第77話 呪術師と御出迎えへの応援コメント
これ後で騎士達逆だったと分かったら、首になりそうなぐらい問題何やけど・・・
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
果たしてどうなる事やら。
どうか続きの御一読、宜しくお願い申し上げます。
第70話 呪術師と指名手配への応援コメント
呪い返し食らった呪術師に依頼した人の関係者かな?
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
予想をお楽しみ頂いて何よりです。
続きをご期待下さいm(_ _)m
第67話 呪術師と路地裏の惨劇への応援コメント
虫歯菌を繁殖させて歯無しにしようよ。
あと、腹の菌も繁殖させて下痢にしよう!!
社会的に死ぬからwww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
なんと言う呪術師的発想!?
もしかしてリアル呪術師の方ですか?
第62話 呪術師と仕上げへの応援コメント
こんだけ頑張ったから魔導書また厚くなっていそう!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
📖<アツクナレ!(Changing,here we go♪)
第50話 呪術師と狩りへの応援コメント
> 技とは強き者が更に強さを誇り振るわれるものでは無い。
その本質は弱さを認め、臆病ながらも立ち向かう為の術なのだ。
名言です。
鬼も勉強になったことでしょう。
え、手遅れ? デスネー。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
デスネーw
第49話 呪術師と黒鬼への応援コメント
オークと戦闘になってしまいましたね。
がんばって、リオンくん。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
リオン「俺の筋肉が囁いている……頑張りマッスr」
第48話 呪術師と術後の経過への応援コメント
>一口食べるとカッ!と目が光り匙の動きが加速する
アハハハハ、素晴らしい表現ですね。よくわかります。
よほどおいしくて、三杯も食べたんですねww
謎の戦闘狂が深層を闊歩ですかー。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ここだけの話、謎の戦闘狂って馬系の亜人か魔物なんじゃぁないかって推測してるんですよ。
こう、足音がカッポカッポって……おや?誰か来たようだ。
第46話 呪術師と森の奥への応援コメント
なるほど、重傷のひとに、いきなり生命ポーションを投薬しても、血のめぐりがよくなって、出血がひどくなるわけですかね。
バランスが難しいんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
何事もバランスは大事ってヤツですね。
第45話 呪術師と増える手札への応援コメント
フェタ婆さんも錬菌術師だったんですか。
リオンの理解者になってくれたんですね。
そして、修行にはげむリオンくん。
書はアツくなってきたかな。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
リオンが呪術から至った菌術。
フェタは錬金術から至った菌術(錬菌術)となります。
紛らわしくて申し訳ありませんm(_ _)m
第44話 ヤスの命拾いへの応援コメント
ヤスはすっかり、アニキにベタ惚れですねwww
リオンもまあ、仲間がいてもいいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
【注意!】この作品のジャンルはBLを含みませ……ん?女神の…薄い本?……ウッ…頭が……
第48話 呪術師と術後の経過への応援コメント
そのに必要な希少植物を知らないか聞かないと!!
生えている場所知っている可能性有るやろ。
後・・・主人公は、持っていそうやけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
冬虫夏草とかならワンチャン持ってる可能性が!
第43話 呪術師と錬金術師への応援コメント
件のご婦人は、錬金術師のフェタ。
錬金ギルドの重鎮なんですね。
そか、錬金術ならぬ、リオンは錬菌術が使える。
彼が祝福すれば、さぞや美味しいチーズになるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
げに多芸なるは呪術の業かな。
第42話 呪術師とスランプへの応援コメント
リオンさん、体調に違和感があるんですね。
本当に体調が良くないのか、感覚が一段上に上がって、自分の動きに敏感になっているのか、どっちかな。
そして、運命の再会とは?!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
見つめ合う瞳と瞳、絡んだ指先から伝わる温もり、そして胸中には燃え上がる感情。
突如始まる恋の逃避行の中で育み確かめられる愛。
次回から物語はクッソ甘々な恋愛小説へガラリと様変わりします!御期待下さい(嘘)
第47話 呪術師と手術への応援コメント
そこで寝て大丈夫かな?
良くある人攫いとかかどわしとかと勘違いされない?
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
リオン「か、勘違いしないでよね!///」
こうですね!わかりますん!
女騎士なら弱ってるところにスリープ付きの闇を纏わせてるんで大丈夫なんじゃないかな?と思ってます。
第三者は…深層を彷徨いてる物好きも、そうは居ませんし。
第41話 呪術師と噂話への応援コメント
ヤスさん、すっかり信奉者になってますね。
滝壺落としwwww いい技名じゃないですかーwww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
学園カーストトップの幼馴染に袖にされた俺はランニング中に出会った少女と逢瀬を重ねるが筋肉痛に負けて疎遠となる。
自意識の高い俺は女子との適度な距離を取るも自称親友から「YOU、爆弾憑いちゃってるZE?」と謎の忠告を受ける。
謂れなき女子からの冷たい視線に晒された俺は(ご馳走様です!)とうとう親友の妹を真剣に攻略対象として検討し始める。
次回、滝壺落とし(ガールハンター)サブロウ第41話「事案!?伊集院家への鬼電はストーカー防止法が適用!?」御期待下さい。(嘘)
第45話 呪術師と増える手札への応援コメント
闇の呪術書を喰らい、そしてメモを不要物として吐き出した。
つまり喰らったモノは吐き出せるのだ。
って事は、
熱や風、水等を食らって吐き出しを闇の世界に溜めたら、擬似的に他の属性魔法出来るのか!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
そんなの作者が考えた「一度闇に喰わせたらカロリーが闇に摂取されて実質カロリー0」理論より、かっぴょいいじゃあないか!ぐぬぬぬぬ。
第39話 呪術師と魔導書への応援コメント
アハハハハ、混ぜるな危険は、よかったなあwww
そしてタイトルが変わった!
「リ オンの魔導書」
すごい、リオン、すごいよー。
オラ、ワクワクしてきたゾ!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
オッス!
第38話 呪術師と新たな武器への応援コメント
命があって、戻ってこられてよかったです。
古の忘れ去られた闇魔術の書、面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
翻訳したら闇鍋のレシピ集だったってオチはどうでしょう?
ダメかな?ダメですね。
第37話 呪術師と傷心の帰還への応援コメント
強い魔物たちが、いつもは出てこない浅い層にまで来てるんですね。
異変ですね。原因はなんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
原因はズバリ「作者の都合」でs
あ、痛い!スンマセンスンマセンm(_ _)m
第41話 呪術師と噂話への応援コメント
“滝壺落とし”
って
イノシシだけでなく、この冒険者の尻地獄も掛けて無いよねwww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
「滝壺落とし」だと冷たい物を食べすぎたイメージでしょうか。
ジャン♪テレレ〜♪テレレッテッテ♪
爆発直前のマグマが眠る噴火口。若者は初の誤爆回避をこころみる。
極限状態のヤスが灼熱の地獄に挑む。
次回「マグマ・大ヴァー」この次も〜サービス サービスぅ♪(嘘)
第35話 呪術師と死闘への応援コメント
す、すごい。
アーマードボアとのすごい死闘です。
どうなるのでしょうか。
槍で生きてるトラックと戦うみたいなものなのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですねぇ……イメージとしては闘牛が一番近いのかも知れませんね。
生きてるトラックだとトランスなフォーマーになってしまいますからw
第34話 呪術師とキノコ天国への応援コメント
アハハハハ、マッシュやマッシュルーム、かわいいですねー。
おいしいキノコもたくさん食べられて、いいですねぇ。
ちょっとレアなキノコ行商人も、儲かりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ちょっとアレなキノコも取り揃えておりマッシュm(_ _)m
第39話 呪術師と魔導書への応援コメント
闇魔術書を取り込んだから・・・
他の魔術書も取り込めないかな?
火やったら癒えない火傷や魂を焼くとか
風なら呪いの風、呪歌みたいにしたり
土で豊穣の呪いや飢餓の呪い
水だったら渇水や潤いの呪いとか
光なら呪いの絵等
色々考えられるから・・・
先が楽しみだな!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
なんですか、そのカッコいいアイデアは。
疼いてしまいます☆
第33話 呪術師とキノコの夜への応援コメント
キノコと妖精の盆踊りめいたダンスパーティーww
素敵ですね。
あっ、キノコおいしそう、とかちょっと思ってしまいましたww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
味噌と醤油と沢山のキノコ。
呪術師呪術中!は順調にグルメ小説の道へ進んでおります()
第32話 呪術師と老ファンガスへの応援コメント
マイコニドの爺さん、イーエフ爺さんが挨拶に来てくれるほど、菌術が強くなっていたのですね。
腸内フローラも良くなって、健康になった。
いいですねぇー。
イーエフ爺さんは、強い力には、因果応報の揺り返しも強いから、気を付けるように、と注意してくれたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
その様ですね〜。
第31話 呪術師と運命の出会いへの応援コメント
変態武器品評会wwwwww
作者さまは、武器大好きですからねーwww
そして、まさかのヒロイン候補が目力の強い年季の入った御婦人なんですか。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
武器に関しては民明書房で勉強しました。
フラグは立ってると思いますw
第29話 おやっさんの見立てへの応援コメント
狩人ギルドのおやっさん視点から見た、リオンですね。
だんだん上手になっていくリオンがわかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ですね~。
第34話 呪術師とキノコ天国への応援コメント
闇の世界に専用ルーム創れるなら、色んな菌を育てよう!!
何時ぞやの時みたいに菌を移動させるだけでなく、付けて増やしたらwww
バレない仕返しが出来るやん!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
まさに禁術!恐ろしや!
第28話 呪術師と新狩猟人生活への応援コメント
獲物を狩るのがすっかり上手になってきましたね。
今度は植物もですか。
珍しいものがとれるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
異世界冬虫夏草とかってラノベ的にも珍しいですよね、見つかるかな?
第27話 呪術師と恐怖のキンジュツへの応援コメント
アハハハハ、こっそりと、たちの悪い奴らを痛めつけられるのは、いいですねぇ。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
呪術の万能さに震えます。
第26話 呪術師と試射場への応援コメント
狩人ギルドのメンバー達とも仲良くなって、弓の腕前も上がり、ものすごく順調ですねっ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
これで普通に狩れる様になれば!
って感じですね。
第25話 チンピラの悲哀への応援コメント
この獣の牙のチンピラども、相変わらず性根が腐ってますね。
狩人ギルドのお爺さんが、冒険者ギルドのギルマスのところに、件の熊の毛皮を持ってきたことで、キドリー一味を殺したのは熊ってことになって、よかったです。
チンピラども、謹慎処分にもなったし。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
実際、動物以外の傷って弓使いくらいしか負ってないんですよね。
それも狼に食い散らかされてどこまで残っている事やら……
第24話 呪術師と投槍器への応援コメント
武器とその使い方への並々ならぬ考察がうかがえますねー。
ファンタジーでありながら、フワフワのご都合主義に陥らないように、リアル感を出して書いてらっしゃるお姿が、すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
武器って言うか道具の持つ機能美が好きなんですよね。
もちろん武器は大好きです、男の子ですからw
第23話 呪術師と身分証への応援コメント
フロンテア狩人ギルドに登録できたんですね。よかった。
フフッ、おやっさん、干し肉の味をしめちゃったかなw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
この物語のジャンルは異世界グルメです、今後とも御期待下さい。(嘘)
第22話 呪術師と命のやりとりへの応援コメント
すごい戦いでした。
というか、リオンの能力と頭脳の勝ちですね。
最初に熊と対峙したときから、四人の悪党がいることがわかってて、熊に体力を分け与えていたとは。
お見事です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
悪党が立ち去るならそれでも良かったんですけどね。
そしたら何とか熊を助けて呪術的テイマー物語に路線変更してたかも!?
第20話 呪術師と裏通りの道具屋への応援コメント
狩人ギルドに入ることにしたのは、いい選択だと思います。
武器を探してさまよってるんですね。
いい槍、みつかりそうですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そう(槍)ですね
第19話 チンピラの逆恨みへの応援コメント
うわ、リオンくん、ギルマスから手配されてますよ。
こんな奴らに確保の依頼出すなんて、なんてとんでもないことを。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
はたしてどうなることやら
第18話 呪術師と狩人ギルドへの応援コメント
これは絶対、狩人ギルドのほうがよさそう。
ここにしましょうよ、リオンさん。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
オススメありがとうございます♪
第17話 冒険者ギルドマスターの皮算用への応援コメント
おやおや、実力を知って、自分たちで囲い込んで儲けようってことですか。
こんなギルドに捕まりたくないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
モラルの低い営利団体って嫌ですよね。
第16話 呪術師とウィンドウショッピングへの応援コメント
良いナイフが手にはいって、見た目もさっぱりしたんですね。
ええっ、狩人ギルドのほうが買い取り額が高いですやん。
色々と知ってないと、どこで損するかわからないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ですよねぇ。
第15話 呪術師とチンピラへの応援コメント
防具でも、武器になりえますよねー。
ここの冒険者ギルドは、あんまり頼りにならない感じかな。
無法地帯ですね。
それにしても、呪眼で揶揄と驕傲が見えたりするのはいいですねー。
呪術師いいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
>呪術師いいなぁ
ありがとうございます。
でも気を抜くと「じゅじゅちゅし」になるので注意が必要です。
第14話 呪術師と冒険者ギルドへの応援コメント
収納魔法は、そりゃ便利ですよね。
私も、買い物の荷物が多いとき、アイスとか溶けるものを買ったとき、そういうのがあればなあ、と思っちゃいます。
ギルドの受付さんと話してたら、えっ、拳が?!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
収納魔法の現実実装を切に願います。
上から来るぞ!気をつけろ!
第13話 呪術師と初めての街への応援コメント
干し肉はジョバンニに喜ばれたし、ホロホロ鳥は高値で売れましたね。
こうしてみると呪術、便利だし使いでがあるなあ。
リオンの努力も、もちろん、立派でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
呪術万能説、あると思います。
お褒め頂きありがとうございます。
第12話 呪術師と狩人への応援コメント
おお、はじめての人との遭遇。
そしてダジャレ会話、面白かったですww
遭遇した男はジョバンニだ。相棒の犬はダグ。
主人公の名前がはじめてわかりましたねっ、リオン。
自分でつけたっぽいけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ネーミングセンスに難があってゲームとかでもキャラに名前付けるまで時間がかかるタイプです。
第11話 呪術師と戦いの日々への応援コメント
骨折も、工夫して三日で完治ですか。すごいや!
>ただヒール系の魔法に比べたら時間かかるよなぁ
いやいや、十分すごいですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
すごいです!
第10話 呪術師と試行錯誤の日々への応援コメント
改編、によって、どんどん使える呪術が増えてきてますね。
「痛み」を改編しても「快感」にならなかったのは残念ですねー、ウフフフ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
「快感」になってしまうと違うジャンルの薄い本になる事請け合いです。
第9話 呪術師とキンジュツへの応援コメント
ええっ、「腐敗」を使って料理。
なるほど、発酵、みたいなものですか。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
肉は腐りかけが一番美味いとも言われますね。
第8話 呪術師と狩猟への応援コメント
動物性タンパク質に飢えても、さすがにゴブリンを食用にはしないんですねwww
おお、適性的に夜が得意なら、夜に狩りですよね。
鶏肉ゲットだぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
とりよせました。
第6話 呪術師としょっぱさへの応援コメント
確かに、こんな森の中にほっぽりだされたら、食べれる野草事典欲しいですよね。
村とかないのだろうか、と思ってたら、塩湖!
使いますよね。縁故採用しますw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
採用ありがとうございます!
第4話 呪術師と闇術の実践への応援コメント
ヤダ、俺って結構弱いかも? アハハハハ。
これってキャッチコピーでしたっけ、回収ですねw
おお、戦いのほうは原始的でマイルドな効果の呪術でも勝利できましたね。
初戦の勝利おめでとうございます!
勝っても、慢心してないところが、好感度高いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
キャッチコピーは某有名なセリフの改変です。
パクリでは無くオマージュです。
第3話 呪術師と秘剣への応援コメント
「モエモエキュンキュン」で料理が美味しくなる、いいですねーww
おわっ、三匹のゴブリンに発見されてしまいましたね。
戦いだ!
切ったはったで不利なら、ここは呪術ですよねっ。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
素敵な方に「モエモエキュンキュン」してもらうと本当に料理が美味しくなります(プラシーボ)
あれは絶対に魔法です()
第1話 呪術師と異世界への応援コメント
呪術とは、体系化する前の原始的な魔法、ふむふむ。
あっ、主人公さん、記憶喪失なんですか。
転移・転生した場合、前の世界の記憶がすごく役にたったりするんだけど、そこはスッポリ落ちている。
あるのは一般人的知識程度と、自分の体と、チートな女神さまの本ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そして服ですね。
服はサービスです。
着せなかった方がサービス回になったかも?
第0話 始まりの出会いへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
おお、女神さまに気に入られて、えこひいきされているの、いいですね~。
女神の…薄い本、から、女神の…アツい本、になるよう、知見を深めていくのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
今後ともごひいきに願います
薄いのに胸がアツくなる本ってもしかしたら魔導書なのかも知れません。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございますm(_ _)m