2024年10月9日 21:56
通知がありますへの応援コメント
初めまして。カクヨムにそんな機能が実装されたら……どえらいことになりそうですね……
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます!この機能があったらいいなぁ(はぁと)という私の妄想から生まれたお話です。私はちょっとヤバい人なのかもしれません。
2024年9月5日 10:38
何だかこんな通知が来たら喜んでしまいそうな自分がいます。こんな機能が実装されたら面白いですね。でも、女性が出てきたら……怖すぎです……。更新遅延の原因の残業させる上司のところに行ってくれないかな……。
コメントありがとうございます!座標の送信は無くても良いので、督促機能は欲しいです。ファンが来てしまったら「〇〇町の〇〇さんのせいなんですっ」て言ったらそっちに「も」行くかもしれませんね\(^o^)/
2024年8月30日 23:41
催促はないです。そこまで愛されてみたいっす
コメントありがとうございます!催促しようとしても方法がわからないのが厄介です。
2024年8月21日 15:43
覚えがあり過ぎてぎゃぁぁぁぁです。あっ、面白いので続きをとっと書きやがれ!このやろう!!のコメント募集中です(笑)
コメントありがとうございます!督促したくなりますよね!
2024年8月21日 14:07
コメント、失礼いたします。これは、怖い!「え? そんな機能ないですよ」というやつじゃないですか。そうすると、ミュートやブロックでも防げそうにないですね。書くしかなくなってしまう(がたがた)。
コメントありがとうございます!そうです、書くしかありません。連載を途中で停止するとかは危険な行為なのです。
2024年8月21日 12:53 編集済
コメント、お邪魔します。 これは怖い! 画面の向こうのフォロワーさまがどんなかたなのか、わかりませんからねぇ。 もし、こんな催促されて、書けなくて更新できなかったら、と思うと、さらに怖いです。 最後の一文が、とどめの恐怖。 そんなの、絶対に実装しないでぇぇぇぇ。
コメントありがとうございます!スマホを握って「督促したい」と思いながらスイカをかじる夏でした😆
2024年7月27日 13:46
督促5回目の5にはどんな意味が!? と、ワクワクしながら読み進めました♪そしたらなんと「座標を送信」展開……Σ(゚Д゚)意外でした。熱烈読者は羨ましくも、有難くもありますが、怨霊生霊と化されると恐ろしいですねー。衝撃的な督促で、ホラー作家様の創作意欲を爆上げしようと云う、ギフトの展開案として、近未来に実装……されないことを祈ります( ´Δ`人)
コメントありがとうございます!読んでいるシリーズ等の最新話まで読み終わると、座標、または住所を送信してくれてもいいんじゃないかしら?とスマホを齧りながら思ったのがきっかけの作品です。
2024年7月15日 08:34
恐ろしい、なんて恐ろしいお話しなんでしょう。エタってる人が読んだら口から泡を吹きそうです><;
せっかく楽しく読んでるのに更新が滞ると自宅に押し掛けたくなります。ふっふっふ。
2024年7月11日 16:05
ひょえーホラーやったの。カクヨムに督促なんて機能あったんやって思って読んでいて、あらぬ方向へ。こわいよ~。
欲望を詰め込んでみたら天井で回転しました。
2024年7月10日 07:56
面白い方向性のホラーで良かったです。
コメントありがとうございます!とても嬉しいです。「督促したい」という自分の欲望が抑えきれなくなってきたので書きました。実装して欲しいです。
2024年6月14日 13:24
ひえ……思わず読みながら後ろを振り返ってしまいました。この状況でよくイチから構想練って書いてアップしたなぁと、主人公のメンタルの強さにも驚愕しております。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。大丈夫です、金曜日まで待ちます。でも読み切りも読みたいです。よろしくお願いします。
2024年6月13日 06:50
おはようございます。これは嫌ですね。特にプレッシャーに弱いですから。勘弁してほしい状況です。しかし、@HoldTabDown Turn様、読者層が幅広いですね(笑)。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。督促をかける機能が欲しい、と夢想しております。うふふ。さぁ次回作を!
2024年6月13日 06:23
来た事ある…!!!(笑怖!でも嬉しかった…。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。更新してもらえれば満足して帰るのです。さ、次回作を!
通知がありますへの応援コメント
初めまして。
カクヨムにそんな機能が実装されたら……
どえらいことになりそうですね……
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます!
この機能があったらいいなぁ(はぁと)という私の妄想から生まれたお話です。私はちょっとヤバい人なのかもしれません。