第12話 彼女と水遊びをするぞ!
久しぶりに身体を洗う事が出来て気持ち良くなったので
この水場を利用して、少し遊んで行こうと思う!
僕と平沼リオは、さっきまで身体を洗って居たので
スッポンポンのままで居るので、彼女は水から出て行こうの
して居たのを、彼女の腕を掴み水場まで引っ張ると
水場に再び落ちて来た。
彼女から抗議を受けたが、僕は軽く謝るくらいに
止めておき、彼女にここで少しリフレッシュの為に少し過ごさないかと
提案すると割と直ぐに、賛成してくれたので
少し遊んで行く事にする。
彼女は水泳部であるので、久しぶりに泳ぐようであったので
僕らの居る水場で泳ぎ出したので
僕はそんな彼女を、観察したりして居ると
彼女からあまり見つめられると、やりずらいと言われたので
僕は彼女に少し誤りつつ、僕も泳ぐ事にした。
若干辺りが暗くなって来た気がしたので、泳ぐのをやめて
水場から上がる事にした。
僕が上がると、彼女も僕が居る所まで来たので
引き上げてから、身体を拭くタオルを渡してから
お互いに身体を良く拭いて行き、水けが無くなるまで
あらかた拭き終わったので先ずは、僕の着替えを出して
素早く着替えたら、次は彼女の番である。
僕の為の予備の服として買っていた服を取り出して行き
その服を渡してから、彼女からの指摘で下着が無い事が
分かったので急いで自身のスキルの、ショップで
彼女の為の下着を買う為に彼女に下着のサイズを聞いたり
しながら買いたい事を伝えると、彼女は自身の下着のサイズを
教えるのが嫌そうにして居たが教えて貰えないと
下着が買えないし、せっかく身体を洗ったので
洗えて居ない下着を着たく無いでしょ? と、尋ねると
観念したようでこっそりと教えてくれたので
先ずは、パンツを数枚買って行き
それからブラジャーを数個買って行き
ボックスに配送がされたので、買った下着とブラジャーを
1つずつ出したら、彼女に渡して行き
僕は彼女が身につけるまで、彼女の着替えを見て過ごして
居ると彼女の着替えが終わったので
そろそろ、僕たちの拠点に帰る事にする。
帰りはスムーズに帰る事が出来たので
完全に暗くなる前に、拠点に帰って来る事が出来たので
拠点にある、キッチンに行き
水場からポリタンクに溜めた水を出してから
キッチンに設置して、それから軽く料理をして行く事にした。
僕が料理を始めたら、彼女が狭いキッチンにやって来たので
僕は彼女にどうしたかを聞くと、暇をして居て
僕が何をして居るかが気になったようであり
来たと言われたので、これから夕飯の支度をする所であると
言うと彼女は料理が苦手であるようで、キッチンから
去ろうとしたて、元の部屋に戻ったので
僕は料理を再開させて行き
30分くらいで、料理が出来たので
料理を器に入れてから、彼女の居る部屋に行き
彼女と夕飯をベッドに並んで座ってから
食べて行き、彼女から少し夜が寒くなって来たねと言われて
気づいたが季節的にそろそろ、秋頃になるので
冬に備える必要があるので
今日からベッドで寝る時ように、
ショップで敷布団と掛け布団を買って行き
サイズはシングルしか置けないので
シングルを買い、ボックスから出して行き
その布団を設置してから、今日は彼女とくっつきあって
寝る事にした。
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