ストーカー純愛物語

第1話 憧れの白衣の天使梅野さん

俺の名前は山科龍一。

親父の立ち上げた実家の鉄工所の2代目社長だ。

俺は不慮の事故で両足を骨折。

そのまま入院した。
その時の担当看護師の梅野さん。 
若くて可愛い屈託のない笑顔でこんな中年ヲタクブ男にも優しく接してくれる。

両足を骨折していた俺はトイレすら行けない状態で尿道カテーテルを入れられていたのだが毎朝4:30になると看護師がカテーテルの交換に来る。ビニール手袋越しとは言えおれのち○ぽを触る訳だ。このシチュエーションに興奮した俺はフル勃起しさまいカテーテルを外した瞬間梅野さんの顔面に勢いよく精子をぶっかけてしまった…勿論わざとではない…

梅野「きゃっ。」

少しびっくりしたようだが生理現象だから仕方ないですよと笑顔で対応してくれた。
まさに白衣の天使、両親以外からは優しくされる事のない俺は梅野さんに一目惚れ。 
梅野さんと付き合いたい！ 
その一心で俺は同病院への転職を決意！ 
しかし看護師になるには看護学校を卒業しなければならない為時間がかかる。 
そこで介護福祉士を目指すという名目で同病院の面接を受けて見事に採用に！

※この話はフィクションです。実在の人物団体とは関係ありません。

第二話に続く