第1話への応援コメント
こんにちわ。
私は人を好きになるのに男女の区別はないと思ってます。たまたま好きになった人が同姓だったというだけだと。
安藤さんの気持ちはlike(好き)でLove(愛してる)ではないのだろうと思います。憧れに近いものでしょうか?
それとちょっと気になる所が、「あ、明日で全然大丈夫です。お願いしますを」なんですが、をはいらないのかなと思って、気になったので。
作者からの返信
星之様
ご指摘ありがとうございます。
さっそく修正いたしました。
里穂ちゃん……ここにきて悩みだしたようです。
好き……な気持ちは自覚しているのですが。
作者がまいた種なのに、どうやって収穫しようかと困ってたりしますww
第1話への応援コメント
これは、言葉にしづらい難しいテーマを自然に取り入れてますね。登場人物たちのキャラクターが生き生きと描かれており、読んでいると彼らに共感しやすいです。特に、主人公の内面の葛藤が繊細に描かれている点が素晴らしいです。
作者からの返信
神崎様
読んでいただきましてありがとうございます。
もともとこの主人公の設定を『そういう女子』にしてて。
そうしたら『彼女がいます』とタイトルに入った本を偶然見かけて。
もし主人公がこの本を読んだら、どんな反応するかな?と・・・・・・そんな発想から書いた物語でした。
丁寧なコメント、ありがとうございました。