応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やったぁ!ゼログさまー!


    全部まるっとハッピーエンドですねっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    面白かったならよかったです!

  • ゼログさま……!

    作者からの返信

    このシーンは最初から書くことを決めていました。
    熱いですよね……。

  • きゃぁ…トーニャちゃん…!
    そうだよね、見捨てて逃げるほうがこの勇者様は喜ぶんだよね…!凡百のヒロインとは違って意思を尊重するところはそれはそれで好き…!

    作者からの返信

    トーニャがリズリーに勝てるところとして「ワンドの危ういところも受け入れられる」ところですからね。

    ワンドは一般的な主人公よりもあぶなかっしい性格ですが、これを矯正しようとしないところがトーニャの特徴です。

  • >頼むぞ、ゼログ
    ここは多分シスクかなぁと

    そしてやっぱりワンドくんは勇者ですねぇ、実力はともあれ。

    作者からの返信

    すみません、誤字なので直しました!

    はい、ゼログが惚れこむほどの男ですからね、ワンドは。
    実力は伴わないですが(笑)

    編集済
  • 多分…無能勇者を本当の英雄にしたいんじゃないかなって………。
    ………愛が、愛が重すぎる…笑

    作者からの返信

    ハーレムニート生活を蹴ってまで、主人公の力になりたいと思う奴ですからね。

    愛は重いです(笑)

  • ゼログ氏、なんかこういい感じにがんばってー!(雑な応援)
    まぁなんとかなるっしょ!多分!

    作者からの返信

    ええ、魔王ゼログの計画が上手く行くのか、楽しみにしていてください!

    編集済
  • うーん、マッチポンプ狙いかなー?

    作者からの返信

    実はラストシーンは小説を書く前から決めていました。
    楽しみにしていてください!

  • どうせ絶対勝てないからさらに強化されたところで…敵対の意思が微塵でもあったらそもそも終わりだから信じるしかないっ…!

    作者からの返信

    そうなんですよ、人間がライオンの群れ20頭を相手にするのと、21頭を相手にするのに違いなんてほとんどないですからね。

    なので、元が強すぎるゼログは魔王の力を得ても大して強くならないんです。
    いよいよ話もクライマックスに近づいているので、ご期待ください!

  • トーニャちゃんかわいいよトーニャちゃん

    そうだよね、優しくないと人間失格とか考えてみると大分変だよね…!

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    トーニャはあまり人に優しく出来ない子ですが、ワンドにはそれ以上に魅力が見えています。

  • おぉ、ついにリズリーちゃんから魔王の魂を分離…魂を分離…?それって無事に生きていられるのかな…少なくとも発狂級の苦痛を伴うんじゃ……。
    …きっとすんなりいくよね…?
    がんばって…!

    作者からの返信

    はい、分離するまであと少しです。
    次節から、ようやくワンドたちの冒険パートに入ります!

  • よ、よかった…暫定ならまだ可能性は…!

    そうまでしても好きになってほしかったっていう心を汲んでくれてよかった!
    所詮人間なんて好きだから好きになってって言われたらその相手が気になっちゃうものですからねぇ…!

    作者からの返信

    ワンドは器の大きさだけは英雄クラスですから、何をされても受け入れてくれるタイプです。


    それに自己評価が低く、好きになられたら好きになっちゃうタイプだから、ぶっちゃけトーニャは、もっと早い段階で素直に告白するべきだったんです。

  • えぇ………リズリーちゃんそこまでするのか…(困惑)
    好きになっちゃうじゃん()

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、ワンドが相手なら無茶苦茶なアプローチをしても許してもらえるって本人は思ってますからね。

    他の相手であれば、ここまで苛烈な行動はとらないと思います。

    編集済
  • リズリーちゃん、その思いっきりの良さ、嫌いじゃない!いけー、押し倒せー!やっちゃえー!

    …でもトーニャちゃんとくっついてほしいタイプのカプ厨の本能には抗えないなぁ!?何やっとんじゃワレぇ!!!(豹変)

    作者からの返信

    物語を書いた当初は、もっと正統派なおしとやかヒロインにするつもりだったのですが……

    トーニャに引っ張られる形でやばいキャラになってしまいました(笑)

    編集済

  • 編集済

    > そうすればワンド様はフォーチュラに幻滅するはずだ。

    とばっちりがwww



    まぁほんとにガチで薬盛ってるんだけどなんかこううまい具合になんとかなってほしいなほんと
    応援してるよトーニャちゃん…!

    作者からの返信

    すみません、そこは誤字なので直しました……。
    フォーチュラに幻滅する要素はありませんよね(笑)


    ぶっちゃけ、ワンドは「自分が何されても許してくれる人」ですからね。
    そのあたりは本当に最高のメンタリティなんです(笑)

  • よかったねぇトーニャちゃん…!
    頑張れぇ…!

    作者からの返信

    ようやっと二人が本当の意味で両想いになりましたからね。

    作者としても嬉しい限りです(笑)


  • 編集済

    カワイイなぁ、ほんと。

    作者からの返信

    そう言ってくだされば何よりです。

  • よし、よし、かなり最低ではあるけど主人公の性格的にはセーフなので一歩前進ということにしておきたいな…!!!

    作者からの返信

    ワンドの性格なら、そうとう強引なアプローチでも許してくれますからね。

  • 分かるぅ、あの二人の結婚式、見たいよね…!

    作者からの返信

    こういうカプ厨のキャラって自分で書いてても感情移入しちゃうんですよね(笑)

  • …そっか、他にもいるんだっけ。

    作者からの返信

    はい、こいつはゼログがヴァンパイア・ロードとの交戦中に取り逃したヴァンパイアです。


  • 編集済

    えらい、えらいぞ…!

    トーニャちゃん効率主義尊い……いつか恋の方も実ると良いな…!

    作者からの返信

    彼女は人の気持ちが分からないところはありますが、そういう判断力があります。
    ワンドはそういう人の良いところを見つけるのがすごく上手いやつです(笑)

  • うん、コミュ力が低いことはよくわかったwww

    作者からの返信

    彼は性格的には良い奴なんですけどね(笑)

  • トーニャちゃんもなんとか救われてほしいね…。

    作者からの返信

    そういってくれたら何よりです!

  • ほんと、性格は勇者してるんだよなぁ!!!

    作者からの返信

    はい、能力は最弱でも精神性だけは最高にかっこいいキャラのつもりで書いています(笑)


  • 編集済

    次も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このシーンは個人的にかなり考えて書いた場所なので、
    そう言っていただけると嬉しいです!

  • これは自罰的な性格の上にツンデレ発言を真に受け過ぎて自己肯定感が完全に息をしてないやつ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はトーニャの方も、とても自己肯定感が低い性格です。

    なので「ワンドから自尊心を奪い、罪悪感を植え付けないと、自分の傍にいてくれなくなる」と考えています。

    元々ワンドには彼女に負い目があるので、そのこともありこんな歪な関係になってしまっているのです。

    編集済
  • 次も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はおまけがもう1節残っていますが、これで第1章は終わりです!