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  • ーBoy's Sideーへの応援コメント

     工業高校マジック、分かる。その通りだ!校内女子は2〜3割り増しで、綺麗に見えた。
     自分の彼女が、あんな獣達の巣穴に来るなんて、気が気じゃないね。男ばっかりで面白いとこも書いて欲しいかな。宜しく頼みます。

    作者からの返信

    あら、閑古路倫さんは工業高校ご出身ですか?
    私は弟が工業を出ており、女子成分不足をよく嘆いていたので^^; そのイメージもあって本作品を書いてみました。

    確かに、工業って男子ばかりの面白さ、学園祭や体育祭の盛り上がりもならではの所があって良いですよね。

    この学校を舞台にした物語は、短編で幾つか出していきたいなと思っているので、その面白さを生かしたお話にも挑戦していきたいと思います。

    コメントありがとうございました✨

  • ーGirl's Sideーへの応援コメント

    これはズルいw( ̄▽ ̄*) 

    めちゃくちゃキュンキュンしました。
    実習着女の子、よくぞ書いてくださいました。
    感謝の言葉しかありません。

    あと、関係ないのですが私も工業系の学校だったので懐かしくなってしまいました。そうそう、この空気感、ですです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    わ、嬉しい、そこに反応して頂けた!
    栞の実習着姿も密かな推しポイントだったのです。
    女子の作業着姿も良いですよね‼︎

    工業系の学校✨ 
    では、dedeさんも実習着をお召しに( 〃∇〃)

    私は致命的に数学ができないので工業系は無理でしたが💦 実は父も弟も工業高校出身なのでとても親しみがあるのです。
    学校の雰囲気、出せていたのですと良かったぁ。


  • 編集済

    ーGirl's Sideーへの応援コメント

    おいしくいただきました。

    工業高校って良いですね。
    実習着と制服を拝めるんですね。
    言われてみれば確かにそうだ。
    良いところに目をお付けになりました。
    きっと怜央くんが電気実習室から教室に戻る時は実習着だったのでしょう。
    サッカー日本代表の試合について語るとかうらやまs……げふん、男子らしくて素晴らしいです。
    いやいやしかも空手!道着!
    素敵です。本当に素敵です。
    そして、「栞ちゃんからちゅーした!きゃー!!」と、脳内が大騒ぎしました。
    たまらんです!

    各ポイントの描写が秀逸なので、するする読んでしまいました。
    さすがです……!
    「こんなの」なんてとんでもない。
    きゅんきゅん度の高い、良いお話ですよー!青春ばんざーい!

    大変おいしゅうございました。ごちそうさまでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    おそまつさまでした。

    アオハル〜なラブコメにちゃんとなっていたでしょうか^^;

    私は作業着系にもときめくので、それを何とか形にしたくて工業高校を舞台にして書いてみました。

    そう、工業には実習着があるのです!
    うちの地域の高校ですと、科ごとに違う色(ひょっとしたら他の仕様も違うのかも)で、それが尚更専門っぽくて良いな〜と思っています。

    メインは実習着なのですが、学ラン、女子校の可愛い制服、道着など制服っぽいのを散りばめました‼︎
    ふふふ、道着も良きでしょう。

    ちなみに、チャラいで発言しか出番の無かった雄司ですが、彼はサッカー部でセンターバックを守る副キャプテン✨
    祐里さんには是非とも、彼が普段とは違う真剣な眼差しでピッチに立ち、流れ落ちる汗をユニフォームで拭く仕草などもご想像頂ければ(*´艸`*)


  • 編集済

    ーBoy's Sideーへの応援コメント

    きゃあああーーー!!(絶叫)

    失礼しました。
    完読いたしました。
    あれ?星って3個までだっけ?50個付けられないの?と思いました。
    ちょっと冷静になってから2話目の方に応援コメントを書かせていただきます。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    企画ありがとうございます。
    レギュレーションの書き方が楽しかったので、どうしても参加してみたくなりチャレンジしました。

    実は、ニマニマと性癖ダダ漏れでこのお話を書いている時に、河童の童話の方にとっても温かい素敵なレビューコメントを頂戴し、嬉しいと同時に、とっても驚きました。
    (しまった💦 今こんなの書いちゃってる(; ゚ ロ゚) ゴメンナサイと焦りました)


    この物語を気に入って頂きありがとうございます✨