2024年11月11日 23:54
『紅葉に寄せて』への応援コメント
自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)凄い、四季になってる! 今は色付く葉も、かつては新芽だったんですよね。人生と重なりますね。お芋が甘くて良かったです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。美味しい物が頂ければ、大抵の事は何とかなる。そう思いますね。
2024年11月2日 12:47
『薄明の中で』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)凄い、漢文みたいですね。元があるんでしょうか。この組み合わせ素敵です。ちょっと難しいけど、厳しい冷え込みや緊張感がより伝わってくる気がします。
読んで下さり有難う御座います。今回は句は出来たは良い物の、それだけだと何言ってるかサッパリだったので、前振りとして小文を書かせて頂きました。因みに元は無いです。適当にそれっぽく書いた漢文擬きです。詳しい人が見たら、噴飯ものでしょうね。
2024年10月23日 09:06
『再会』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)暫くぶりなのか、ついさっきなのか、栞を挟んで中断していた読書を再開するんですね。で、それが物語もしくは登場人物との再会でもあると……合ってますか?凄く詩的ですね。現実を忘れて、物語の世界へ戻る幸福感も伝わってきます(^^)
後、物語を読み耽っていた自分との再会、という意味も込めています。何時も、コメントありがとうございます。励みになります。
2024年10月11日 09:12
『命繋ぐ』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)稲穂を見つめる目。視線を上げると黄金に輝く田んぼが一面に広がって、更にその先には澄み渡る青空。明日を想像させるに十分なシチュエーションだと思います(^^)
好印象を頂けて良かったです。何しろ一瞬の思い付きで出来たものなので。有難う御座いました。
2024年10月1日 16:22 編集済
『秋空の下で』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)この句好きです。地に足が着いた状態で視線が前を向いているという状態が、この子の明るい未来を表している気がします。あ、あれ? タイトルが失意……失礼しました(-_-;)
いいえ、そう云う読み方でも良いと思います。自分では、視線は空を向いているのに、脚はもつれて地面に着いたまま、と云うつもりで読んだのですが、実は、敢えて意味が曖昧になる様に書きました。自分では失意に暮れているけど、人から見たら、希望に向かって足搔いている様にも見えますものね。よし、決めた、タイトル変えよう。
2024年9月22日 23:40
『彼岸の日に』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)彼岸花って本当に不思議な花だと思います。お彼岸に合わせて突如現れて、また突然消えてしまう。この花のそばなら、何か不思議なことが起こっても驚かないかもしれません。
亡くなった人が、この花に乗り移って現われたと感じてしまう様な、そんな妖しさがこの花から感じられる。そんな印象からこの句を書いてみました。 コメントありがとうございます。
2024年9月11日 11:41
『中秋の名月』への応援コメント
月に浮かぶのは愛しい人の面影でしょうか。十五夜の月は、見る人によって浮かぶものが違うんでしょうね。ロマンチックな句ですね(^^)
有難う御座います。見る人によって違うから、何時まで眺めていても飽きないのでしょうね。
2024年9月11日 11:39
『夜に』への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)秋の夜長のしっとりした雰囲気を感じます。双子星はふたりの象徴でしょうか(^^)
読んで下さり有難う御座います。どうとでも取れる所が俳句の良い所ですね。
『紅葉に寄せて』への応援コメント
自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
凄い、四季になってる! 今は色付く葉も、かつては新芽だったんですよね。人生と重なりますね。お芋が甘くて良かったです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しい物が頂ければ、大抵の事は何とかなる。そう思いますね。