150第六幕『癒しの光に包まれて白い家は微笑む』への応援コメント
ザンビネッラは兵士ではあれど、看護兵に近い感じかな?
もしくは戦場のナイチンゲール(ただし百合)。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
白魔法を操る看護役として傭兵に志願した格好です。けれども剣術も割と得意だったことから、前線で活躍するようになったのだとか。
性格的には兵站ではなく、明らかに攻撃的な歩兵タイプですね。
149第五幕『風来坊の魔道士に縋り付く病人も居た』への応援コメント
ザンビネッラ、男衆も治してくれるよね!?
サフィっち……なぜ痔とハゲの話をしたし笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
我慢しつつ男衆の面倒もみます。まあ肉体的な接触もないし、放置すると女性陣に感染しちゃうし。
作者が「痔」の話が大好きなんでしゅ😇
「ぢ」の文字が昭和レトロの味わいで、ともかくルビを振りたいみたいなw
148第四幕『疫病封じの厳格な措置に母娘は翻弄された』への応援コメント
ワクチンも 抗ウイルス薬もなく、かかったら ほとんど死ぬかもしれない流行り病なら うちの村に入ったら殺すぞという予防法しかなかったのかもしれませんね。
子供がみんな 空を飛ぶのを怖がるわけではない!
空からサクッと行けそうで良かったです😁
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
感染地帯からの流入を防ぐことが不可欠のはず。
コロナ禍で得た生半可な知識だと、ペスト対策でミラノが城壁を閉ざして都市を丸ごと封鎖したほか、ヴェネチアでは潜伏期間まで考慮した入港制限を行ったとか。なんと沖合い停泊、40日!
先ごろのロックダウンの手法が、それらの模倣だったことは興味深い歴史の事実でしゅ😇
148第四幕『疫病封じの厳格な措置に母娘は翻弄された』への応援コメント
こんばんは。
空飛ぶユルト、大活躍の予感でございますね。
余所の村の村人も、悪人ではなく。なんとか間に合えばよいのですが。
※作中ではございませんが。作者様からのコメントにて。
あま、→まあ、
一応のご報告を。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑②🎉)
ボンソワール♪
暗黒の村という訳でもなく、事情がありました。
テントの底が抜けそうだけど、見た目は空飛ぶ円盤っぽいはずです。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼
校正網の範囲外にしれっと出現する🦖ちゃんw 恐るべし
10第十幕『かくて魔道士二人組は砂の曠野を征く』への応援コメント
海外には行ったことがないので砂丘や砂漠は見たことがありませんが、車両が落ちてるってとんでもないですね……自然の怖さが伝わります
作者からの返信
アタラクシア様
広大な砂漠の一本道の脇に錆びた軍用車両が放置されているのは、どうも不自然です。
過去にここで激戦があったことを外国人観光客などに知らしめる為のもので、戦争を風化させないよう狙った演出かも。邪推です。
147第三幕『旅の魔道士は黑屍病撲滅を宣誓する』への応援コメント
ペストでしたか……
ザンビネッラ、大活躍の予感。
彼女自身がうつったらどうするんだと思ったけど、発疹が出たあたりで回復魔法をかければよいだけか。
でもその前に差別が……まあ、分からんでもない。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
重症化するあたりはペストのイメージです。まあ、まんま黒死病だけどw
女こども最優先は褒められそうだけど、男児は後回しにしたりと非常事態でも性癖が絡んじゃう。それでも見せ場とあって頑張るのです。序盤、ほかの二人はちょっと出番がなさげ……
02第二幕『砂の子供は震え、轟音が響き渡った』への応援コメント
自分の意思を強く持つ気丈な女の子っていいですよね。劣悪な環境で産まれりゃ嫌でもそうなるんでしょうけど
作者からの返信
アタラクシア様
コメント、有り難うございます。
主人公格の二人は共に縁者のいない孤独な身の上……強い意志はあるけれど、あさっての方向に暴走することも度々なのです。
146第二幕『悍ましき疫病から逃れる為、娘を伴い脱出した』への応援コメント
こんばんは。
人命救助、正しき三人組でございますね。
多少の言い合いも打ち解けているがゆえ、でございましょうか。
※赤いぶつぶつがに覆われ、→赤いぶつぶつに覆われ、
ご報告いたします。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑①🎉)
ボンソワール♪
パドゥメと新入りは若干🐴が合わない感じだけど、それなりに敬意を持って旅路を楽しんでいます。
とか言っている場合ではなく、早くも上陸した🦖ちゃん①号。
ご指摘、有り難う御座ゐ〼
146第二幕『悍ましき疫病から逃れる為、娘を伴い脱出した』への応援コメント
水売り屋台、日本の「塩飴」みたいな感じだけど、水分もとれてもっとよい!
そういうのって現地の人は普通に飲んでるけど、日本人が飲むとおなかこわすイメージがあります笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
現地に慣れた頃だったから大丈夫だったのかも。赤痢っぽい患者の続出で宿のトイレットが非常事態に陥ることもあるし、ゆめゆめ御用心なのです。
熱中症予防どころか、脱水症状で危険な状態に……
水分補給なら道端のチャイ屋さんが無難かな。こっちは塩分ではなく、糖分がたっぷりです☕️
145第一幕『行き倒れの母娘は燃えるが如く熱かった』への応援コメント
まーた連載再開を見逃してしもうた_| ̄|○
ザンビネッラ、自分の疲労回復効果を知らなかったとは、とちょっと笑いかけましたが、戦場でのことを考えたら、そうですね。
寝て直るような疲れに白魔法なんか使いませんよね。
さわって驚くような熱というと、現代ならインフルエンザやコロナですよね・・・
恐ろしい伝染病なのでしょうか?
抗ウイルス薬や抗生物質のない時代だと、伝染病は脅威のはず・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
前に「来週」と宣言したので、見切り発車的にスタートしました。必死な感じで入稿作業を進めていますw
冒頭から暫くは、死に至る感染症の話になります。引き続き、白魔道士が活躍する展開かな。治癒魔法で一瞬にして回復するし……
疫病問題を異世界に取り込んだのは良いとして、コロナ禍以降、一般的に防疫とかの知識が広がった感じで、適当に書けないという側面も。意外と調整に苦慮することになったのです💦
144第三十幕『幻のような朝に別れの翼は翻る』への応援コメント
充電中のところ失礼します。ここまでの感想なのですが、蝶番ワールドとも言うべき独特な世界観に今回も魅力されてます。
自分は一般の人よりは色街について詳しいと自負しているのですが、泡姫の描写は実にリアルで、異世界が舞台なことも忘れ、あるあると頷いていました。これからどんな展開になるのか、更新楽しみに待ってます。
ところで、とても素敵なレビューをいただき、恐れ入ります。その過分なお言葉一つひとつにおののきながら、レビューを返させていただいたものの等価なものを返せたとは思えず、こちらに顔を出させていただいた次第です。本当にありがとうごさいました!
作者からの返信
大杉巨樹さま
こちこそ、作者が泣いて喜ぶレヴュー文を頂戴致しまして、感謝すること頻りです。等価どころではなく二倍以上です!
読まずには眠れない展開の傑作を届けて頂いたことにも改めて御礼を申しあげます。後になって「各話イラスト付き」というセールスポイントに触れなかったことに思い当たりました💦
泡姫周辺では、お子様が知ってはいけない或る種、十八禁の業界用語をさらっと使ってみたり。まあ、運営から年齢制限を受けることもなく、見過ごされるか、気付かれないだろう、と。
残り一話(長編規模)は、カクコンが終わって平時に戻ってから、まったり公開しようと考えています。
07第七幕『血染めの儀式に観衆は固唾を呑む』への応援コメント
投稿ご苦労様です。
ネズミ仲間といえば、モンゴルではタルバカンが有名です。おいしいとの評判ですが――チンギスたちも狩っていたように記憶しています――ペストにかかるリスクがあるそうです。何はともあれの結論→宿の主人はいい人ですね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さま(①)
大草原に棲むネズミは餌的にピュアな感じがします。(偏見)
一方、大都会の薄汚い裏路地を徘徊するネズミは、どう考えても食べ物がヤバそう……
たぶん、ナゾ串焼きを食べて腹痛などを起こす客が続出したのかと。宿側はそれを教訓にしているはずです。キケン屋台の排除は出来ないかな。
ps:
🌠🌠🌠 冬の空を彩る流星群を目撃させて頂きました。有り難う御座ゐ〼。
05第五幕『兵士も町民も踊り、戦場は眠りに就く』への応援コメント
読みやすくて5話まで一気読みしました!!
あと最期のあとがきの先生の言葉も楽しみに読んでしまいます。
作者からの返信
Yuuさま
初めまして。
読み易いと言われるのが、最大の褒め言葉だと思っています。
有り難う御座ゐ〼。
「後記」は、補足説明の場合と小ネタになっている場合があるんですよね。あんまり統一感がないw
16第十六幕『今宵、骸骨の花嫁と祝言を挙げる』への応援コメント
骸骨の花嫁を中心に、村人たちが違和感なく接していたら……
狂気の沙汰以外の何物でもないですよね(>_<)
そういう風習だと言われても、怖くて無理です💦
作者からの返信
弥生ちえ様
温厚そうな家族に誘われて訪れた場所は、グロテスクな因習村だった……
という展開もなく、ホラー風味をトッピングしただけで、置き物程度の役割です。しかも何かの伏線になるわけでもなく、放置されて作者もすっかり忘れてしまうのです☠️
01第一幕『火を吹く魔物とか、御伽噺の読み過ぎだ!』への応援コメント
投稿ご苦労さまです。
鏑(かぶら)というのは、音を鳴らすために、特別に矢にしつらえるものであり、通常の矢や(この場面で用いられている)火箭にはついていないです。なので、ここは(お尻フリフリ)やじり(君)が妥当と想われますが、果たして?
末尾の台詞は、山田太郎@ドカベンではなく、岡本さんの方かな?
作者からの返信
ひとしずくの鯨さま(↑①🅿︎)
ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
火箭というアイテムが気に入り、適当に描写してしまいました。ほかの場面では鏃に統一していたはず……
大切な知識を無償で分けて頂いたようで申し訳なく。ノリで投石器も登場させようとしたのですが、仕組みが今ひとつ不明で、やめた記憶がw
ラストの台詞は、さて、特にネタ元がなかったはず。お名前の後に続く🅿︎記号はお気になさらず!(いつか何かあるかも💦)
144第三十幕『幻のような朝に別れの翼は翻る』への応援コメント
別れであり、旅立ちであり―― 感覚的には 大学などを卒業して遠い外国へ行ってしまう友人を見送るような気分になりました。
日の出とともに旅立つというところに新たな始まり を予感させます。
2人がまだ見ぬ故郷で幸せになれると良いな と願っています!
🦖
来なれけば良いと→来な「け」れけば良いと っぽいです!
今回の限定ラヂオも大変興味深かったです!
問題を顕在化させた BBC は そこまで知っているのかな!?笑
ここまで 犯罪として表に出てこなかったのは、芸能界のドンだからとか、テレビの力が、とか言うだけでなく、そもそも…………という理由があったのかとも(^_^;)
あんなに有名になった事件なのに、肝心なところを知らないものですな!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑①🎉)
第四話も最後までお付き合い頂き、感謝です。
楽団の演奏も付いた大仕掛けのお別れ儀式になりました。このエピソードは珍しく当初の予定通りのエンディング。福助👦が走り去って、終わりなのです。(←ゲスト風情なのに、いいところを持っていく感じ?)
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
しれっとニュータイプの🦖ちゃん。校正サイトは何故これを見逃すのかw
ラヂオの放送後に「逆は兎も角、挿すだけだならメンタルも病まない」と忠嗣が真顔で言っておりました。暴走気味なんで、次からはフレッシュ路線に!
144第三十幕『幻のような朝に別れの翼は翻る』への応援コメント
感動いたしました、別れはかなしく、しかしながら、輝かしく。
そして、河童ちゃん!
素敵なお話でした。誠にありがとうございます、そして再登場予告、ありがとうございますでしゅ。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント⑤🎉)
今話も最後までお付き合い頂き、有り難う御座ゐ〼。
ちょっと遅れたけども、次の訪問地で河童ちゃん😇再登場でしゅ。固有名詞付きのスペシャル個体かな。
第五話も、推敲とか校正とかは控えめに、どどーんと行くのです。
143第二十九幕『家族の思い出が詰まった小さな我が家』への応援コメント
寿命のことを考えたら そうですね。
戻ってこないというのも納得です。
ザンビネッラのせいで福助がBLみたいになってる笑
サフィは物を捨てられないタイプだった!笑
人生が長いのにそれは大変!
🦖
探す出すから→探「し」出すから
それは何ものに変え難い→それは何ものに「も」変え難い
普通、何ものにも変えがたい、と「も」が入るかなと思ったので念のためです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑⑤👏🎉)
短期の出稼ぎに戻って来ることもなさそう。カルラには、まだ見ぬ故郷で暮らす強い決意がある模様です。
サフィは間違い認定したけれど「愛情」が不正解とは決め付けられず…💏
保管スペースが無限にあるのも困りものです。捨てる理由がなく、増える一方。これ作者の性分でもあったりw
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
しれっと二体セットで登場する🦖ちゃん!
怪しい銀髪紳士チームが放送ジャックに赴いたはず。「社長x少年団編」は取り止めがないので、方向性を検討中なのです。
14第十四幕『砂丘の彼方にあった青の衝撃』への応援コメント
常温保存の椰子の実は、生ぬるかったりしないのでしょうか。ナタデココを想像して読んでいたのですが、あれは加工品だったかなぁ……。はっばの家で椰子の実、なんとも野趣溢れるおもてなし。とどめにムキムキお兄さん💕
異国感満載です♪
剥き剥きに向かって、思わず一歩踏み出したサフィちゃん( *´艸`)
その気持ちわかるよ~!
作者からの返信
弥生ちえ様
ヤシの実🥥は冷蔵庫で冷やすと四倍くらい美味しです。でも、常温でも割りたて(?)は風味がよく癖になる味かな。
オアシス🏝と言えば、何故か椰子だけど、この樹で衣食住のうち二つまで活用できたりと欠かせない便利アイテムなのです。
ムキムキ男、なぜか半裸で暮らしています。実際に見た木登り名人も半裸でしたw
13第十三幕『大王沙蟲の目は赤く光らない』への応援コメント
砂漠の凹凸それぞれが、大王の痕跡だったら……。夥しい数のニョロニョロの群れですね((( ;゚Д゚)))
砂漠の民にちゃんと止めてもらえて良かった!
作者からの返信
弥生ちえ様
モグラじゃないけど、大地の凸凹は地下に生き物が居るっぽいですよね。
砂漠に棲む巨大ミミズの伝説って、もしかしたら風紋を見た人の空想が始まりだったりするのかな。
142第二十八幕『絵に描かれた遙かな霊峰を目指す』への応援コメント
居候しているのに日当が発生していたとは!
テント村の土地使用料を取られないだけ マシだと思っていたのに笑
スファルナとカルラに対してもそうだし 団長は良い人ですね。
パンジムさん、弁当売りで儲かったようで何より!
ベネチアで雨が降ると黒人男性が観光客に折りたたみ傘を売り歩くのを思い出しました笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
魔道士チームは割と暢気に大都会のテント生活を満喫しています。もう、巡礼地がどうのとか忘れているしw
団長は今話で出てくる数少ない常識人の大人ですね。曲馬団の儲けよりも優先すべきことを知っていて後押しもする。
にわか雨に傘って、悪くない商いです。旅行者って、ちょっとした小物の入手先が分からず、困ったりするんですよね。例えば、救急絆創膏とか。
ぼったくり価格でも消費者側が納得すれば、オーケーです。
141第二十七幕『観衆の知らない舞台袖の奇蹟と涙』への応援コメント
福助……😭
カルラの相手探しが理由だと知ってしまったので切ない!
敢えて健康ではない孤児を優先して引き取るよう訴えていたパドゥメ、素晴らしい。
サフィは長生きしているけれど 社会の闇を見ては来なかったのですね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
オリジナル個体に続いて、軽く失恋した雰囲気に。剽軽者って得てして、そんな役回りになったりも👦
前話からの伏線をここで回収です。酋長が覚えていてくれて何より嬉しい。世間の荒波に揉まれたパドゥメとは対照的に、サフィは素朴な村娘。旅路で見聞を広めるという感じですね。その割には下ネタに食いつくけどw
140第二十六幕『人知れず、復活の翼は街を俯瞰した』への応援コメント
気球の旅 とても楽しそうで気持ちよさそうです!
もちろん私は乗ったことなどありません(^_^;)
カルラさん、弟の結婚相手探しに、一族のいる村へ帰るのでしょうか?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
バルーンフェスは一度見てみたいですね。迫力あるはず。
飛べない禽人との対比で描くつもりだった熱気球だけど、途中からすっかり忘れてたりしてw
どちらかと言うと、お姉さんの結婚願望が強く、弟は従う感じです。行かず後家だし(←しれっと放送禁止用語)
編集済
140第二十六幕『人知れず、復活の翼は街を俯瞰した』への応援コメント
姉弟、二人の飛行。
お姉さんの、何らかの強い意志を秘めた決断。
そして、三人組も、そろそろこの場所とのお別れでしょうか。
※負けったってことなん→負けたってことなん
でしょうか。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑⑤👏🎉)
スファルナの翼も万全に近い状態になったようです。
曲馬団の公演を千秋楽まで付き合って、潮時っぽい。
都会に来た割には、余り特別なところに行かなかったし。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
ポイント還元楽団演奏のお時間かな。怪しい宅配業者が何処かに向かうのです。
139第二十五幕『反則上等の魔道士チーム参戦す』への応援コメント
勃つとか萎えるとか何の話かな!?
それはそうと魔道士 3人組は勝っちゃダメでしょ笑
地球を凍らせる発想は素晴らしいなと思ったけれど、賞金も出る競争である以上、彼らはレースと関係なく飛ぶべき😂
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
パドゥメも例えが若干下ネタ系ですが、知らずに言っていますw
もう離陸した時点から不正です。風を読んで進行方向を調整する必要もなく、自由自在。
しかも魔道士チームは誰も深く考えていないので、違反行為を積み重ねて圧勝しちゃいます!
139第二十五幕『反則上等の魔道士チーム参戦す』への応援コメント
なんだかんだで協力してあげる三人、さすがでございますね。
無事に飛ぶのか、宣伝はうまくいくのか?
スポンサーが求めるのは後者のような気もいたしますが……。
※違いますとこよ。→違いますことよ。
でございますか?
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑④🎉)
世界観的に表現が微妙ですが、パンジム父の仕事は広告代理店っぽい何かです。気球に記された商標や屋号が大事で、レースそのものは二の次的な。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
こんなとこにも🦖ちゃんが居ますことよ。
138第二十四幕『群れなす熱気球に心も躍り、主催者も踊る』への応援コメント
親子揃って経済観念がしっかりしてますね!(褒め言葉)
火を燃やさないとしても 気球に乗るのは楽しそうかも……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
商売っ気がたっぷりの似たもの親子です。
今になって「後書き」を思いついたけど、屋外ショーでのボッタク弁当屋は、某国の事故現場等に出没する物売りがモデルなのです。火事だっけかな、野次馬が集まると直ぐに冷たいジュース売りが現れるらしいw
06第六幕『一夜明けたら、お尋ね者になっていたんジャ』への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
かず斉入道様
コメント、ありがとうございます。
ほとんどバトルのない非日常系の健全ファタジーになります。
お付き合い頂けましたら、幸いです!
137第二十三幕『大都会の孤児院に野性の叫びが谺する』への応援コメント
おお、孤児院の院長がフェミニストタイプだった!?
そう考えるとパドゥメの裸踊りに怒ったのも、単に風紀が乱れるからではなく、年端もいかぬ少女が性を売り物にすることに対して強く反発したのかも?
🦖
ではないか、サフィはと心配した
↓
「サフィは」の次に来る「と」の位置が5文字ぐらい前のような気が!?
ではないか、「と」サフィは心配した
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑③🎉)
院長先生は堅物のフェミですね。女の園は特殊で少々やばいけれど、寮母に共感して、女児の保護に同意した模様。パドゥメの件はそんなに深く考えず、単に裸踊りに激昂した感じです。孤児院の男児が反応してしまったし💦
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
そこ主語を移動させた遠い記憶があるような、ないような……❤️🔥🦖
04第四幕『闇より生まれし闇の魂が蘇る時』への応援コメント
はじめまして。小説の紹介文に惹かれて拝読させて頂きました……!
時折混ざるコミカルな雰囲気、とても好きです…!座薬は爆発したら大変ですね。笑
FFは私も好きなのでグラビデ、分かりやすかったです。また続きも拝読させていただきますね✿今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
はる❀さま
お初になります。
基本、ほのぼの系ですが、特殊系のお色気が混じったりもします。バトルシーンが苦手と気付いたので、この後は控えめかな。
意外にもグラビデを記憶されている方が多くてビックリです。確か、ナンバリングが二桁に達した頃はリストラされた魔法だったような。見た目の割に、ボス系には余り効かないというw
136第二十二幕『行かず後家の姉は、翼の里を夢に見るか』への応援コメント
なんだか気になって 鳥類の生殖についてググってしまいました笑
大概の鳥には生殖器が存在せず、性交も非常に短い時間で終わるとか……
でも水鳥には生殖器が備わっているそうですね。
2人はどっちのタイプなんだろう!?
スファルナくん、ついてない疑惑!!
🦖
いけなのさ→いけな「い」のさ
たこともないければ→「い」が不要かもです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑②🎉)
鳥類は哺乳類に近いはずなのに生殖器だけ特徴的で、爬虫類以下のような。進化の謎ですね。
一緒に水浴びすることもある軽業師が「鍵」の比喩を持ち出しているので、形状はともかく付いているっぽい。だとしたら、問題は錠前のほうかな。
とか作中の問題部分をクローズアップしている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
今幕は校正し忘れたか。いや、去年したような……まあ、メデタイということで🎍
136第二十二幕『行かず後家の姉は、翼の里を夢に見るか』への応援コメント
まだ見ぬ故郷への里帰り。それは、すなわち永劫の別れ……。
翼の復活の喜びは別れにつながっていくのでしょうか。
※分からないんだんよね→分からないんだよね
でございましょうか。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑③🎉)
かつて両親が果たせなかった里帰りです。スファルナの意向はともかく、色々な思いを込めて、姉が主導していく感じです。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
平仮名系🦖ちゃんは最早、定番というか定住のような🎍🐍
135第二十一幕『宵闇の飛行練習で美少年は恥じらった』への応援コメント
寿命が短い種族というのは本当なのですね。。。つまりスファルナくんは一見少年でも合法!
いやいや、限定ラヂオ版金曜會でテーマになったじいさんも安心の・・・でもじいさんの鍵穴じゃだめなのか!
いやほんとびっくり。鍵のほうだとばかり思っておりました。
でも納得したのも事実です。初見の少年をいきなり連れ込んでも、人体の*というのは、急にできる構造ではなかったはず。
いやー勉強になります!!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
意図せず、限定ラヂヲの内容と、鍵と錠前の話がリンクして、妙に生々しくなってしまったり……
いや、本編は健全ファンタジーなので、深掘りする必要はないのだけど、初期には「スファルナx軽業師💖」といった裏設定があったような。オリジナル個体が福助なので、どっちもいける感じ。この後、愛情?友情?みたいな表現がチラッと出て来るのです。
135第二十一幕『宵闇の飛行練習で美少年は恥じらった』への応援コメント
弟君の飛行訓練は順調ですね。
次は有翼人さんの適齢期問題となるのでしょうか。
有翼人さん同士でないと、となりますと、出会いの確率はかなり厳しいですよね。
※弟の呼ぶ→弟の飛ぶ
でございましょうか。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑②🎉)
サフィは「下ネタ来た!」とか思っているけど、人口減少が激しいらしい亞人が子孫を残して後世に種を繋ぎたいという、唐突ながら、そんな話です。姉には強い結婚願望があるっぽい。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
肝の部分で動詞をミスるという🔥🦖
134第二十幕『パドゥメ裸踊りの珍事に淑女も乱れる』への応援コメント
パドゥメの幻術って彼女がどんな服装をしていようが、幻を見せるんだから、変化後の動物が服を着ているという状態にはならないんですよね?(^_^;)
パドゥメ、ふんどし一丁から変身したことにそもそもの 間違いが……!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
普段は頻繁に変化の術を解くけど、この日は緊張の余り、事前練習からそのままの形態で……通常仕様なら、本人の衣裳は全く関係がないのです。
さすがに褌は履いていたのでギリギリオーケー……じゃなかった模様w
133第十九幕『大声援を受けて舞い、姉は感涙に咽ぶ』への応援コメント
おめでとう、スファルナくん!!
これから楽しく飛行訓練ですね!
🦖
噛み付かなった→噛み付かな「か」った かもです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑👏⑤🎉)
恙なく、一発で治癒完了です。そして翼を取り戻したことで、姉弟の運命の歯車が回り出す……
とか思わせぶりなことを言っている場合ではなく、ポイント還元楽団のショータイムです。あけおめ代わりってことで、明日にも怪しい司書がどこかに向かいます!
132第十八幕『時を超えて蘇れ、その美しき翼よ』への応援コメント
悪いのは怪我を治したザンビネッラじゃなくて戦なのに、切ないです。
16歳では若く、傷ついただろうと思ったけれど、今もまだ18歳だった(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
ザンビネッラは治癒魔法に懐疑的になり、その後、とある宗門を頼ることになるんだけど、その辺は当人が語らず、サフィも特段の興味がないので全面的にカットしました。
「自分探しの旅」って、まあ他人から見ると面倒ですよね。
133第十九幕『大声援を受けて舞い、姉は感涙に咽ぶ』への応援コメント
白魔道士、やりました!
筋力の問題でしたら、これからのトレーニングでなんとでも。今までに比べたら、ですね。
二人の涙が美しいですね。
※輝くしく、→輝かしく、でしょうか?
誤字ラちゃんではなく、用法でしたらこちらコメント修正いたします!
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑①🎉)
損傷した部分は一瞬で治癒が完了した模様です。筋力は鳥の飛行でどのくらい重要なのか……物語的に少し時間経過が必要なので、全快とは行かない感じにしたのです。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
今年もしれっと初🦖ちゃんがお目見えなのです🌅🎍
131第十七幕『大惨事を未然に防ぎ、己の愚かさを知る』への応援コメント
その手があったかー!
ザンビネッラと聖女とか白魔法とかのイメージが全然結びつかなくて、すっかり忘れていました!
聖女っていうより性女って感じだもんなあ笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
性女w 基本、そっち系ですね。邪なことしか考えていません。
サフィもパドゥメも回復役であることを忘れていました。
ともあれ、早くサーカスに戻って、折れた翼の治療なのです!
131第十七幕『大惨事を未然に防ぎ、己の愚かさを知る』への応援コメント
ここまですごい白魔道士さんでしたか……!
(既に凄さの描写がございましたら申し訳ないです……)
弟君の羽は……!
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント⑤🎉)
これほどの重傷者を治したケースは過去に描写がなく、初めてになります。
普段は、蚊に咬まれて痒いのを治したりw
これで弟くんの古傷も完治できるはず🏥
129第十五幕『麗しき比翼に観客が熱狂した時代もあった』への応援コメント
人の半分弱程度の寿命でいらしたのですね。
弟君の事故がなければ、今でも姉弟はそれなりに幸せに過ごせていたような気がいたします。
※余興って何なんのかな?→何なのかな?
もしかしたら、でございます。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑⑤👏🎉)
異世界での人間の寿命って、何世紀くらいを想定したら良いのか、少し悩んだりもw
弟の事故で、姉の人生も大きく変わってしまったようです。後悔もあれば、成し遂げたいこともある。そして姉弟に残された時間は多くない……
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
怪しい宅配業者が留守宅に向かった模様です🤶
123第九幕『冷たい雨の夜、折れた翼の哀歌が流れる』への応援コメント
福助君!
切ない雰囲気になってしまいましたね。
綾森れん様コメントへのご返信にどきどきいたしました。
ドキッ。があるのでしょうか?
※もしかしたら、を一応。
坊やもは、→坊やも、
でございますか?
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑④🎉)
転生の個体を問わず、福助は底抜けに明るい剽軽者なんだけど、逆に、哀愁を帯びた感じで描きたくなっちゃうんですよね。作者も理由は知らず……
ドキッ! まあ、予想の範囲内の展開とは言え、サフィがすっかり忘れているというw
とかネタばらししている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
お年玉袋を用意しておくのです💰
130第十六幕『空飛ぶ魔道士は気球を不思議がる』への応援コメント
ブティックって洋服を売ってはいても、規模の小さな店なのか~
じゃあ、そのインドの店は合ってる!
でも縫製工場は違うはず・・・笑
しかし「モダン」からは大正っぽさを、「ブティック」からは昭和っぽさを感じる・・・
さてさて、気球が制御を失ったとはサフィの出番ですよ!!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
英国の植民地でもなぜか仏語系があったりするから不思議です。どういう流れなのか。因みに、インド東岸に小さなフランス統治領(=ポンディシェリー)があったりも。
それは兎も角、このブティックの写真を撮った記憶があるのだけど、行方不明。小馬鹿にした挙句、自分が無知だったと後で知って赤面するパターンなのです。
編集済
11第十一幕『夜の砂丘で巡礼路に想いを馳せる』への応援コメント
まさかの展開に、居ても立ってもいられないサフィちゃん。よもや作品の垣根を越えて、某司書さんか乗り移り……!Σ( ̄□ ̄;)
昔は女性も立ち小便をされたようで、競技施設にもそういったお手洗いがあったと聞いたことがあります。なので、ついてるところを見るまでどっちかな~とワクワク??しましたw
無計画に思えた旅路には、ちゃんと目的があったんですね!経典を取りに旅する某一行のように、奇想天外が待ち受けそうな二人です( *´艸`)
作者からの返信
弥生ちえ様
綺麗な放物線とか、虹が輝くとか、某作品のセルフオマージュなのです。なぜか、立ちションのシチュエーションが過剰に出てくるけどw
小便小僧はヨーロッパの伝統でもなかったのか……状態を正確に把握すべく、サフィはわざわざ前に回り込んで確かめるのです。そこまでしなくても良いような。
旅の目的は、意外に真面目でハッキリしています。一方、横道に逸れてどれだけ道中を楽しめるかが、ポイントかな。
10第十幕『かくて魔道士二人組は砂の曠野を征く』への応援コメント
空中移動、縦積みの天辺は想像するだけでゾワワッとします(>_<)
空中の火薬は高いところに在るうちは凍って安心でしょうけれど、サフィちゃんがうっかり忘れて大玉花火🎆大爆発になるんじゃないかと、ちょっと期待♪
砂漠の街は、どんなところなのか楽しみです!
作者からの返信
弥生ちえ様
集団での浮揚はスタイルが確立していなくて、適当です。取り敢えず、縦方向に積み上げてみたけど、今ひとつバランスが悪いような。
火薬の取り扱いを誰も知らない感じです。炎熱の砂漠で持ち歩いたら爆発するかも、とか恐れたり。変な刺激や摩擦がなければ大丈夫なはず……高高度の上空なら心配無用っぽい!
129第十五幕『麗しき比翼に観客が熱狂した時代もあった』への応援コメント
勝手にテント村にテントを張っているみたいな身分なので、サフィたちが興行に出るのは当然という気もします!
ちゃんと報酬がもらえるなら良心的。
団長、いい人だな・・・ やっぱり過去作の団長さんと同じ人物なのか・・・?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
暇すぎて断る理由が見当たらないのが旅人です。路銀に困っている訳でもなく、若干ノリノリでステージにGOです。そして三名のうち独りがトラブルを引き起こしたりも……
🎪
団長さんは別人格で、特に想定しないです。まあ、大集団を率いる長なので、面倒見の良い好々爺かな。商売っ気も少しあったり💰
128第十四幕『サーカスに消えた有翼人の男と女』への応援コメント
そうか、サフィが浮遊魔法を使えばスファルナくんは飛べるのか……
自分の翼で飛ぶことに意味がありそうな気はするけど、姉は弟が飛ぶところを見たそうだなと思います。
でも美少年で、見るだけで美しい翼を持っているなら 司会役でも出てくれば それなりに人気が出そうだけれど……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
浮揚魔法を上手く組み合わせて、擬似的に飛行することは可能ですね。でも、まやかしで根本的な解決にはならず……また、姉の思いも別の方面にあるようです。
美少年売りで、そっち系の客を呼ぶというスタイルも、都会だからありかな。熱狂するのは乙女たちではなく、好事家の旦那衆ばかりのようなw
127第十三幕『黒魔道士の隠し芸に孤児以外も熱視線』への応援コメント
浮遊魔法で浮かせてもらうとどんな感じなのかな と想像してしまいました!
宇宙空間は漂うような感じだったら面白いだろうなあ。
老人ホームも回っているとは感心! つい身近な方に意識が……(^_^;)
🦖?
「なかったも知れない」は、なかった「か」も知れない、もしくは、なかった「や」も知れない、が耳慣れた形 という気はするんだけど、古語っぽい言い回しで通用する可能性もありそうで??
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑④🎉)
無重力状態に近い感じですね。どこかの宇宙開発機構っぽいところに擬似体験できる施設があったような。
一発芸の割には、魔法なんでそれなりに迫力が! 芸人さんのお株を奪っちゃう格好で、良いのやら?
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
年末侵攻も欠かさない🦖ちゃん❤️🔥
126第十二幕『最下層の人々を見極める金髪娘の眼識』への応援コメント
イタリアにたくさんいる黒人の物乞いも どこかに属していると噂されていましたね。
少なくとも ホームレスではなく通いで物乞いの仕事をしているらしい。
確かに 日本のホームレスのように風呂に入っていない雰囲気はなくて みんな清潔でした(^_^;)
ちなみに スリは 東欧の人の専売特許でしたね……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
物乞いって儲かるんですよね。前に連作短編ホラーの項で触れたけど、原資ゼロ資格要件なしで始められるビジネス💰 摘発されない国なら元締めの組織も生まれます。
本邦は軽犯罪法違反になるけど、ネットでは何故スパチャが許されるのか、なんて思ったら、「貧困、生活苦」を掲げた配信者が摘発されたケースが実際あるそうです。まあ、罪は重くなさそう。
125第十一幕『侵入者は博物館の秘宝に刮目する』への応援コメント
現代美術と現代音楽は訳が分からないんですよねえ・・・
モデルがいる意味あるのか!?って思ったり(^_^;)
イタリアでも教会の前に物乞いのジプシーがいたりするけど、子供の物乞いと違って悲壮な感じはないな・・・
中国人扱いして喧嘩売られたから、口喧嘩の相手をしてやったことならある笑
(そういえば忠嗣さんと猫田さんって同一キャラ説、ありましたよね! 本編読む前に近況ノートでそんな話を聞いていた気はするんだけど、実際に作品の中で読んだときには別の人格に感じられたのです。ふふふ、漢字使いからして猫田さんオーラばりばりで良きです(≧▽≦)
🦖
説明よれば→説明「に」よれば という気がします!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑③🎉)
前衛芸術が評価されていたり、世界観的にこの街だけバグっています。熱気球が出てくるし、中世っぽっくない。まあ、例外なのです。
教会周辺は、施しを受けるのに好都合かも知れないですね。フィリピンなんかも同じかな。インドは市街地の観光名所ならどこも出勤しているみたいけど、貧乏旅行者はそもそも近寄らないので実態は不明です。
「ヤング猫田猫が主人公」って告知した覚えが。長編だったので書き進めるうちに独自の人格が形成された感じですね。
とか言ってる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
で、思い出した……去年のイヴに🦖ちゃん⑦体出現の珍記録が生まれたんだったw
124第十幕『酋長との約束を果たすべく孤児を探す』への応援コメント
ムンバイのスラム、写真で見ると結構みんな仕事をしていて、活気にあふれている感じがしますけどね・・・
植民地時代の建物のほうが見てもらいたいのかー。
綺麗なんだろうけれど、ちょっと複雑な気分。
🦖
寄り道しっちゃった→寄り道しちゃった(最初の「っ」がお邪魔虫🐛)
板切れ背中に置くだけで→板切れ「を」背中に置くだけで かも?(構わない気もします)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑②🎉)
ここ十年の急激な経済発展がスラムにも波及して、好ましい変化を遂げたかも。同地を舞台にしたアカデミー賞受賞作『スラムドッグ$〜』の影響もあるかな。
もっとも貧民街に行くまでもなく、路地裏で💉打ち回しの光景を見たのは、ムンバイとアムステルダムだけです。
とか言ってる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
🤶じゃなくって🦖ちゃん来たるw
123第九幕『冷たい雨の夜、折れた翼の哀歌が流れる』への応援コメント
福助登場!
でも切ないなあ。
サフィの浮遊魔法でスファルナを浮かせたって根本的な解決にはならないし。
この世界 怪我が治る回復魔法なんて出てきて 覚えないもんな……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
坊主頭👨🦲の小柄な軽業師ってことで、まんまのキャラです。描き易いというか、もう台詞が勝手に出てくる感じw モブっぽいけど、物語のトーンを整える役柄になるのです。
哀しみの翼に回復魔法……ドキッ。ドキドキ?!
08第八幕『兵団は砂塵の向こう側に蜃気楼を見たか』への応援コメント
砂のなかを進む巨大ミミズと聞いて、昔観たB級ホラーの、トレマーズを思い出しました(あ。最近なら砂の惑星でもっと大きなのが出てますね😅)
猫サイズのネズミは、確かに大きな串焼きになりそうです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
弥生ちえ様
『トレマーズ』面白そう。ポスターorチラシがB級感溢れていてグッドです。『砂の惑星』も、同じくモンゴリアン・デスワーム伝説に影響を受けているのだろうけど、ゴビ砂漠のUMAは全長2m未満だとか。小さいですよね。
🌠🌠🌠
素敵な文章付きレビュウ、有り難う御座ゐ〼
ちょっと早めの🎄の贈り物に感謝の気持ちでいっぱいなのです。
122第八幕『天井桟敷の魔道士はサーカスに酔い痴れた』への応援コメント
カルラは落ちるのも演技のうちなんですね。ちゃんと音楽が止まってるし、演出もばっちり。
羽があってもちゃんと芸を磨いているところが、さすが軽業師!
個人的な感想だけど、2年近く前に『曲藝團の畸型』に出会ったときのことを思い出してしまいました。
確か冒頭ずっと曲芸団の見世物の風景が続いていて、「すげー作品に出合った」と高揚した覚えがあります。なつかしい。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤👏🎉)
墜落寸前、危機一髪的な要素で盛り上げるのです。空中ブランコは大きな天幕ではないと仕掛けを置けず、旧作では懐古シーンに入れただけだっけかな。
少し忘れつつも、セルフオマージュ的な人物を盛り込みます。教育問題にうるさいおばさんとか、エロ旦那衆とかw
121第七幕『夜の噴水ショーにアンコールは鳴り止まない』への応援コメント
サーカスのテントでバニーガールを見て、出て来てみたら半裸の少女と女性が噴水に――うん、間違いなく見世物の続きだと思うでしょうね!
風呂上がりの空中遊泳、なんだか今の季節に読むと寒そうだけど、作中は東南アジア~南アジアっぽいからいつもあたたかいんだろうなあ。いいなあ。
🦖
思い出しくない→思い出し「た」くない かも知れぬです!!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑⑤👏🎉)
三人組化は、ただお色気担当が一名増えただけのような。パドゥメの十四歳設定を少し気にしていたりもw 十八歳なら何から何まで🆗という訳でもなく。
それはともあれ👯♀️←バニガっぽい絵文字を発見!国際標準なんですね。
とか言ってる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼
んん、還元のタイム来たる!! ちょっと今、牽引する草食動物がメンテ中なので、赤い不審者🤶は適切な頃合いに向かわせましゅ😇
120第六幕『魔道士は懐かしき旅仲間の実家に招かれる』への応援コメント
クンって海老のことだったとは!
レモン草はレモングラスかな? ハーブティーでなら飲んだことがあるはず。
タイ料理やベトナム料理、好きだけど辛いものが苦手なので、きっと本場では食べられないんだろうなあ・・・
カボチャプリン、すごくおいしそうだけど、めちゃくちゃ甘いんだろうか?
そしてロリコン女剣士が18歳とは!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
海老はスタメン確定じゃないけど、語呂が良いので「トムヤムクン」の料理名が流通した模様です。ハーブ系は出汁を取るだけで食べると固いやつがあったな。何だっけか❓
海外で知られる銘菓って現地では見掛けなかったりするけど、南瓜プリンは例外でした。激甘ではなったです。
自称十八歳ということで、サバ読み(or逆サバ)の可能性もありw 「三人娘」と表現するケースもあるので線引きは曖昧にしておきます。
119第五幕『翼を持つ美少年の横顔には蔭が宿る』への応援コメント
孔雀を番犬代わりに飼っているのか!? 孔雀としては「縄張りに入って来たやつめ!」って感じだったのかな?
パンジム青年に再会。二度会ったら運命だから旅の道連れ法則、男相手だと発動しないのだろうか?
スファルナくん、美しいけれど飛べない翼。儚げでよろしいですな(n*´ω`*n)
🦖
見栄え反し→見栄え「に」反し かも知れませぬ!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑④🎉)
普段、人が立ち入らない家の裏手でこっそり飼われている感じでした。青い首筋は記憶にないので、メスだったかと。奥にもう一羽居たような……宿のスタッフに尋ねることもなく、今でも謎のままです。
男はパーティーに参加しないけれど、再会とあってパドゥメも気安く接します。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
最後のセンテンスは例外的に推敲するので、大丈夫やろ、と思っていたら、甘かった❤️🔥🦖
118第四幕『曲馬団の花形が暮らす奇妙な丸い家』への応援コメント
学校ではゲルで習った気がします。
バニーガールがいるから 大人向けのサーカス団なのかと思いきや、親子連れも見に来るのか笑
小さい子もお父さんも楽しめる素晴らしいステージ!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
モンゴル語で「家」を示すようです。一方、トルコ語のユルトは「野営地」が転訛して「フェルト製テント」になったとか。物語的には、ゲルのほうが良かったかも。
お色気方面で旦那衆を誘い込むという常套手段なのです。あと兎娘衣裳の色合いを描写するの忘れてた。バニーコスは黒系が常識だと思っていたりw
75第四十二幕『五十年後の劇的な再会に壁は驚嘆する』への応援コメント
なんと、お爺さんはお婆さんでしたか。気付きませんでした(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
最初から設定はあったのですが、中盤では、作者もすっかり女性であることを忘れていたのです。書き終えた後、矛盾を微調整した記憶がw
117第三幕『卵ドロボウは威嚇の翼に腰を抜かした』への応援コメント
あとがきで連載が開始された!
>卵なんて最初からないわよ
偽卵というやつだろうかと思ったけれど美しい羽を広げるならオスかな?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
パドゥメは鶏が塒には卵が常備されていると考えていたのかな。
檻の中には番の孔雀が二羽いました。地味なのがメスで、派手なのがオス。カラフルな印度孔雀という設定です。
※長くなったので分割するという……しかも、次回は補足事項があるので、スキップして次々回に先送りするのですw
116第二幕『剣と剣が交わり、女の意地と矜持が火花を散らす』への応援コメント
曲馬団! ちょっと曲芸団を思い出したりして。狼男や親指姫は出てこないだろうけれど 懐かしい気分です。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
ドサ廻りの一座とは違って大掛かりです。綱渡りに空中ブランコ。珍獣系に加えて馬も駆け巡ります。
小柄な軽業師のほか、バニーガール風の司会進行役も同一イメージの変異体なのです。
06第六幕『一夜明けたら、お尋ね者になっていたんジャ』への応援コメント
認識を変えるだけの変化の魔法!
面白いですね♪
作者からの返信
弥生ちえ様
無闇に巨大化したりしないのです。
質量保存だっけかな、そんな物理法則と矛盾が生じないように、錯覚・幻覚的な術にしました。
05第五幕『兵士も町民も踊り、戦場は眠りに就く』への応援コメント
踊らせてほのぼの……かと思いきや、何度も浴びると本物の阿呆に!Σ( ̄□ ̄;)
しかも、社会的にも殺される……w
恐ろしい魔法でした。
作者からの返信
弥生ちえ様
精神魔法はマイナスの作用も大きいらしく、濫用は避けたい感じ……
この設定がないと、睡眠魔法でサフィの不眠症が治ってしまうのです。
(↑途中で気付き、慌ててペナルティを付け加えたりw)
115第一幕『雨降る夜の雨降る宿に涙も滲む』への応援コメント
日本人宿ってのは宿の亭主が日本人なのかな?
それとも泊まり客が日本人? そういうところに泊まる若い人を自分探しの旅だと勝手に言い出した人がいるわけですね💡
テント村はキャンピングカーやトレーラーハウスがたくさん停まっている公園みたいなものかな。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
説明不足だったし。日本人率ほぼ100%の安宿です。
なぜかインド、東南アジアにはこうした偏った宿が存在していました。主人が日本語を話せる訳でもなく、流れでそうなったらしい。押し並べて汚く、最底辺ランクなのも特徴かな。自分探しの前に、南京虫退治なのですw
テント村の正体は……サフィは気にせず、早めに眠ったようです。
114💫Insomnia✨〜追憶の旅路〜参への応援コメント
祝🎌連載再開!
やっぱりインドあたりには自分探しをしている旅人っているんですかね!?
よくまあ夜這いが癖になってる人物を旅の道連れに選んだなあと思いきや、毎晩、術で寝かせているのか・・・ザンビネッラの自業自得ですな!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
ちょっと遅れての復帰です💦
一部ルポライターが提唱した「自分探しの旅」は、後付けの括り方と思えます。そう明言する旅人は居なかったし。
でも、インドにはスピリチュアル系の思索者が多く、言い得て妙かと。精神世界系って宗教系とはまた別ジャンルで、「悟り」よりもポップな何か。
また修羅場に遭遇して自分の本性を知ったり、と非日常に身を晒すことで初めて気付く事柄も少なくないはずです。
04第四幕『闇より生まれし闇の魂が蘇る時』への応援コメント
昔は熱冷ましの座薬がよく病院で出ましたねぇ……。
座薬が爆発……一大事です((( ;゚Д゚)))
村人の含みのある受け答え。気になりますね。
作者からの返信
弥生ちえ様
挿れたら爆発……そんな大惨事には至らず。
でも初使用で性癖が変わったりする殿方も多いらしく、ある意味、危険なクスリなのです。勿論、作者っちは使ったことなんかないのです!
03第三幕『爆音と熱風に怯み、そして黒魔道士は北叟笑む』への応援コメント
あー、グラビデ!
懐かしいし、イメージしやすいです🧙🌀
作者からの返信
弥生ちえ様
ドラクエ派には馴染みがない特殊魔法のはず……現行FF派にも忘れられてるけど、発動すると「ボワ〜ン」みたいな効果音があったような。
02第二幕『砂の子供は震え、轟音が響き渡った』への応援コメント
天高くに浮かぶ道具箱✨いろんな物語を読みましたが、初めて拝見しました♪
凍ってるって、相当高度の高いところにあるんですね! 手元には枕だけって……、女子っぽく、鏡とかコスメ系は入って無いとは。
女子2人ともに、我が道を往くタイプですね(*´∇`*)
作者からの返信
弥生ちえ様
衛星軌道上に道具箱があるという設定です。ヒマラヤ山頂より高いし、相当に寒いかな、と思ったのだけど、衣類ほか冷凍庫だと不都合なグッズも収納されているので、その辺は曖昧に……
手鏡や櫛、救急箱なんかはあった方が良いかも😇
サフィは大きなバックパックを背負って黙々と歩く旅人に憧れてたりも。実際に担ぐ必要はないので、ダミーの嵩張る枕でバックを膨らませているのです。
03第三幕『爆音と熱風に怯み、そして黒魔道士は北叟笑む』への応援コメント
大魔法!
家事現場ごと吹き飛ばしちゃう作戦?
緊迫の戦闘描写が圧巻でめちゃ面白いです!
重力魔法グラビデ。
HPの最大値の4分の1くらいを強制的にもってかれちゃう無慈悲な魔法。オーディンとかが使ってくるやつ。
いけない。
ついFFネタにくいついてしまいました。
作者からの返信
北原黒愁さま
消火の極意は可燃物を排除することらしいです。
グラビデって、FFシリーズの中でも系統が微妙な特異な魔法だったはず。グラフィックもダークで、最初に見た時は「凄えな、これ」とか思うけど、そんな強力でもなく、途中から使わなくなったりw
ナンバリングが二桁になった頃から登場しなくなった記憶も。ボツ魔法かな。この物語ではブラックホールっぽい重力系の何かです。
02第二幕『砂の子供は震え、轟音が響き渡った』への応援コメント
古き巡礼路を歩む名もなき旅の者
かっこいいです!
ということは、旅の途中で戦闘に巻き込まれた、ということなのでしょうか。
向かう所敵なしに思える2人ですが、なにやら危険な何かが近づいてる様子…?気になります!
作者からの返信
北原黒愁さま
巡礼路を旅する物語です。寄り道ばかりだけども。
二人の正体や過去は、旅先の人々に話すかたちで徐々に明らかになります。
訳ありと言えば、訳あり。それでも当人は深く考え込んだりしないのです。
編集済
01第一幕『火を吹く魔物とか、御伽噺の読み過ぎだ!』への応援コメント
コメント失礼します。
凄惨な戦場に軽やかに舞う魔導士の少女2人。
緊迫の戦闘描写に、少女2人の軽妙なやり取りが対照的でめちゃくちゃかっこいいです!
コンビネーション抜群で戦慣れしたように見える少女2人は何者のなのでしょうか。
報酬の良い方につく、ということは傭兵かなにか…?
作者からの返信
北原黒愁さま
コメント、有り難う御座います。
いきなり意味不明な戦場に出くわし、尚且つ、勇んで突入です。
魔道士コンビの片方は戦い慣れしている感じかな。共に結構なチート能力の持ち主とあって勝敗を左右してしまうのです。
01第一幕『火を吹く魔物とか、御伽噺の読み過ぎだ!』への応援コメント
カクヨムコンに参加されていたのですね!
こちらも楽しませて頂きます♪
魔法をちょっと間違えて、阿呆踊りの刑になった弓兵……社会的にも公開処刑な恐ろしい術です!Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
弥生ちえ様
やや発作的にカクコンに参加しました。ボタンを押すだけの軽作業だったこともあり、他の自主企画より良いかな、とか。
今月から連載を再開しますので、宜しくお願い致します。
話数的に、カクコン期間中には完結しないのだけれど😇
94第七幕『傷だらけの裸足女は白金の光に癒される』への応援コメント
女性集団の敵は、また相手も女性ばかりの集団。その所以が気になりますね( ・_・;)
一点、「経緯(ゆくてた)」のルビは「ゆくたて」かな?と思ったりしました。違っていたら申し訳ないです💦
作者からの返信
宵さま(↑①)
二つの「女の園」が出て来て表現上、少しややこしくなりますが、構造はシンプルなのです。向こう側がオリジナルっぽい。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
ルビ振りは公開直前になって慌てて挿入するケースが多いんですよね😇
113第二十六幕『褌を締め直して女の園に別れを告げる』への応援コメント
もしや 旅仲間が増える!?
2度目にあったら 運命という法則があったような なかったような……
パドゥメのおかげで傭兵集団が人道的な集団に生まれ変わった気がするけれど、連れてこられた孤児の女の子たちがレズビアンに育つとは限らない(^_^;)
いずれ 成長した世代が夫を招き入れて、何世代か経つと普通の村になっていそうです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
仲間が増えます。長い旅路で二度出会うという縁を大切にして、三人組に発展。まあ、基本はサフィ&パドゥメのバディで、ザンビネッラはモブ臭を抱えたままなんですがw
生まれ持った尊い性癖なので、強制も教育も難しいですね。生産拠点の離宮は、そう遠くない将来、どこにでもある辺鄙な村になるかも。神殿は酋長と寮母の愛の園になって、その後はどうなるのやら。
第三話までの厚い御支援、有り難う御座ゐました😇
112第二十五幕『北の神殿から一通の文が届く』への応援コメント
寮母がアーディと親しげに呼ぶところに2人の関係が垣間見えますね。
元サヤに戻るのだろうか?
釉薬って焼くと全然違う色になるんですよね……
小学生の頃図工の時間に花瓶を作りましたが、焼き上がって戻ってきた作品を見て大ショックでした😅
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
寮母はまだ気持ちの整理が出来ていないけれど、元サヤ一直線ですね。憎しみが消えて愛情が蘇る的な心理で、愛の園を再建します。
予想外の色になったりするのか……窯の温度調整だけではなく、その辺りに匠の技術が必要な感じですね。職人関連の描写は知らずに書くと、下調べで四苦八苦した挙句、脱稿した後も不安が残ったり💦
學童の頃に体験してみたかったな。
111第二十四幕『酋長のテラスに華は咲き誇れり』への応援コメント
孤児を引き取れば良かったのか!
パドゥメ、さすが。苦労してきただけある。
パドゥメの名前の由来 興味深いです。
英語表記って結構 曲者ですよね(^_^;)
中国語のピンイン も 中国語を知らない英語圏の人がそのまま読んでも正しい発音にならないし……
日本語のローマ字表記も英語圏の人には正しく読めないですしね💦
Uをウと読むのは困難だし、Oはオじゃなくてオウだし……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
前話に引き続き、パドゥメが適当な感じで知恵を出して解決なのです。本当は主人公の役回りなんだろうけど、金髪娘のほうが実社会で揉まれているんですよね。
📚
英語表記とのズレは、深く考察する人が居ないのか、それとも習慣的なものだと済ましているのか。「pad」が「ぺ」になる理屈は不明のままです。
👄
そもそも母音を五つとかに限定することが間違いかな。子音も各民族で特有のものがあり、更には声調も絡んじゃう。また、英語表記の独自ルールを設けている場合もあって、某国では「xi(シー)」を全て「sri」に置き換えたり。そんなの外国人にはワカリマセン。
110第二十三幕『小さな黒魔道士は独裁者との論戦に挑む』への応援コメント
パドゥメがどうやったらペメになるのか!?
ラテン語がフランス語に――いや、上代日本語が琉球語になってるくらいの変化だな笑
>けれども良い知恵など浮かぶはずもなかった
どうやって解決するんだろう??? これはさすがに思いつかないぞ・・・
🦖
過《よぎ》ぎった←ルビの「ぎ」がだぶってるやつです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑③🎉)
なんと鋭く、ある意味、効果的な指摘でせうか。唐突に説明する機会が来た! 「パドゥメ」の名前の由来は、チベット仏教の基本マントラです。
──オム・マニ・ペメ・フム──
和訳の際は、公式的にもこう表記しますが「ペメ」の英語表記が「Padme=パドゥメ」なのです。実際に60分耐久マントラなどを聴くと「Pad」の発音が明確に入っているバージョンもあったりして、耳を疑ったり。いずれが正解とも断言できないやうな……
とか重大なネーミングの秘密をさらっと明かしている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
「過ぎる」「過る」うーん、前に使ったのはどっちだっけかなあ。「過(す)ぎる」と使い分けていたはず!?
109第二十二幕『大穴を開けた犯人の細やかな罪滅し』への応援コメント
遇客婚、知りませんでした。
でも 理にかなった仕組みだと思います。
雪女のような昔話に出てくる、旅人が一夜の宿として山奥の民家に泊まったら、実は妖怪である娘さんに精魂搾り取られる話なんかは、遇客婚の寓話化っぽいですね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
雪女伝説には、精気を吸い取る的なヴァージョンもあるのですね。各地の民話はどれもエロチックな美女で、男を誘惑する雰囲気もあるような。サキュバスっぽくてグッド👍
開高健によれば、遇客婚はかつて何処の国でもあった風習だったとか。近親婚を避ける本能的な知恵だったのかな。
興味深いけれど、男女間の生々しさがベースにあるので、世間的には軽々に論じられない事柄かも。そんなエピソードを気軽に盛り込んでしまったw
108第二十一幕『亞人との決戦が終わり、戦士の時代も去った』への応援コメント
そういえば随分前に亜人、出てきましたね!
滅ぼされてしまったのか・・・
滅びゆく傭兵集団以上の哀愁を感じます。
昔、ちょうど同時多発テロの頃、トルコ旅行でローマっぽい遺跡を見たのを思い出しました。
多分、イスタンブール旧市街の遺跡じゃないかなあ。。。昔のことで記憶が遠い(^_^;)
室内の風呂で思い出したのはピッティ宮殿の「ナポレオンの風呂」。
こっちはナポレオンなので当然新しく、掃除さえすれば今すぐ入れそう笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
存在を忘れ掛けていた亞人ちゃんですが、ここで戦役の模様が唐突に語られました。まあ、次の話に登場するので、前振り的に挟み込んだのだけど💦
トルコこそ遺跡だらけの国ですね。ちょっとギリシャ時代かローマ時代か判別が難しいものの、草っ原っぽいところに雑にあったりした記憶が。異教の遺跡だから尊ばれていないのかな、とか想像してみたり。
🛁フィレンッエの宮殿内ですか。マーブルの柱や彫刻も絢爛で、ひと目で分かる高級品質。おひとり様用というところが、皇帝の風格を表しています。
103第十六幕『精根尽き果てた家畜男は見捨て、内部に突撃す』への応援コメント
こんばんは。
男共は、何やら、なお役目をさせられていそうな気配がございますね。
そして、ご報告いたします。
こうなたっら神殿の中を探索だ→こうなったら
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑③🎉)
ボンソワール♪
男たちは、ある意味で生贄です。詳しい説明も、健全ファンタジーとあって、オブラートに包んでみたり……
とか“種明かし”に関して歯に衣着せている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。テレポテーション系の「っ」も多いw
107第二十幕『古代浴場の上座で麗しき女酋長は語る』への応援コメント
えっ、ムフフなサービス、受けられるん!?(そこに食いつく
観光客向けのハマムはスパというか、健全なマッサージというか、ムフフな要素は無さそうですよね・・・
以前、日本ではソープをトルコ風呂って呼んでたけど、トルコからの抗議で名称変更したんでしたっけ。
ここ数話、パドゥメが可愛すぎる!
幼女的魅力を感じます(n*´ω`*n)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
ハマムには「三助」が常駐し、垢すり等を行うのだけどオプション系はないはずです。地元民が通う大衆店は、ご町内の銭湯のようなざっくばらんな雰囲気で、仕事師は一人見掛ける程度だったかな。
トルコ国からの留学生が名称変更を訴えたとか。最近のスパブームとは違い、そもそも当時の日本でハマムは殆ど知られていなかったように思えるので、最初に命名した人はイスラム関連の知識があったインテリかと。
会話の内容がド直球なので、パドゥメは「お子様」扱いにw 最後まで、ちんぷんかんぷんで、察知しません!
106第十九幕『産めよ殖やせよ、女の園に満ちよ』への応援コメント
アーディティーヤ様、名前からしても美人ぽいですもんね!(勝手な偏見)
女性ボディビルダーが 越中ふんどしにさらし巻いてるだなんてそそるなあ🤤
そりゃ女性だけの集団を未来永劫 存続させようとしたら種は不可欠だけど、それはもはや傭兵集団ではありませんね(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
ヒンドゥー教の女神を名前を少し変えたものです。一部の女神の系統(神群?)を表わすとか。インド神話の中でもマイナーっぽい。
これで全作品に盛り込む予定の「褌ノルマ」達成です。
筋肉女には晒と褌がマッチするはず。そして、美少年&美少女の褌姿は神レベルで、一気に芸術に昇華するのです。
105第十八幕『筋肉露出狂のお悩み相談室』への応援コメント
そうか、傭兵集団だったなら 大きな戦が終わったら仕事がなくなってしまいますよね。
で、経済的な困窮は仲間割れに発展すると。
アーディティーヤがどんな人物なのか楽しみです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
通常なら、戦争が終結すれば傭兵集団は解散し、兵隊はそれぞれの田舎に帰ります。ところが、このアマゾネス軍団は事情が違うっぽい。まあ、性癖が変わってますし。
キーパーソンの酋長と魔道士コンビがどう向き合うのか。案の定、バトル展開はなく、対話をメインにして終盤に雪崩れ込むのです。
104第十七幕『硝子張りの部屋に可憐な乙女の華が咲く』への応援コメント
女性ボディビルダーみたいな感じかな。
ステロイドを使ってないナチュラルなタイプの。
かっこいいですよね!
温室で花を愛でているとは、野蛮な集団ではなさそうですね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント②🎉)
ボディビルダー風はスタイリッシュです!
強面ワイルド系のムキムキ女子を想定していたけれど、そちらのイメージに脳内変換します。
ファンタジー世界で温室栽培は無理があるような……ホムセンの温室に蘭があったのを思い出して、採用しました。園芸はド素人なので、不正確な点があるかもです。球根と種の違いも知らないしw
103第十六幕『精根尽き果てた家畜男は見捨て、内部に突撃す』への応援コメント
ザンビネッラたち、先にたどり着いて思いっきりつかまってたんですね💦
男たちはフォアグラにでもされるのかと思ったけど、ニンニク臭いのなら違いそう。
冥府の天球を防御壁にしてあらかじめ張っておくの、敵からしたら猛烈に怖いですね。地雷より嫌かも笑
🦖
二人も男も同じだ。👉二人も同じだ or 二人「の」男も~ かな??
開け放たれままで、👉開け放たれ「た」ままで、 っぽいです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑②🎉)
端から捕虜交換に無理があったとは言え、本隊は弱小集団だったようです。まあ展開の都合上、歩哨が逃げ遅れる必要があったのだけど。
薄暗い中で真っ黒な防御壁🕸を張ったら、知らずに突撃した敵が全滅してしまいます。ここ、大虐殺になりかねないので、サフィの台詞を付け加えた部分です。
とか修正点を明かしている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
「一匹いたら近くにもう一匹」といった感じですね。何気に安定感のある🦖ちゃんツインズなのです。
102第十五幕『巨大な古代神殿に沈められた男ども』への応援コメント
アンコールワット 正方形だったっけ?と思って調べたら、確かに上空から見ると 真四角の二重の城壁がはっきりと見えるんですね。
Wikipedia で歴史を読んでいたら、江戸時代初期に日本人も多く参拝していて、測量して描いた地図まで残っていて驚きました。
もちろん しっかり桝形でした笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
実際に訪れてガッカリする観光名所が多い中、アンコール遺跡群は大絶賛なのです。原野っぽい土地で五世紀以上も眠っていた廃寺という辺りにロマンを感じます。
作中のモデルは、四角い回廊部分ですね。三重になっているのだけれど、観光客が犇めく中、奥手に完全無人のエリアがあって、ときめきました。俯瞰図だと第一回廊と第二回廊の間かな。
サムライの「落書き」があるのは、正面ゲートに近いところです。
101第十四幕『野性を呼び起こす不穏な太古の響き』への応援コメント
小芝居、長えよってパドゥメの突っ込みが冴え渡っている!!
と思っていたら、まさかの寝ただと!?
>昼飯や夕飯の直後、サフィは急に瞼が重くなって、ふと眠りに落ちることが稀にあった
もしかしたら糖質のせいかも知れんぞ、サフィちゃん!
血糖値が上がったり下がったりすると眠くなるのだ。
昼食後の眠気はカフェインで撃退だ👊
四人の捕虜を引率する一隊は見慣れないテントを避けて進んだのだろうか?
テントの中にサフィたちが寝ているとは想像もしないだろうから・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
食事の後に眠くなる……これって自分の体験なのです。終始、過労気味の頃だったけど、急に眠気が忍び寄って来て寝てしまう💤
たいてい小一時間で目覚めるものの、その夜、眠れなくなるの確定なので焦ります。うーむ、糖質が原因だったのか。夕食後に緑茶を一杯で大丈夫かな。カフェイン耐性があるっぽいけどw
捕虜を伴った本隊は、街道から入る正式ルートの小径を進んだ模様です。サフィは空飛んで接近したので、見落としてしまった!二重のミスですね。
100第十三幕『捕虜交換に相乗りし、敵の本陣に乗り込む』への応援コメント
なるほど、王権VS民主主義というわけですね。
しかも彼らの民主主義、多数決をとるときに全会一致を理想としていた・・・? だとしたら大変そう。
民主主義は人類のたどり着いたマシっぽく見える政治体制なのか!? サフィがその辺に悩む話!?
多数決って集団を構成する人々が馬鹿ばっかだと舵取りを誤るはずだし、教育がものを言うシステムと言えそう。言い換えれば教育によって集団の方向性を操れる。。。
独裁体制はキング的ポジションの人が賢人なら適切な判断を迅速に行えて最高だけど、愚者が上に立ったら目も当てられない・・・ハイリスク・ハイリターンな仕組みかな。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
南北ふたつの女の園が出てきて少しややこしくなる展開です。
それぞれのガバナンスの違いについては、北側=神殿組の独裁体制を引き立てる要素のひとつで、南側=離宮組の寮母に確固たる思想的背景がある訳ではありません。
「全会一致」も反対者を棄権扱いにすれば通るようなご都合システムです。(現代の先進国の議会と同じ?)また、指導者のカリスマ性の無さ、統率する自信の無さの裏返しだったりも。
この時点では、神殿組=原始的、離宮組=先進的というイメージを読み手に付与する感じかな。サフィは旅人なので、統治形態に関して特段の意見はないかも。取り敢えず「面倒臭そう」程度の感想です。
99第十二幕『叛乱軍の首魁は世話好きの寮母だった』への応援コメント
ザンビネッラは100%自業自得でしょう☺️
異性でも同性でも同意なしはダメかと笑
サフィはパドゥメと恋人同士だという設定にしておいた方が、身の安全を保てそうです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
実際に襲い掛かっているので言い訳は出来ず、軍隊スタイルとあって重大規律違反に。まあ、トイレ掃除だから軽めです。
二人旅の秘密♡ 男避けにもなる良い設定ですね。
実際にそれっぽい組み合わせと遭遇したことがあります。背の高いフランス女性と小柄なイタリア娘。一年以上、連れ立って各国を旅していると話していました。
98第十一幕『銀髪奥義 隼ノ疾走と金髪秘技 傀儡回し』への応援コメント
>蒸し風呂を愉しんでいた歩哨
もっと色っぽいことを楽しもうとしていたらしい現場をサフィに見つかってしまった気の毒な方々ですね!
申し開きの時間も与えられず、あっという間に阿呆踊り状態になった敵軍ですが、彼らが悪でこちらが正義という根拠が欠片もないのが面白いです😁
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
サフィと会ったのは事後っぽいですw
ソフトタッチは当たり前の集団かな。女性ばかりの閉鎖された環境なので、ちょっと歯止めが効かない模様。偏見多めだけど、異世界なので書き手サイドもセーブしなかったり。
善と悪の二項対立を避けるといった深い考えはなく、サフィが立ち止まって悩む感じにしたかったのです。
97第十幕『夜這い事件の悪夢を掻き消す第二波の襲来』への応援コメント
こんばんは。
頼れる相棒、サフィを守りけり。
ありがたいですね。
でも、せっかくの安眠が妨げられてしまいました。二度寝はできず。
そして……第二波!
※奴やらが来た!→奴らが来た!
もしかしましたら、のご報告でございます。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑②🎉)
ボンソワール♪
パドゥメは「夜這い」の内容を知らないので、状況を理解してないけど、悲鳴を聞いて即座に魔法をお見舞いした格好です。襲い掛かったほうは眠りに就いているという。起こされたサフィとしては、やってられません。
とか説明している場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
タイプミスの原因が不明なところが、🦖ちゃんっぽい。
97第十幕『夜這い事件の悪夢を掻き消す第二波の襲来』への応援コメント
>きっと次も眠気が忍び寄って来てくれるはず
なるほど、忍び寄ってきたのは夜這い女!
うちの不眠症の母親も、夜中に目が覚めて うっかり便を出してしまうと、すっかり目が冴えてしまうそうです。
魔法もそのようなものか などと言ったらサフィに怒られてしまいますね!
📻️
久しぶりのネッコさんが復活している!!
そういえば 最初は短歌の企画で出てきたんでしたね。
ネッコさんが本編に入る前にもうCM。
このノリ、懐かしいです(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
折角寝付けたのに、地震で起こされることもあったり……
そんな時は、震度の確認作業とか余計なことはせず、そのまま瞼を閉じます。下手に活動すると最悪の事態にw
不眠症も長くなると、傾向と対策を学ぶのです。
📻
久々とあって、キャラ設定を忘れたりも💦
口調がアレなんで、😾は四百字向きのキャラじゃないことを思い出したけど、つゞきます!
96第九幕『北にある古き女の園は酋長が統べる』への応援コメント
相手方もまた、悪口を言っていそうな気がしなくもない(^_^;)
やわでなよなよしてどうしようもないとか……
いきなり 呪いの人形が爆誕か!?
🦖
ザンビネッラ女だけの→ザンビネッラ「は」女だけの かもです!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑⑤👏🎉)
色々と訳ありっぽい北の女の園です。そこにサフィが乗り込んで成敗するのではなく、悩んでしまうといった筋立てになります。
呪いの人形は旧編最終話に出てきたもので、出稿が一年遅れたとあってカットしよう思いきや、キーアイテムだった。随時、補足説明を加えながら描写するのです。
とか言い訳している場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼
電撃ラヂオ部隊が何処かに向かった模様。少し長くなるかもですが、😾が故JK社長を擁護するのです。
95第八幕『靄ったナゾ風呂で営まれる糸瓜の儀式』への応援コメント
サウナは整うっていいますよね。
日本ではサウナと水風呂、交互に入るんでしたっけ?
温泉施設に付随するサウナに入ったことはあるのですが、いまいち整うという感覚が分からないままです(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
プラス「外気浴」でしょうか。個人差が多く、どうにも感覚が掴みにくいので「整う」は局地的、一時的なブームで終わってしまいそうな気配も。施設も限られるし。そもそも恍惚、トランス状態が捉えにくいはず。
でも、寒い日に暖かい風呂に浸かってドーパミンがどばっと出る状態はわかるような。それと関係があるにせよ、ないにせよ、「整う」と表現したところはセンスが良いです。
94第七幕『傷だらけの裸足女は白金の光に癒される』への応援コメント
突然の便所 呼ばわり!
駆け込み寺みたいな場所になっているのかなと思ったけれど、相手の集団も女性だけということは、まさかアマゾネス軍団同士で争っている!?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
駆け込み寺って、味わい深い表現ですね。その発想はなかった……
アマゾネス軍団同士の抗争に巻き込まれた格好です。一方は同じ密林のそんなに遠くにない場所にある模様🌳🌳🌳
いつもの通り、サフィたちが首を突っ込むことになるのです。
93第六幕『烈しく鐘が打ち鳴らされ、女工は武装する』への応援コメント
いろんなところでろくろ体験ってできるものだけど やったことないです。
唯一 思い出したのは小学生の頃 図工の時間に花瓶を作ったこと。
色をつけたけど 窯から出てきたのを見たら、全く想像と違う色合いになっていてビビった(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
書いている本人が触ったことも見たこともないのです。陶器の製作過程は、ゲームで学びました。『ぼくの夏休み』だったかな。
そして今、ふと轆轤の動力はどうなってるんだろう、と思い浮かびました。電動前提で描写したような。まあ、歴史的には紀元前からあるらしいので、何らかの仕掛けで上手い具合に台座が回るんでしょう(←適当w)
92第五幕『密林の奥に集う女衆の正体に慄く』への応援コメント
なんとなーく、どことなーく、どこぞの須磨子さんとかおっしゃる入れ目の令嬢が混ざってそうな雰囲気ですな!
神父を志すのはゲイばかり、とか聞くし、なんとなく似た雰囲気。
宗教と軍隊を一緒にしたら怒られそうだけど^^
🦖
御座いまいすの→二番目の「い」がいらないかも!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑④🎉)
ザンビネッラが九鬼家の某令嬢のオリジナルです。性癖が重なっていますものね。女性キャラの書き分けで、この訛りが意外と便利なんです。
江戸時代のお坊さんも、だいたいそっち系です(断言)
普通の軍隊が常態であるように、女ばかりの部隊も愛が育まれるはず。いや、男の場合は「処理」の問題だから違うか。
とか健全ファンタジーにあるまじきコメントを返している場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
そろそろラヂオの怪電波が飛び交う予感📻
91第四幕『謎の聚落には三つの工房があった』への応援コメント
ザンビネッラ、教祖が消えた教団でヨガやってましたよね。
あの連中がここにそのまま移動したわけではなく、彼女また変わった集団に首を突っ込んでいるのだろうか?
集団生活を営んで女性修道院みたいな暮らしで、以前のアシュラムに集っていた人たちとはちょっと雰囲気が違うような・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント③🎉)
半モブのお騒がせ要員だったのに、覚えていて貰えて嬉しいでしゅ😇
この第三話は当初、聖なる河編の直後に連載する予定だったけれど、何故か、公開が丸一年遅れたり……不思議です。
それは兎も角、聖人君子ばかりのアシュラムとは真逆のコッテリした集団。常時武装した女も居るし、怪しさ満点なのです。
91第三幕『洒落たドレスの弓持ち女が立ち塞がる』への応援コメント
こんにちは。
よくぞ乙女を守ったり!というお姉さんでしたか。
二人組、これが男子二人だったらどうなっていたのでしょうか。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント①🎉)
ボンソワール♪
若干、趣味趣向に癖がありそうな女。一難去って的な♡
通り掛かった旅人が男だったら無視で、姿を見せません。
なぜか往来する女性を警戒していた模様です。
150第六幕『癒しの光に包まれて白い家は微笑む』への応援コメント
ある意味、筋の通った聖女ぶりですね。
女児、女性優先。男は後回し。それも聖女様の思し召し。
(最後には皆、治します)
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント②🎉)
野郎どもは二の次で、相手が病人であっても差別するのです。
キャラ的にノーマルな聖女ではなく、パドゥメに「クソ聖女」と呼ばれるくらいが丁度いいんでしゅ😇