教えてアガシタ様リターンズその1


アガシタ:うーん取りあえず第一章終わりっと。


ライム:なんかスロースタート?


レイム:いや既にとんでもですってば


アガシタ:まぁ、な。でもこれで心置きなくジマの国に行ける。


ライム:既にさんざんやらかしましたけどね~。


レイム:仕方ないですよ、こんなお話ですもん。


アガシタ:とりあえずアルムの従者も出来たし、俺tueeはしっかりとやったし、美形のお兄ちゃんといとこの楽しい旅だしな!


ライム:プチハーレムは小休憩ですか?


レイム:いやしっかりマリーがくっついて来てるし、カルミナもいますよ?


アガシタ:その辺はしっかりと幅広いニーズの為に。


ライム:どんなニーズですか?


アガシタ:それは大きなお友達から大きなお友達までだ!


レイム:特定のお友達ばかりじゃないですか……


アガシタ:だってそう言った需要が多いから。


ライム:また偏った需要にばかり。


アガシタ:だってジマの国は海あるし。


レイム:海? というとサービス回ですか!?


アガシタ:すでに近況ノートでは水着が公開中だ。


ライム&レイム:特定優遇しすぎ!!


アガシタ:まあそんな感じでジマの国行っても新しいキャラや濃ゆい奴等できっと大騒ぎさ!


ライム:そんなのばっか!


レイム:気が休まりませんね。今回の主人公も。


アガシタ:そりゃぁ、「あのお方」が覗き見てんだ、普通で済むはずがないだろう?


レイム:結局そこですか……


ライム:なんなんですこの世界。


アガシタ:なに、みんなが楽しく笑ってられる世界だろ?


ライム:いや、それ絶対違いますって!


レイム:はぁ~早く解説じゃなく本編出たい……


ライム:そう、それよ! 早く私たちもAIで画像化を!


レイム:なかなか難し……ん? アガシタ様……


アガシタ:な、なんだよ?


レイム:なんですかこの近況ノート…… 「送り盆~」https://kakuyomu.jp/users/saitoumisaki/news/16818093083026417450


ライム:なになに? ってッ! アガシタ様がAI生成画像になっているぅっ!?


レイム:いつの間に……


ライム:ずるいですっ! 私だって早くAIで画像化してください!!


アガシタ:だったらちゃんと宣伝しろよ!


ライム:はい、これを読んでるそこの貴方! すぐに フォローして、いいねして、評価するのよ!


レイム:とりあえずフォローをお願いしますね~。


アガシタ:そんな訳で、「第二章ジマの国」に突入だ! みんな、刮目してみよ!!





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