私の書きたいものを書かせてくれ。

骨身

書きたい!

書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい

書きたい!!!!!!!!!!!!

君の心を揺さぶる文字を、あなたの思考を私に集中させる、素敵な文章を。

書きたくて書きたくてたまらない。

私の脳はすでに止まることを知らない。

止まれない。

書きたくて書きたくてたまらないのだ。

君は何が好みだ?

私そのままでいいのか?

私のままは嫌なのか?

私の脳の中にあるものを全て出せた時、私は死ぬのだろうか。

超新星爆発のように私の脳から弾け飛んだそれは、あなたの深淵よりも深く、緻密で、繊細なそれにピッタリ当てはまるのだろうか?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る