短歌ってなんじゃいな!

※こちらはエッセイの再掲になります


私、短歌は本当にまるでわかりません!

何をテーマに書けばいいかからわからない!


ので!

とりあえず短歌について調べて見ましょうと短歌のルールやいくつか名歌というものを読んできました。



それでですね。

名句を探していたら『恋の短歌』何選!みたいなのがあったんですよ。


あ、これや!と。


俳句だとこれ多分『季節の俳句、何選』になるんですよ。


つまり、短歌とは感情がメインな文学なのではないでしょうか?!

俳句は情景のうち、景に重きを置く。

短歌は情に重きを置く。


『恋の短歌』は突き詰めれば全部「アイラブユー」って言ってるんですよ!

根っこの感情やメッセージは一緒!

それを31音で目一杯表現してるんですねー。


歌でもあるじゃないですか。

『愛してるだけじゃ足りない』、みたいな歌詞。


何か感情に起因する思いの吐露やメッセージを31音で伝える、これが短歌だー!

芯に喜怒哀楽愛憎その他諸々のどれかを一本おいてなんかごちゃごちゃやる……。

とりあえずこの方向でアプローチしてみましょう!


違ったら誰か教えてー!


P.S.

私はどちらかと言うと

『愛してるの響きだけで強くなれる気が』します(笑)

スピッツ、好き。







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