第3話 デートゲームを作るためにデートに行く計画を立てる
阿曾部博:朝ちゃん。あと、ゲームつくらない?
朝霧優香:そうだね。女の子にうけるゲームがいいなあ。
阿曾部博:じゃあ、女性用のデートゲームつくろう。
朝霧優香:デートゲームするには実際にデートしよう。
阿曾部博:それいいね。でもイメージで作るのも楽しいよ。
朝霧優香:私はデートしたい。
阿曾部博:わかったよ。でも予算ないからね。
と、デートゲームを作るために実際にデートすることにしました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます