第3話 有給休暇は突然に。への応援コメント
立候補者は基本無職みたいなもんなんすよね。
落ちたらなおのこと笑
作者からの返信
選挙活動に専念するとしたらとても仕事どころではないですもんね…。
ちなみに、いずれどこかで書きますが、直央は公務員だったため立候補にあたり仕事を辞めなければいけませんでした。そういうルールがあるそうです。
第4話 部屋とYシャツとオカネへの応援コメント
そんなに書かなきゃいけない書類が……目立ちたい、名前を売りたいってだけで出馬した人たちもちゃんと書いたのかなぁ
作者からの返信
一応制度上は全員供託金払って書類書いているみたいですよ。その覚悟とエネルギーは凄いですよね。
第2話 わたしを都庁に連れてってへの応援コメント
総選挙ガチ勢の力、見せてもらおうか!(ぁ
作者からの返信
CDをたくさん買えば良いんですかね!?
あれからたった十年でほとんどCDを買わない時代が来るとは思いもしなかったですね…
第2話 わたしを都庁に連れてってへの応援コメント
タイムリーなテーマですね。現実と同時進行ですから、思わぬシンクロもあるかも。作品フォローさせていただきます。
作者からの返信
作品フォローありがとうございます!
現実はだいぶ混迷を極めておりますが、小説の方も負けじと頑張ります。
第2話 わたしを都庁に連れてってへの応援コメント
どうみても(家に行けれるやっほーい!)と考えてますねこりゃ……。
こりゃあ後ほどが楽しみですね!
作者からの返信
下心に素直な主人公です!
たぶん、近々おうちにいくことになるのでお楽しみに〜!
第5話 破られた卒業写真への応援コメント
いきなり記者会見って早過ぎじゃないですかねぇ……()
作者からの返信
どんどん外堀を埋められていくタイプの主人公です!笑