阿曽部博の大企業計画物語

第10話 サークル企画煮詰める

阿曾部博：朝ちゃん。アフィリエイト凄いよ。1日10万入ってる。You Tubeも収入入ってるよ。

朝霧優香：信一さんも本来ならこれぐらいは稼げるはずなんだけどね。

阿曾部博：妨害があるからね。しょうがないよ。

朝霧優香：信一さんに10万入ってるって誤解されないかなあ。

阿曾部博：10万というのはアフィリエイトをしている人の相場だよね。

朝霧優香：で、これ朝霧優香：そうだね。入会金5000円ぐらいがいいかなあ。阿曾部博：で、英会話サークルは1回2000円（2時間）

朝霧優香：で、飲み物とケーキを出そうね。

阿曾部博：次は料理サークル。材料費が毎回違うから値段は毎回違うということでいい？

朝霧優香：いいんじゃない？

阿曾部博：次はゲームサークル。パソコンで遊ぶのがいいみたい。

朝霧優香：阿曾部君：三国志のゲームで他のプレーヤーと勝負したいんだよね。

阿曾部博：うん。でも、今の時代、アプリを作った方が儲かるよね。

朝霧優香：次は、カラオケサークル1回1人1000円の10時間歌い放題。飲食別料金。

阿曾部博：後は勉強会。みんなで資格を取るために勉強する。交流があるから飲み物、ケーキ付で1000円。

朝霧優香：これいけるよね。

阿曾部博：僕もそう思う。信一さんは1人も来なかったけどね。ある団体から国民が脅されて妨害されていたんだからしょうがないよね。

朝霧優香：後はスポーツだね。

阿曾部博：卓球が楽だよね。

朝霧優香：後は体育館を借りるだけだよね。

阿曾部博：後は後で決めよう。

　と、今回はサークルを煮詰めました。