15日目 学校のチャイムが不協和音

これは学校を舞台にしているホラーだと、ほぼ確実に入ってるシチュエーションだと思います。

それくらい気味が悪い、または気持ちが悪いシチュエーションなのだと思います。

と言うよりも、そもそも不協和音は気持ち悪く感じるものですから、当然と言えば当然なんですけど。

でも、学校のチャイム、と言うところがポイントなんだと思います。

どの学校でも必ず有りますし、普段は綺麗で聞きやすい音程であることをみんなが知っているものですから。

それが、気味の悪い音程で流れる…色んな意味で、気持ち悪いでしょう。


学校の怪談を扱うホラーものは、自分が思いつく限りでは小学校かほとんどだと認識しています。

むしろ、中学校以上では見たことがないかもしれません。

そこには明確な理由があるのではないかと思いますが、これが理由だ、という明確なものは分かりません。

分かる方、いらっしゃいましたらぜひお聞かせください。

なんとなく「こうではないか」というものはあります。なにが正しいかは分かりませんが、自分の意見としてはこうです。

「学校の怪談を信じていることがダサい」「学校の怪談について話をするとか子供っぽい」と言うような感覚を持ち始める年齢に入るから、実際に中学以上では子供達の中でも話題に上がらないのではないか。

どうでしょうか。

また、その部分を取り扱う作品がないのは、作品として売れない可能性があるためではないかと思います。

これはあくまでも自分の意見ですので、あしからず。


さて、チャイムですが。

実際に不協和音のチャイムが学校でなるのを聞いた方はいらっしゃいますでしょうか?

おそらく居ないのではないでしょうか。

定番でありながら、実際には遭遇することがまずないシチュエーション。

良いですよね。


イタズラでやったら、みんなパニックになるんじゃないかなぁ。

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