山の頂上の木の枝を集める
さて、今日は?また山登りか…。なんで1日ずつやらないと行けないのかね。できることなら水汲みに行った時に一緒に枝採ってきたかったな。とりあえず軽食とお茶と用意して行こー。
さぁさぁお山に来ましたよ。気合い入れて登りますかぁ。毎度の事ながらあちぃでございます。がんばりやす。
この前はここの脇道行って川だったんだよねぇ。そういえばここの山頂上まで行ったことないかも。どれくらいかかるんだろ…。松枝さんに聞いてから来れば良かったかなぁ。でももう登ってきちゃったし仕方ないよね…。
はぁ…だいぶ上まで来たんじゃない?なんかちょっと上の方も開けてきた気がするし…あっ…違う展望台だ…。でももうちょいなのかな…看板でもないのかな。んーと…。
展望台から頂上まで400mで助かった…。無事登頂!さて次は木登りか…。1番高いとこにある木は…あれかな?枝って書いてただけだから下の方でもいいよね。よいしょっ…と。これで今日の分やること終わりー!
ところで、おばあちゃんの家の倉庫に魔女になるためのメモがあったけど何でおばあちゃんは魔女になりたかったんだろう。私は単に面白そうだからやってみるだけど…。まぁもう聴く手段がないから仕方ないかな。さ、お家に帰ろ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます