下の句 〇〇のような 君が好きだ(15)

晴天の

真下で笑う

君の声

日差しのような

君が好きだ


外での体育の時、私は正直暑くて嫌だけれど彼は汗を流し笑顔でボールを呼ぶ。彼はボールを思い通りに蹴ってゴールへ向かう。やっぱり彼のそんな姿が好きだな。


そんな思いを込めました。

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