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  • 終章への応援コメント

    拝読させて頂きました。
    島に「来訪神」がやってきてからの混乱、竜との関わり、知恵を絞って立ち向かうテレプ。海を感じながら、お話を追い掛けさせて頂きました。
    多くの参考図書に裏打ちされたリアリティを感じます。素敵なお話を読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私も書いていて楽しかったので、一度燃え尽きています。

  • 終章への応援コメント

     読了しました。

    >たまには王を辞めたいなあ
     非常にユニークで、我が儘な王様ですね。
     主人公とヒロインは、何とか幸せになりそうですが……封印された海竜が、一番可哀想な存在ではないでしょうか?ww

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。世の中には陰キャな王様もいるでしょうからねえ。しょせん竜と人間とは別の生きものだという、悲しいところに行きつきました(笑)

  • 10-6への応援コメント

     王様がカッコいいw

    作者からの返信

    王様ですからね!

  • 10-3への応援コメント

    >もう何もできません。後は頼みます
     実は、主人公は無責任ww

    作者からの返信

    そこらへんはまだ子供なんですよねえ。

  • 9-9への応援コメント

     いつの間にか、ルハがヒロインぽくなってる。w

    作者からの返信

    たぶんヒロインです!

  • 9-8への応援コメント

     えらく諦観してしまった王様もいるのだなあw

    作者からの返信

    ずっと一人でいるとそうなるタイプですね笑

  • 8-6への応援コメント

    >大木のウロに、人々が埋め込まれていた。

     うわ、かなりこわい。見えない方がマシかもw

    作者からの返信

    怖いのは苦手なので、自分でもチャレンジして書いています。

  • 8-5への応援コメント

     テレプは、語り継がれる存在に?
     いや、この物語で語り継がれるんですね。w

    作者からの返信

    これを口で伝えるのは大変そうです笑

  • 8-2への応援コメント

     通訳さんは、喋れなくなっちゃった?

    作者からの返信

    魔法に頼っている弊害が。

  • 1-9への応援コメント

    伝承の「来訪神」かも?というところで物語が動き出すのですね。
    1章でお話の世界、歴史、人々の特徴や考え方、そして雰囲気が凄く良くわかりました。
    とても興味を惹く物語の舞台だと感じました。続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 7-7への応援コメント

     魔法には代償が伴うんですね。

    作者からの返信

    憑依とかすごいやばげな気がするんですよねえ。

  • 7-3への応援コメント

    >神様ってのはそうする力がないのか?

     この世界の神様の捉え方がわかりますね。
     祟り神か救いの神か。

    作者からの返信

    なかなか架空世界の神様の位置を決めるのは難しいですね。

  • 5-4への応援コメント

     サ・ソデ島で、運命が重なり合う?

    作者からの返信

    全ては導きのままに……

  • 5-2への応援コメント

     テレプくん。
     悪魔に取り憑かれちゃった?w

    作者からの返信

    魔法中毒かもしれません(笑)