＜タイトル＞

キラー・クイーン

https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM

https://open.spotify.com/intl-ja/track/4cIPLtg1avt2Jm3ne9S1zy?si=7e52a1c9e31b4c3c

＜収録アルバム＞

シアー・ハート・アタック

https://open.spotify.com/intl-ja/album/1Gnrd76EubInPV4KjOJ1Zr?si=_ucJysVKTb2xwO0fV5FNvg

＜アーティスト＞

クイーン

＜解説＞

　おそろしいジョジョ臭（しゅう）はともかく、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも取り上げられた名曲です。

　もともとはアルバム「シアー・ハート・アタック」からのシングル・カット曲で、当時のイギリスのチャートで２位、アメリカのチャートでも１２位を記録し、クイーン初のヒット・ナンバーとなりました。

　歌詞の内容はイギリス王室を皮肉ったものだと思いますが、イギリスのバンドって必ずこういうことをやっているイメージですよね。

　自分がクイーンを聴きはじめたのはもう１０年以上も前からですが、そのころからカラオケの定番曲にさせてもらっています。

　今回、映画のヒットにより、新しくクイーンを知った方もいれば、それ以前からファンだったけれど、すごさを再認識したという方もいらっしゃるでしょう。

　フレディ・マーキュリーさんは歌唱だけではなく、パフォーマンスに演出になど、マルチな才能をお持ちのクリエーターだったのですね。

　あらためてフレディ、すごいっす。

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