第31.5話 読みかけの本
本を読んでいる途中で別の本を読み始めることがよくあります。
それが何回も起こり、気付けば5冊くらいは同時に読んでいることが常です。
なんか、ついつい別の本に手が伸びてしまうんです。
そして、読みかけで置いておいた本を久々に読もうとしたとき、あれ?となります。
どんな内容のところで止まってるんだっけ?
内容のつながりがわからないので、読み返します。
時間の無駄ですね。
そうわかっていてもついつい手が伸びてしまう。
積み本が数百冊くらいあるのに、こんなことをやっているので余計減りません。
かけもちは2.3冊にとどめるべきですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます