ節ww

    スピンオフ的なつもりは無いんですけど、やっぱり『やぶ医者』の読者さまならお葉さんを連想しちゃいますよね٩( ᐛ )و
    破天荒さから言って菜々緒姉ちゃんの子孫とかあるかも知れませんww

    編集済
  • ふふっ、ハマハマさんのお話は大好きです。ほんとに元気が出ます。お母さんもお父さんも娘さんも、ほんとに優しくて温かくて、なんか涙出ちゃいました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    しぇもんごさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    ハマハマお話を大好きですって!?
    なんとありがたい・:*+.\(( °ω° ))/.:+!

    基本的にあっけらかんな人たちしか出てこないところとハッピーエンドしか書いてないのが元気の源でしょうか〜٩( ᐛ )و✨

  • 一途なお父さんに胸打たれ、そして怒涛の後半の展開にびっくりです。
    お母さん、そういうことだったんですね……!
    すこし不思議でファンタジー、心穏やかになる作品でした。
    これからご両親とご家族で素敵な時間を過ごせますように(*´ω`*)
    ハマハマさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    一途過ぎたお父ちゃんと、破天荒なお母ちゃん。
    それでも二人の絆は間違いなく愛でした。なんて言ってみちゃったり。

    そして二人の娘は案外とあっけらかん。
    母娘の関係も、シレッと昔どおりに修復できそうな!

    『SF(少し不思議)』ってタグ入れようか迷ったんですよね〜٩( ᐛ )و

  • 素敵な物語を、ありがとうございました。
    私の父は、ずうっと前に亡くなってしまいましたので、もし生きていたらこんな会話をしていたのかなぁ? ……なんて想いながら、読ませていただきました。
    お父さんとお母さんに、虹🌈のプレゼントが届いていますように!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虹うたさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    ∑(゚Д゚)!なんということでしょう!

    病院帰りのラストシーン、
    「傘忘れた」じゃなくて
    「あ、虹。お父さんたちも見てるかな」
    にした方が綺麗なんでは!?

    いやでもワタシのお話には綺麗過ぎるかしらん……

    ……二人の病室からは見えてる虹が出てた事に!しよう!裏設定!

  • ハマハマさま

    こんにちは。

    世の中にはいろんな関係があるのだなあと思わされました。お母さんを四十年間待ち続けたお父さん。ふらりと戻ってきたお母さん。またそれを何気ない様子で受け入れるお父さん。お父さんとお母さんの出会いや二人で紡いでいった時がどんなに風変わりで素晴らしいものだったのか、ちょっと思いめぐらせてしまいました。

    これからどれくらいの時がお父さんに残されているのかわかりませんが、このお父さんとお母さんならば四十年のブランクを埋めて余りある楽しい時を過ごすのだろうなと、力強い希望を感じました。

    興味深い物語でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    佐藤さーん!
    コメントありがとうございまーす!
    初コメ嬉しいです(´;ω;`)

    あっけらかんとした父と母。
    さすがその娘もあっけらかんです。
    そこには愛が、確かに――みたいななんかそんな感じですw

    そうなんですよね。
    後期高齢者に届くか届かないくらいの父なんで、ここから少しでも長く元気に二人で暮らして貰わなきゃ! 元が取れんのですよ!

    でもきっと、佐藤さんの抱いてくれた希望通りに楽しく過ごしてくれると思います٩( ᐛ )و

    編集済